まずは近隣の独自入試問題の分析から
これは楽しみでしかありません。全国大学入試問題正解はずっと解いていますが、その高校入試版の本です。まずは近隣の独自入試問題から見ていきます。
都県立の入試問題と北辰テストの問題は非常に易しめでしっかり勉強すれば満点も狙える問題ですが独自入試の問題はかなり難易度が上がります。その差がなんなのかまた話していきますが入試問題というのは、その学校がどんな生徒に来てほしいのかを伝える学校からのメッセージであるという認識が非常に重要です。
これだけ勉強してきたから入れてくれ!という態度ではなく、自分をその志望校に近づけていくイメージが重要です。過去問を解き、自分の実力や合格可能性を測ることはもちろん大事なことです。ただ過去問からどんな能力を持った生徒を欲しがっているのかを知ることも大事なのです。
学校ごとにレベルも問題の性質も違います。先輩たちもこれを解いて合格していったのです。解いて答え合わせ、おしまいとなりがちですが、答え合わせが終わってからの分析が非常に大事ですし、何より楽しいのです。自分に足りないことを知り、それをどうやれば得点できるようになるのかを考え練習を重ねていく。そのような過程を通じて、点数はもちろん上がっていきますし、先ほどいった学校側からもとめる理想の(真の)受験生になっていくのです。
合格、不合格ということはもちろん大事なことですがもう少し長い目でみると受験生の心の成長をものすごくするいいきかっけが受験では得られるのです。
解く→答え合わせ→問題の分析→練習メニューの考案→パワーアップここまで完全全に復習してから次の問題を解くという流れをしっかり続けていきましょう。これは中学生も高校生も変わりません。
