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ただ感謝

 7月に入り、夏期講習の前ということもあるためか、お問い合わせが2日連続でありました。開塾以来、20名を超えましたが、無名の塾にお問合せをすること自体が稀有なことであると思っています。

 授業の質や教材作成など真心込めて作っていますが、外からは何をしているのかわからないと思います。それでも足を運んでくれたことに感謝いたします。

 何かに期待して来てくれた子や保護者に、夢を実現してあげたいと思っていますが、その一方で、今通ってきてくれている目の前の生徒たちとその保護者に感謝の気持ちがまた再燃するのです。

 新しい出会いを大切にする一方で、すでに私の授業を気に入ってくれている子供たちのために何ができるのかを考える機会になっています。

 慣れるということはいいことでもありますが、鮮度を落としてはいけません。常に今何が必要なのかを考え続けることが大事だと思っています。

 個人塾は「ゲリラ」的な小回りが利きます。英検の要約英作文が苦手や、北辰の語彙問題が苦手や、中大商学部の癖のある内容一致が苦手だと言われた時に、細かく指導できます。そして、それこそが塾を作る最大の動機だったので、楽しくて仕方がありません。

 英語が苦手だった子たちが「今回英語が一番よかったです」といったり、「英語の先生になりたい」など言い出した時に、私が生きた証であると実感しています。

 かつてジュリエットが言ったように、「名前に何があるのか、、、」。有名無名の枠を超え、子供たちと保護者に本当の審美眼があったとおもわれるような教育をしていきたいと思います。

2026-07-06

理念の1つ「共育」

 入塾前に、体験授業は保護者同席も可能で行っています。どんな塾なのか、どんな先生がどんな授業を行っているのか、私が保護者の立場なら気になると思いましたし、見せられないものではないので、そうしてきました。今通ってくれている生徒たちの保護者は全員見ていただいています。

 授業ももちろん見ているのですが、我が子がどのように反応しているのかを見ている方が多いです。「集中してい聞いていた」「真剣な表情を見えた」などの感想を頂くことがあります。

 また授業を見たいという声もいただいていたので、初の試みですが授業参観を実施していきます。私も多少は緊張をするのですが、生徒たちがどんな反応をするのかや、授業参観をすることでのよい影響などがあれば塾の文化として続けていきたいと思っています。 

 「共育」という発想を理念の一つに掲げています。講師時代は保護者との接点がほぼなく、授業だけを行っていましたが、塾を開いてみると、子供たちを大切に育ててきたのがわかりますし、それを感じてから授業をするとなおいっそう質が上がると実感しています。他の講師の方に来ていただいた時にも、その感覚が授業の質の前に大事であるということを伝えていきたいと思っています。

 さて、来週の保護者参観も新しい発見に期待しつつ盛り上げていきたいと思います。

2026-06-23

過程の1つ1つを楽しむ

 今日で、開塾10か月のなりました。

 開塾3か月くらいまで0だったのが、ウソのように毎日誰かが塾に来ます。授業はもちろんですが、自習にくる子も最近は増えてきました。

 中1から見ている高1生が「英検2級の1次受かりました!」とうれしい報告をもらったり、向陽中の中3生が「単元テスト49点(50点満点)でした!」と報告されたり、やりがいしかない日々を過ごしています。

 私立の中2生に、定期テスト対策として始めた演習→テストの繰り返しに、ある生徒が「インフィニティだ」と言い出したので、「定期テスト対策インフィニティ」というイベントができたり、1時間で何問解けるかと始めた演習スタイルから「わんこ蕎麦スタイル演習」ができたりと、ライブ感がある成長をし続けています。

 大学生になったら、ここで働きたいと言ってくれる子もいたり、とても楽しい環境ができています。

 無名の塾に子供たちを預けていただいている保護者の方々のご理解、生徒たちの信頼があってはじめて運営ができていると思っています。

 塾長として、子供たちの成績をあげるために、授業の洗練はもちろん、入試問題の分析、教材づくりを続け、生徒ともに成長をし続けていきたいと思っています。

 来週の胃カメラ(予防の検査)が怖いですが、何もなければ無理をして頑張りたいと思います(笑)!

備えあれば憂いなし

 公立中学の定期テストの前には「プレテスト」を作成し、実施しています。テストと名のつくものを解体新書を作った杉田玄白のように、細かく分析しています。

 例えば向陽中学の昨年の中1の先生は英作文でほぼ部分点がない「きびしい」採点方式でしたが、中2担当の先生は優しめの採点方式だったなどもデータとしてとってあります。

 日ごろから授業では、該当文法の解説とその演習を重ね、問題も500問くらい解かせます。500といっても1時間で180問くらい解く子もいるのであっという間に解けてしまいます。

 本文は1文ずつ精読し、音読指導もしています。一人ひとり発音させながら和訳の確認もしています。時間も測って最速になるように指示をしています。 

 試験が近づくと「プレテスト」を行い、足りないことを指示しながら修正してから本番に挑ませます。私だけでなく生徒たちも試験前にワクワクするように育てていきたいと思います。

 このように定期テストをしっかり準備していく過程は、ゆくゆくは入試問題の分析につながっていきます。ただ過去問を解くだけではもったいないです。過去問は何を勉強すれば点数がとれるのかいろいろなことを教えてくれます。それをむしろ楽しむくらいの気持ちで挑んでほしいと思っています。

 期末が終われば、夏休みの間にじっくりパワーアップを図ることができますので2学期も好スタートがきれるようにしていきたいと思います。すべてが楽しみで仕方ありません。

やる気にあふれる

 4月から入塾してくれた時は、英語が初めての科目ですし、流れにのれるか不安もあり、入塾してくれましたが、勉強があまり好きではない様子でした。

 いざ始めてみると、理解力が高く、テスト前には150問くらい1時間で解いていました。休憩をとるどころかどんどん解いてました。

 中間テストの結果が返ってきて、トップが94点でしたが、本人は92点で5位に入れたと、、、。喜びつつも悔しかったようでしたが、それから

「英検のおすすめの本はどれですか?」

「単語帳は何を使えばいいですか?」

など自分から聞いてくるようになりました。テスト結果も私は嬉しかったのですが、このような前向きな姿勢を見る時、私は非常にうれしくなります。子供たちの純粋な向学心が芽生えた瞬間をともにできた時、私も同じような気持ちになるのです。

 続けることも大事ですが、「やってやるぜ!」と奮起できるのって一つの才能だと思うんです。

 結果を出すことで自分もやればできるんだという気持ちが生まれたり、次はもっと点数を取りたいという目標が設定できるようになったり、ポジティブな変化が起こります。そこから始まるんだと思います。

 このような体験をさせたいし、その瞬間を共有できる仕事は最高だと思っています。

一生ものの単語力を

 夏期講習で高校生用の授業で「英単語ブースト」という講座があるのですが、この講座では、単語の語源や語形成の法則について話すことで、「考えながら」覚え、「考えながら」思い出せるようになり、単語学習がはかどるだけでなく、「楽しい」とすら感じられるように、設計しています。

 ただ最近中高生をみていて、発音ができない子が多いという印象を感じていました。発音ができないと、読めない漢字が頭に残らないのと同じように、英単語もすぐに抜けてしまいます。逆に発音がわかっていると「接着剤」のように頭にこべりついて抜けにくくなります。

 英単語増強の2つのアプローチ

  1. 語源理解によって記憶しやすくする
  2. 発音アクセントの法則により記憶に残りやすくする

 単語暗記が苦手な生徒は、「自分は記憶力に自信がない」と嘆いている可能性もありますが、実は記憶力ではなく、以下の原因が考えられます。

  1. 記憶のメカニズムがわかってない
  2. 練習法が確立していない
  3. 見ているだけ
  4. 発音していない

 これらのことはこの講座ですべて払拭できます

 自分の記憶力がないと嘆いている時間は、どうすれば覚えられるのかを工夫する時間に充てるべきです。

 私の23年の経験と知識で高校生たちの単語力をブーストさせていきたいと思います!

アウトプット学習の最大化

 演習の大切さを生徒たちに日頃伝えていますが、ただ解かせるだけでは芸がないと思う時があるので、少し違う取組をしています。

 10問ワンセットの問題を解かせ、すぐに丸付けをし、もし間違えたらその場で教え、あっていれば次の問題を解かせる。ポイントは

  • 間違えたら即解説
  • 合っていればすぐに問題が渡される
  • 1時間に何問解けるかという目的も与える
  • 今50問目だよと、達成感を与え続ける

 まるでわんこ蕎麦のように、どんどん問題が追加されていきます。間違えた時に何が違うのか即解説する。できれば間違えた時の思考回路がなぜダメなのか教える。すぐに問題を渡していく。この解いた問題が積みあがっていく感覚や他の生徒よりもリードしていたり、追いつかないといけないという感覚がゲームのようなワクワク感(ゲーミフィケーション)もあり、アドレナリンが出だすのか、すごい集中力で解いていきます。

 中2の授業では1時間で180問近く解けました。高校2年生はやっている内容が難しいので、問題数自体は70問くらいでしたが、「これ毎回やりたいです」と生徒は言ってました。

 こちらも問題を大量に作らなければいけないのでなかなか準備が大変だったり、間違いの原因を瞬時に判断したり、けっこう難しく、今後他の講師がこれを真似できるのかなとか、、、考えていました。

 楽しそうにガンガン解いている中学生、「毎回やりたい」という高校生の言葉を聞いたら、そんな不安など、、、

 「そんなの関係ねー」と思いました。

 今は私しかいないし、今いる子供たちのやる気がマックスになるのであれば、未来のことを今は考えなくてもいいかと、、、 

 久々に感じた「無我夢中」の感覚でした。

アウトプット

 英語だけではなく、勉強において避けて通れないのは「暗記」である。暗記法には様々な「やり方」がある。連想記憶、運動記憶、手続き記憶、短期記憶、長期記憶。その多くが記憶の仕方に力点が置かれている、つまり「インプット」の仕方を説明している。

 もちろん様々なやり方を知ることは大事であり、有用であるが一番大事なことは、「アウトプット」である。つまり、覚えた知識を使うことである。

<よくある記憶のイメージ>

見る、書く、聞く、読む→脳

脳に送るまでのプロセスは、どれも正しい。ただ脳の左側は「インプット」である。

<記憶を強化するイメージ>

見る、書く、聞く、読む→脳→書く、話す

脳の右側は、「アウトプット」である。

 左だけで勉強した気分にはなれるが、いわば一方通行の勉強である。普段出してないのに、テストの時だけ出そうとしても、使い慣れてない道を無理に通ろうとするようなもので、思い出せない。

 右側の書く、話すという「アウトプット」までをしっかり意識して練習しておくと、すっと知識が出てきやすくなる。「retrieval practice(テスト効果)」と言います。

 いわば、「脳の外と中を行ったり来たりさせておくイメージ」で暗記する。

 英単語なら、覚えた後、何も見ないで、書いてみる、発音してみる。

 文法なら、覚えた後、何も見ないで書いてみる、発音してみる、問題を解いてみる。

 長文なら、音読してみる。

 入れるだけではなく、出すことまでやって、「暗記」というプロセスを終わらせるイメージで勉強してみると、想像以上に頭に入ります。

 お試しください。

フォローアップデイ

 夏期講習は、週に1回の授業ではなく、4日連続で授業を行います。通常授業の1か月分に相当するので力が一気に付いたり、連続で行うことで、集中して勉強する習慣がついたりするいい効果があります。

 ただその一方で消化不良が起きてしまうのではないか、ついていけないのではないか、質問できないのではないかという不安も生徒も保護者もいるにでは、と考えました。

 夏期講習に期待してたのに、ついてけなった、わからなかったという寂しい思いを生徒には絶対させたくない!という思いから「フォローアップデイ」というシステムにすることにしました。

<フォローアップデイとは、、、>

 講習会4日間の後、毎回1日はフォローアップデイ(無料の自由参加方式)を設置します。そこでは、4日間で習ったことの中で理解不十分なことがあれば質問する。理解できていることは、覚える。問題が解きたければ問題を配布して解く。という完全習得した状態を作るための機会のことです。

 授業を数多く取らせるだけ取らして、習得してなければ、生徒の怠惰であると断罪するのではなく、何がわからないのかを発見し、克服していきます。講習ごとに設置してるので、取れば取るほど面倒見がよくなるシステムです。

 その過程において、成長する生徒たちの喜びはもちろんありますが、実は教える先生の側にも、成長と喜びがあります。ここでつまづくのかという発見、いつもとは違うアプローチの発見など何年やろうと新しい発見があります。双方向で、循環的な教育の場としてやっていきたいと考えています。

 新しい試みの中で、もっといいアイデアが生まれたり、生徒たちとのさらなる信頼関係が生まれたりすることもあります。

 だから、私は楽しみで仕方がないのです。

腕が鳴るとはこのこと

 春期講習にどどどっと入塾してくれましたが4月に入るとぱたりと止んでいたお問い合わせ、、、

 1か月ぶりに新規生と保護者との、面談がありました。「英語をなんとかしたくて塾を探していました」と言われた時、「この塾は、君のために作ったようなものだ」と思いました。

 高校初めての中間テストが終わり、まずまずの手ごたえだったと言っていたので安心はしましたが、期末テストの範囲はどこか教えてもらったので、体験授業でその範囲を扱ってあげたいと思います。できあいのテキストではなく、アドリブでその子に合った教材で体験授業。教材作成、指導力もしっかり感じてもらえるような体験授業にしていきます。

 どの科目もそうですが、先生との出会いでその科目の勉強の仕方がわかったり、成績が抜群に上がったりします。私は英語の先生なので、英語の成績をあがることはもちろん目標の1つにしていますが、それはあくまで通過点にすぎません。

 もともと英語が嫌いだったり苦手な子が、英語が柱に変わったり、武器になる。それはミラクルのような体験だと思います。そして、ワンランク上の志望校を狙えるようになったり、実際合格した日には、その子の人生は大きく急カーブした上振れになると思います。

 悲観していたものが、明るく人生を照らしてくれる逃げてきたものが、誇りになる。

 そんな「変化」を起こしていきたいと思い作ったのがこの「英語達人塾Change」という英語塾です。

 少なくとも「授業受けてよかった!」と思ってもらえるような体験にしていきますよ!

これが勉強の本質

 勉強というテーマでは、3つのことがよく議論される

1.質 2.量 3.やり方

 この本がいい、このやり方はダメだなどそれはためになるお話もあるのだが、本質的な議論がなされていない、、、それは「身に付ける」ということだ

 勉強にせよ、仕事にせよ、身に付けるためには、「絶対的な量」「教材の質」「効率的なやり方」が必要であって、そのどれか1つがよければいいわけではなく、そのすべてがかみあって初めて身に付く。

 この身に付くという次元までもっていくのが「勉強」という行為である。

 「勉強したけど成績があがりません」、「勉強したけど忘れました」とよく聞く話だが、私の答えは「なぜ、途中でやめたのか」である。まだ途中で合って、やり続けるべきだと思う。途中で結論付けているだけである。成績が上がらない、忘れる段階では身に付ける次元にそもそも達していない。ただそれだけのことで、自分の能力や記憶力を嘆く時間すら無駄である。

1. 絶対的な量(時間)について

 結論から言うと、大学入試の問題、とくに難問を解けるだけの思考力を解けるようになるためには、それなりの時間をかける必要がある。天才的なの能力を持つ人もたまにいるが、めったにいないので、ないものと考えていい。まず時間はかかるものであって省いたりけちることをやめよう。

 英語長文なら累積で50回読む、単語帳を10周するなど、それなりの回数をこなす必要がある。(やればやるほど効率的になり、後半は想像以上に時間はかからなくなるが、その話は今はしない)

2.教材の質について

 これは生徒の側ではどうすることもできない。問題集、先生、塾など自分に合ったものを選ぼう。売れているものが必ずしも良書ではない。大手のハンバーガーよりお母さんの肉じゃがの方がうまいのは言うまでもない。自分の目的に合ったものを選ぼう。

3.効率的なやり方について

 夜より朝の方が勉強には向いている。個人的な見解だが、記憶力も思考力も倍以上の力が発揮されると思う。昨日覚えたことを次の日にも見た方が定着が早まる。1か月後に見てもほとんど忘れるだろう。同じ1時間の復習で、割いた時間が同じだったとしてもやる「タイミング」で成果が変わる。効率という観点に勉強のタイミングもあると知っておこう。(他にもたくさんあるが、ここでその話はしない。)

 ざっと話したが、以上3点を練磨させた先に「身に付く」という境地にたどりつけるのである。あっという間に、一瞬で、楽になどの耳心地のいい言葉は、大学入試の神様が一番嫌いな言葉であると、再認識してほしい。

 一番大事なことは、軸足を自分に置き、手が届くところからはじめ、それを続けること。人と比べるのはなく、自分を磨き上げること。

 さあ、自分らしく始めてみよう!

力で戦う必要はない

 織田信長がその名を轟かせたのは、1560年の「桶狭間の戦い」。駿河の今川義元の1万を超える大軍勢を相手にたったの3000の兵しかいない信長。家臣一同、籠城せよと言われるなか、出陣を決める。真っ向から戦ったら勝ち目がない。

信長が勝った要因は一つではなかった

 ①狙いを今川義元に絞る

 ②雨を待つ

 ③連勝を重ねた義元の油断

 ④信長が地形を熟知していたこと、本陣に近づいた速さ

 様々な要因が重なり、常識を打ち破る奇跡の勝利を信長が納める、、、

 個人塾の塾長になる前に、たくさんの大手の塾や予備校での授業を経験してきた。業界に長くいるので、それぞれの塾の特色も知っている。だから、そのやり方を一切無視している。

 他の塾がどう生徒を集めているのか、どんなことをしているのか、興味はあるし、幸運なことにそれを知ったとする。でも、同じことは私はしない。

 正しいか、間違っているかはわからない。でも真似をして、成功してもつまらないから、私はやらない。

 何かうまくいっていることがあったとしても、それが自分にあてはまるとも限らないし、まして信長が桶狭間で勝ったように、歴史上ないことだとしたら、人の真似になんの価値があるのか、、、

 個人塾を立ち上げた時、チラシを配った時―はじめは恥ずかしく思った。言われてないのに「このおじさん誰やねん?」と思われるかなとか考えたりもした。

 今は、まったく思わない。今私の授業を受けてくれている18人の子供たち、その保護者の方々。その信頼を恥ずかしいどころか、誇りに思っているから。

 大手には大手の良さがある。だからといって個人塾がすべてにおいて完全敗北するかというとそれもない。勝てる一点で戦う。

 私は総合塾を作る気はなかった。単騎で勝つために、私は「英語塾」を作った。英語の指導という戦場なら一対一で戦えるから。

学校の宿題、7月中に「ガンガンやろうぜ!」

 小学生の頃、一番嫌いな夏休みの宿題は「自由研究」でした。計算ドリル、漢字ドリルなどはむしろ好きでしたし、計算ドリルは別に買ってもらっていたくらいでしたが、自由研究だけは最後までやらなかったですし、何をしていいかわからない。そんな記憶があります。冬休みで嫌いだったのは書初め、、、そもそもうまくないのに、気に入らず何度も書き直す。すごく時間が溶けていく記憶がトラウマになり、翌年からやりたくなくなったのを覚えています。

 英語の宿題、、、苦手な子からしたら同じだと思います。

「夏休みはまだまだ長いし、、、」

 このように期限を先延ばしにしたら、一時気が楽になりますが、心のどこかで、やらなきゃというストレスをずっと抱えることになります。

「やる気がおきない、、、」

 一緒にやろう!

「わからないところがでたら、イライラする、、、」

 その場で教えます、どんな問題でも

「量が多くて、何から手をつければいいのか、、、」

 効率がいい順番を考えます

 このようにやらない理由(正当化)はいくらでも見つかるんです。

 でも、逆に宿題から解放された、少なくとも目途が立った8月って、おもいっきり遊べるし、自分の勉強に時間を使えますよね?後回しにしたストレスより、よほど楽しい夏休みが過ごせると思います。

 夏期講習を2講座とってくれた生徒には無料で参加できるようにします。

 やる気がわかないなら一緒にやる

 わからないところはその場で教える

 だから、7月中に

「ガンガンやろうぜ!」

※「先生はドラクエが好きなんですか?」

 はい、超好きです。

 ドラクエ3を幼稚園の時に初めて、サンタさんからもらいました。当時流行っていたゲームなら幼稚園生も喜ぶとサンタさんが思ったらしいが、実際ドラクエは幼稚園生にはかなりきついゲームで、スライムとオオガラスにボコボコにされる毎日を過ごしました。せっかくサンタさんにもらったゲームをクリアしたかった私は、姉に泣きながら相談し、姉がエニックスに「弟がスライムにやられ続け泣いています」と半ばクレームのような手紙を送ったのを覚えています。

 作戦には、ガンガンいこうぜ!命大事に!呪文使うな!など色々ありますが、私は一択です。

 「ガンガンいこうぜ!」

冗談のつもりが、、、

 日曜日に私立の中2の子たちに、定期テストのわからないところを質問するイベントを行いました。テスト範囲のわからないところを聞きつつワークを進める、いたってシンプルなイベントでしたが、私が「テストをやるので、合格点いったら帰っていいけど、ダメなら1時間勉強してから帰りなさい」、だいたい2時間くらいを考えていたのですが、「終わりにまたテストするんですか?」と聞かれたので、「またやってダメならもう一時間やる?」と冗談を言ったら、「やります!」と謎の火がついてきました。

 そうこうするうちに、2時間のつもりが4時間30分もやっていました。私も久々に付きっ切りの定期テストの指導で、大学生の頃を思い出しながらやっていました。

 すると生徒の一人が「定期テスト対策インフィニティ(無限)」というかっこいい名前をつけてくれたので、夏期講習のフォローアップのシステムはこれにしようかなと考えています。

 勉強→テスト→ダメならまた勉強、という流れでわからないところは質問し放題なら、習得率も高くなりそうだなと思いました。

 個人塾だからこそできるシステムです。色々試しながら、楽しみながらやっていきたいと思います。

見出しってそんなに大事なのか

 ホームページの構造が20点、、、

 何時間かけて書いたか、何回作り変えたか、AIよ、、、20点はなかなか凹むよ、、、

 私「構造ってなんのことかな?」

 AI「H2H3がこのページにはないよ」

 私「H2って何?」

 AI「headline(見出し)のことだよ」

 私「見出しならあるでしょ?」

 AI「見出し大がないページが多い」

 私が確認すると、ほぼ全部見出しの大きさは中で作ってきた。本来は大にすべきところらしい。よくわからないので中にしてきた。なんとなく中。

 するとGoogleは見出し大を認識してページを評価しているらしい、、、

 とすると私のホームページはGoogleからするとのっぺらぼうのようなページに見えていたのかもしれない。まじかあと思いつつ、早急に直す必要があると認識した。

 パソコンというか機械が激弱の私にはすべてが理解までに時間がかかる

 だがそれが楽しいような気もする。だいたい苦労したら楽しいが待っていたのが私の人生。だからこれが楽しいに変わるような気がする。

はじめての定期テスト

 小学生6年生の冬から当塾に通ってくれている生徒ですが、1学期の中間テストが返ってきました。その結果はなんと98点!素晴らしい結果です。

 大学生の頃から高校生や卒生を相手に大学入試の英語を教えてきましたが、塾長になってからは中学生から指導するとより効果が高くなるだろうと思い、募集をはじめて、小6ながら入ってくれた生徒です。

 入塾時に「得意科目といえるものはありません」と言ってましたが、全体的に成績がよく、特に英語に関しては得意どころかトップ集団にいます。胸を張っていいと思いますね。

 期末テストもこの勢いでいくと、夏休みがあるのでここで2学期の準備ができます。2学期くらいからだんだん難しくなり差が開いてきますが、夏に仕込み、2学期もコツコツ努力を続けていくとずっといい流れで勉強ができ、年間通じていい結果を出し続けることができます。

 ほっとしていると思いますが、期末はすぐに始まるので、油断せずに次に向けて頑張っていきましょう!

 大げさでもなんでもなくて、、、

 生徒たちは私が生きた証であり、誇りです!

準備ができるうちにしっかりと

 まもなくぞくぞくと中間テストが始まります。まだ終わっていないのでいくらでもその結果をかえる ことができます。終わってから反省はすべきですが、あーだこーだいうことはでいません。でも今ならあーすることもこーすることもできます。

 学校やクラスごとにやることが多少変わると思いますが、共通してやらないといけないことは

  • テキストの単語を覚える(書けるようにする)
  • テキスト本文のリスニングと音読
  • 新出文法の理解→暗記→問題集で解く→例文を書けるようにする(ニュートレジャーならキーポイントの英文)

 高校生だと本文も長くやることが多いと思いますが、3週間前には取り掛かり、テスト直前期は特にすることもなく復習する(忘れてないか確認するだけ)にしておくのが理想的です。

 点数は結果であり良いに越したことはないのですが力がついていなければ意味がないので、点数以上に試験を通じて、しっかり取り組んだか、しっかり力がついたかの確認をし、次のテストに向けてまた前を向くことが大事です。

 後悔する余地がないくらい準備をしっかりしましょう!まだ変えられるから

テーマはChange!

 夏期講習のお知らせページを新設しました。

 2025年開塾以来初めての夏期講習です。個人塾は開塾したら生徒が集まるようなことはありません。自分の呼吸の音が響くくらい静かな毎日でした。しかし、今は違います。子供たちの声があり、私の「声」が響いております。

 さて夏期講習では、塾名にある通り「Change」をテーマにやっていきます。

  • 学力
  • 知識量
  • やる気

 そのテーマは各々違うと思いますが、生徒が「変わること」を大事に、そして私は「変えること」を大事にやっていきます。たったの1か月と少々で変わるもんですか、、、と懐疑的な意見はあるかもしれません。でも人が変わる時は、「一瞬」なんです。

 今のままではまずいと思っている、でも惰性的に過ごしてしまった、、、

 変わりたいけど、何からすればいいのか、、、

 むしろ今の自分が大好きで変わりたくない人の方が少なく、変身願望は誰しもあるが、「行動に移せない」人がほとんどだと思います。そんな生徒の背中を押す、膝を突き合わせて向き合う。

  英語が苦手でも大丈夫!気持ち次第で変えられる!という願いを込めて塾名に込めたのが「Change」という言葉でした。初めての夏期講習会のテーマにこれ以上のものが思い浮かばなかったです。

 私も生徒たちも「成長」する、外が涼しいと感じるくらい「熱い」夏期講習にしていきます!

時間を制する者は夏を制す!

 夏期講習のはじめの3日間に朝一で授業を行い、すぐに勉強をしてもらうためのイベントです。学校がない分「だらだら」と過ごすのはとてももったいないです。午前中に5時間勉強すると、それから夜の12時まで12時間もあるのです。その半分勉強すれば10時間は簡単に達成できるのです。

 中学生や高校生は10時間をコンスタントに勉強するという体験がないかもしれませんが、これを続けるには、午前中の勉強が不可欠です。

 私自身の浪人時代の話ですが、学校がないからこそ自分に厳しいルールを課していました、「朝6時に起床すること」と、「5分以内に勉強机に座ること」です。家に帰ったらとりあえず5分以内に席に座る。風呂からでたらとりあえず5分以内に席に座る。これが5分以内行動です。

 このイベントにはメリットが2つあります

  1. ダラダラする前に、勉強習慣をつける
  2. 短期間で知識がつけられることを実感

 7月の初期の段階で朝に勉強する習慣をつけさせることで、一日の勉強時間が確保できます。忙しくても朝勉強することで続けられます。

 3日間で、英単語などまとまった知識を習得させます。そうすると「3日でこんなに知識が増えるのか、、、」と夏休みと自分にワクワクすることができます。

 ワンオペ塾の塾長の私にとっては身体にきますが、塾長になったらやりたかったことをどんどんやっていきたいし、子供たちの成長を加速できるのであれば、限界まで挑戦していきたいと思っています。

 The limits won't reveal themselves until we reach them. (やってみないと限界なんて見えてこない)

「選択と集中」という戦略

 鬼滅の刃の人気キャラクター我妻善逸―彼は6つある雷の呼吸の型のうち、一の型しか習得できなかった。ただその一の型を鍛えぬき、派生技を生み出し、それを鍛え上げて、ついに一人で強敵を倒すまで成長していく。

 アニメの世界だが非常に学ぶものがある。2の型、3の型と中途半端な小技をたくさん覚えるより、ただ一つの技を達人のレベルまで昇華させていくことの方が「武器」になる。器用貧乏とはよくいったもので、様々なことができてもどれも中途半端な人より、他は何もできないけどある一つのことだけを「職人」レベルでこなせる人の方が強いし、頼れる。

 善逸がとった戦略は「選択と集中」である。

 この話を受験勉強に置き換えてみよう。英語も日本史も国語もどれも得意ではないと仮定しよう。それぞれを少しずつ勉強するのも手だが、私は自分が受験生の時は、そんなやり方をしなかった。ただ一つ「英語」に的を絞った。配点が高かったからだ。

 英語には色々な要素が含まれている。

 歴史のように情報を整理する文法や語法、数学のように公式を覚えて当てはめながら問題解くこと、現代文のように論理を読み解く読解問題。英語ができるようになると、古文の勉強は応用してできるし、国語も取り組み方がわかってくる。どれも得意なものがないなら、特に高校1年生や2年生のうちは英語に大きな時間を割き、力をつけてみると勉強の仕方がわかって全体的な成長にもつながる(もちろん国立志望や理系の生徒は数学にも同じだけの時間を割かなくてはいけないが)。

 なにもしないのは、怠惰なだけではなく、自分に誇れるものがないことが原因かもしれない。一つだけでも得意なものができればそれが突破口になる可能性が出てくる。一点集中学習は、決して「逃げ」ではなく、勝ち筋を見つけるための「戦略」である。

 どれも苦手だったり、中途半端な状態だったりするならば、「一点集中学習」をしてみてもいいのではないかと思う。

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新着情報・お知らせ

2026/5/30
6月イベント「定期テストリバイバル」~自信を取り戻せ~
2026/5/8
夏期講習の紹介ページ
2026/4/16
英検対策ページ 準1級の対策を新設しました
2026/3/14
高校生の英文精読講座の説明を新設しました
2026/1/16
塾生用イベントページを新設しました
2025/12/31
向陽中学の授業案内を新設しました
2025/12/28
保護者の声を新設しました
2025/12/25
システム英文法Ⅱの紹介を新設しました
2025/12/17
1月から土曜日も開講します
 
2025/12/09
冬期講習の紹介ページを作りました
2025/11/04
GLSリスニングシステムのサイドページ作りました
2025/10/19
時間割を掲載しました
2025/10/14
保護者説明会のお知らせ
2025/10/05
新規イベント「英語ドック」
2025/10/05
生徒の声のサイドページを作りました
2025/10/02
「北辰テストについて」テキストについて追記しました。
2025/09/24
体験授業の詳細ページを追加しました

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