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(西武
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短時間で100個増やす!

 英語学習で避けては通れない単語の暗記、覚えても覚えても新しい単語が出てくる。ネガティブな印象を持ったことは誰にでもあるでしょう。私も「いつかはやる」と思いながら無為に時間を過ごした経験があります。やると決めた時に「やらなければならないことは楽しくやる」ことが大事です。それが長続きさせるコツです。

 英語達人塾Changeでは「英単語トライアル」を塾生に実施していきます。

  • こんな覚え方があるのか、、、という新たなひらめき
  • 短期間でも覚えられたという自信
  • 未知語の推測力
  • 今後の勉強に活かせる
  • モチベーションのアップ

 公立高校入試までに必要な語数は約1000語、大学入試に必要な語彙数は最低3000語。一日で100語増やせるという事実は、生徒たちに「自信」「やる気」などポジティブな影響を与えます。

〇3つの柱

  • 語形成
  • 暗記法
  • 語源解説

 語形成というのは単語の成り立ちのことです。アルファベットは「表音文字」といって「音」を表すだけで意味がありません。ただアルファベットが2つ組み合わさると「意味」を持ち始めます。この2つ並んだものを「形態素」といいます。いわば単語の赤ちゃんみたいな状態です。

 unforeseeableという単語で説明すると、un+for+see+ableでできた単語です。それぞれに意味があります。否定+前+見る+可能→「予想できない」という意味の形容詞です。

 接尾辞、語根、接頭辞の知識が深まると足し算ではなく掛け算のスピードで語彙力が増えていきます。

 私は、先生である前に一人の英語学習者です。上から「頑張れ」というのではなく、生徒たちと同じ目線で伴走することが一番伝わると思います。

 私にとって、塾生は宝物です―その思いを形にしたものが、「教材づくり」や「授業」です。この塾に来て「英語の取り組み方が変わった」「英語が好きになった」。そのようなポジティブな「Change」を起こしていきたいと思います!

People can believe what others do more than what they say. 

日本語を書かないで勉強することを想像してみてほしい

 英語の4技能は「読む」「聞く」「書く」「話す」である。バランスよく育てていくことが重要だが、学校教育は他の科目もあり、英語の授業時間数にも限りがある。読む力に集中しているが、限界があるのだとは思う。

 〇「書く」ことのメリット

 書くことで、人は正確になる。漢字を例にあげよう。読めるが書けないという漢字は誰しも経験があると思う。書くまでそれに普通は気づかない。書けると思っていたが、実は書けなかった。それが試験に出た日には、悔しい思いをするだろう。

 書くことで綴りを覚えたり、文法の理解が深まったり、コロケーションの理解が深まったり、「こういう時はどう表現するのだろう?」と自分の理解の甘さに気づいたりする。その過程を通じて正確さが身に付くのである。

 〇間違いを「現場」で修正

 長年の英語講師という仕事をする中で生徒たちの英作文をたくさん見てきているが、中学1年で習うようなミスが高校生でも驚くほど多い。全体的にはすごくいい文章が書けているのに、ミスしている子もいる。3単現のsの付け忘れ、冠詞の付け忘れなどいい例である。そのようなミスを書いたその場で「違う」と指摘されることで、「経験的」に学習していくのが非常に英作文では重要である。(当塾では私の目の前でたくさん書かせるので自然と「書く」力が身に付く)

 〇書く力と読む力の相関性

 長年の経験的な話で申し訳ないが、英作文が書ける子は読解力も高い。日本語をまったく書かずに勉強してきた人と、書く練習もしながら日本語を勉強をしてきた人がいたとして、後者の日本語力が高いのは当然だと思う。英語も同じ一つの言語。書くことは言うまでもなく重要な要素であり、書くことで読解力の向上を後押ししてくれることは事実だと思う。

 〇「書く」練習をするということは、、、

 先ほど言った通り、学校教育の限界があるのに、学校がやらないから、自分もやらなくていい!と思い込む人が多いということは、やっただけ「差」になるということだ。得意な人が少ない英作文を得点源にでき、単語力もあがり、読解力もアップしてくれる。私が学生なら「おいしい」と思う。

 〇英語達人塾Changeの英作文指導

 授業で演習時間をとり、たくさん書かせている。これだけでかなりの量を書くことになるが、体系的な英作文指導システムを開発しようかなと思ったりしています。GWS(仮名)。生徒たちがやっていて楽しいシステムを作りたいと思う。

 今後の「英語達人塾Change」にもご期待ください!

 

睡眠の重要性

 2日ほど授業が縦に並んでいて、だいぶ体力を消耗した感じがしました。普段は5時間寝れたら、大満足なのですが、今日は質の高い睡眠がとれて「元気100倍アンパンマン」と叫びながら起きました。やる気が溢れてきますね。

 さて、勉強において、勉強時間と同じくらい重要なのが「睡眠」です。科学的にも証明されています。寝不足は、注意力、集中力、記憶力など様々な力が下落します。寝不足だとお腹の調子が悪くなったりすることは誰でも経験があると思いますが、脳も「臓器」なのです。

 睡眠時間の確保、勉強時間の確保その両方を実現する上で大事なことは、「規則正しい生活」です。昨日サボってしまったから、今日は頑張るということのやる気は素晴らしいですが、次の日の勉強に悪影響を及ぼすので、長い目で見るとよくないです。寝だめも意味がないと言われています。

 起きている時間の効率を最大化させることが大事です。だらだら3時間やるよりは、密な1時間の方が勉強にとってはいいことです。その質の高い勉強時間を少しづつ長くしていくことが大事です。勉強が苦手な子は、まずは30分など短くてもいいです。その代わり、「集中すること」、「続けること」を意識してはじめて見てください。

<まとめ>

勉強に大事なこと

  • 睡眠時間をけずらないこと
  • 起きている時間の質を高めること
  • はじめは短く、集中、継続を大事にすること

まずははじめる

 やる気に任せていると、いつまで経っても始められないと思います。なぜなら人は具体的なイメージがないものに対して目標設定ができないからです。私はバスケットボールをやっていた(超下手ですが)ので、何をやれば上達するのかバスケに関してはイメージが湧きますが、今からやったことがないスポーツの練習メニューを考えろと言われても何をすればいいかわかりませんし、やる気も起りません。

 大事なことはまずは下手なりでいいので始めることが大事です。すると何が必要なのかがわかってきますし、少なくともやらなかった自分より成長できます。3日坊主を目指してみます。3日では大きな変化を起こすことは難しいですが、確実に「変化」が起こり始めます。

 勉強に関して、特に苦手科目はモチベ―ションは上がらないでしょう、何をすればいいかもよくわからないと思います。私は、とりあえず授業を受けてもらえれば確実にできることが増え、少なくとも変化が起こせるのと、次の目標を「具体的」に、そして「実現可能性がある方法」で練習メニューを考えます。人からみたら大したことに見えなくても、その子にとって大きな変化だとしたら、私は一緒に喜びますね。雪だるまのはじめの小さな玉のように、時間とともに大きくなっていきます。周りの人が気づく頃には、本人は実力と自信が備わってきていると思います。

 挑戦とは、やる理由は少ないのに対し、やらない言い訳はたくさんある中、何かを始めることだと思います。敢えて始めるその「勇気」を、歓迎するのが先生としてあるべき態度だと考えています。

 やらないと決まっていることなら、やらなくていいと思います。でもやった方がいいと思うこと、やるかやらないか迷っていることなら「はじめてみる」ことから全ては始まるのだと思います。

何もないところから生まれるもの

 もともと入試問題を解くことと教材を作ることは好きな方だが、講師だった時はその塾や予備校のテキストがありそれを解説するのが仕事であり、補助的な教材作成だったが、塾長になった今は1から講座の設計から行い、テキストを作ることになる。市販の塾用教材もあるが、自分で作りたいのもあり今は全部自分で作成している。

 はじめはもともとあった文法の教材の再設計から始めたが、さらに磨きがかかったテキストを作ることができた。それから北辰テストの分析を行い各大問ごとの分析を行い、大問ごとの攻略法をテキストにまとめ、さらにそれに準拠した問題集を作成した。「楽しすぎる」仕事だ。まだ生徒がいない段階で一人で黙々と作り、いつか来るだろう生徒に見せた時に、喜んでもらうことを夢見て、ひたすらにテキストを作っていた。それから、中学英語を学年ごとにまとめたテキスト、中高一貫中学生用のテキスト、リスニング用のテキスト等2か月の間に10冊以上作った。

 11月になると問合せがあり、生徒が少しづつ増えてきた。誰もいない中テキストを作っている時点で私は楽しかったが、目の前の生徒がいる状態、つまりニーズがある状態でのテキスト作成は、やる気が無限にあふれてくるような楽しさである。

 生徒から、「先生のテキストはわかりやすい」など褒めてもらえたら、それだけで報われるし、「もっといいものを作ってやる!」というさらなるやる気につながる。

 ここで大事なのは、生徒がいない時、つまり何をモチベーションに頑張ればいいのかわからない時の目標設定の仕方だ。私が考えたことは2つ。1つ目は、もし生徒がたくさんいたら作れなくなるかもしれないという焦燥感を持つこと。逆に今はテキストなど教材を作る絶好の機会なんだと自分に言い聞かせた。2つ目は、優先度が高いものをリストアップし、高いものから作っていった。一つでも完成すればいいと思いながら作り、完成したら、次、次と完成させていった。だんだん完成するたびに、次を作りたいという気持ちが溢れてきた。

 生徒の保護者が来た時に、我慢できず、関係のないテキストまで、見せてしまった自分が恥ずかしいが、察してくれたのか、「よくこんなに作りましたね」とほめてもらえたのは涙がでるほどうれしかった。

 さて、若い学生たちも、モチベーションがわかない、何をすればいいのかわからないという時が多々あると思う。そんな時こそ自分を磨くチャンスだと思ってほしい。腐ったり、くすぶったりする暇があれば、何かをはじめてみてほしい。そもそも何もなかったところから1でも価値が見つかればラッキーだと思えるだろう。「意味」や「価値」は後から出てくることの方が人生は多いと思う。

 最後に、私が一番得意なものは、テキスト作りではありません。授業だ!

今年もよろしくお願いします

 明けましておめでとうございます!今年も英語達人塾Changeをよろしくお願いします。

 2025年8月24日に、塾を開き、はじめはお問合せすらなかったですが今は小学生から高校生まで通ってくれています。まだ生徒数はそれほど多くはありませんが、100人でも1人でも教える熱は変わりません。まずは目の前の生徒の成績を上げることに集中する。それが塾の使命です。

 生徒たちとの血の通った授業、保護者とのやり取り、広告を作ったり、備品を揃えたり、動画を作るなどの塾の運営に関する仕事も、その一つひとつが「楽しい」のです。

 何もなかったまさにゼロから物語が始まる。それが小説やゲームのように、ドンドン広がっていく感じです。

 次年度は新しく先生が増える予定(生徒の状況により変わりますが)です。また新しい「英語達人塾Change」になるのもお楽しみにしていてください。

 2026年も駆け抜けていきたいと思います。英語との関わりを「変えたい」生徒、お待ちしてますよ!

2025-12-29

Changeの1つの理念

<一般的な塾の保護者との接点~講師時代の経験>

 予備校講師や集団塾の講師の時は、ほとんど保護者との接点はありませんでした。生徒やアンケートを通じて保護者の存在を感じることはできますが、直接会って話す機会はありませんでした。その後、家庭教師をして、ご家庭に伺い、保護者と直接話す機会が増えました。「授業を見てみたい」と言われた際は、「ぜひお子さんの横に座ってください」と実際に授業を受けてもらったこともあります。そうすることで、何にお金を払っているのか、生徒がどんな成長をしているのか、など言葉ではなく「体験」として理解していただけると感じたからです。

 この経験は、塾を作るにあたって必ず実践しようと思いました。もちろん生徒だけに授業をやる時よりも、目の肥えた保護者に見られる方が緊張します。しかし、言葉で説明するよりも実際授業を見ていただくことが最も「具体的」であり、最も「納得」していただけると考えています。

<共育という理念>

 Changeでは、子供たちの力を伸ばすことはもちろん、その成長を保護者の方と一緒に喜びあうことを大切にしています。

 お子さんが初めて立った時、歩いた時、自転車に乗れた時―親にとっては特別な喜びがあります。勉強もできなかったことができるようになる瞬間が必ずあります。私はその「成長の瞬間」が大好きでこの仕事をずっと続けています。そして、保護者の方にも共有していただきたいと思い、塾の理念の1つに「共に育てる=教育」という理念を掲げています。

<最後に>

 今通ってくれている生徒たちの保護者も私の考えをご理解してくださり、暖かく見守っていただいています。期待は倍にしてお返しする気持ちで、大切に育てていきます。今後ともよろしくお願いします。

大きく3種類

 一橋大学の英語の問題は、かなり難易度が高く苦手な高校生も多いかもしれません。読解問題の多くが記述の問題で、今日はそれについて書きます。

 まず大きく3種類の問題に分類できます。

  1. 和訳:下線部の和訳をするだけの問題。正確な構造分析力が必要。上の画像だと問2、問4のような問題。
  2. 内容説明:下線部を具体的に説明する問題。和訳の問題を混同しがちだが、下線部を訳しても得点にはならない。やることは「説明」である。下線部の言い換えが必ずあるのでその該当箇所を見つけて、説明していく。この説明問題と理由説明問題を攻略できるかどうかが一橋英語を制する鍵となる。
  3. 理由説明:下線部の理由を説明する問題。内容説明は下線部を具体的に説明するのに対してこちらは、理由なので単純に言い換えを見つけただけでは解けないので、難易度はこちらの方がやや高い。

 上の画像2020年の第1問を題材にして、問1の説明問題を解説したいと思う。

 4行目にあるlimiting people's potentialに下線が引かれていて、これを50字以内で説明する問題。この文の主語はsome portrayalsであり、9行目のharmful stereotypesに言い変わっている。つまり主語が共通している。それに動詞のristrictと下線部のlimitingも同義であることを考えると目的語も共通していることがわかる。したがって、people's potential(人間の潜在意識)はthe choices~adultsに言い変わっているとわかる。ここを使って解答すれば、問1はクリア。

 私はこの「言い換えの見抜き方」も方法論化しています。赤で付したような英文から同義箇所を、「和訳」ではなく、「形」から見抜けるような解答術を教えています。たまたま見抜けたようなものを実力とはいいません。当たり前のように見抜ける本物の「力」をつける授業をしています。一橋や早稲田や慶應のような高度な難易度の英語長文にも対応できる「論理的思考力」を養成します。今は意味がわからない、どうやればいいのかわからない高校生も「ちゃんと勉強すれば」かならず突破できる問題です。

 一橋大学、慶応大学、早稲田大学のような難関校の対策講座も作っていく予定です。(一橋英語に関しては、傾向がずっとにているので5~10年分を大問ごとに、難易度順に並び変えたテキストを作ろうかなと思っています、英作文は一人ひとり添削指導していきます。)

今後も「英語達人塾Change」にご期待ください!

2つの挑戦

 開塾当初に、「生徒とともに先生も熱くなれる」企画を立てないなと思ってました。成績あがらなかったら返金します!という塾の広告はよく見かけるので、逆に成績上がるまで無料にしてみようと思いました。生徒も成績を上げるための挑戦だし、先生としても成績を上げることに全力で挑むことができる。その後の料金も提示し、成績を上げることを納得してからは入れるようにしようと思いました。その後入塾しなくてもいいことにすれば保護者の心理的負担もゼロになると思いました。

 全然問合せがなかったですがチラシを見て来てくれた、チャレンジャーが現れました。奇跡的な感じがしましたね。私が塾を作ったこと、この企画を立てたこと、そこに点数をあげたい生徒にチラシが届いたこと。これを掛け合わせると天文学的な数字だと思いました。

 前回の中間の分析、テキストの作成、授業で解説、予行テストの作成と実施、軌道修正と23年間の中でこんなに定期テストに力を入れて指導したのは久々でした、1か月の短いチャレンジでしたがかなり長く感じましたね。

 途中テストは自分で採点はせずに、保護者の方にやっていただきました。定期テストの結果だけではなく途中の子どもの成長過程を感じてほしいと思ったからです。私は「共育」という理念を持っています。

 テストの結果がでるまで、本人も、保護者も、私も「ドキドキ」したのではないかと思います。それだけ本気で取り組めたのだと思います。なんとなく終わる定期テストではなく、印象的な定期テストになったのではないかと思います。

 結果は文法は+35点、読解は+13点という結果でした。高校生の読解のテストの点数を短期間で上げるのは、かなり難しいと思いましたが、知識がつき、勉強習慣がついてくるともっと上がります。なにより本人が「もっととりたい」と気持ちが変化していくことが大事だと考えています。

 もし悩んでいる生徒がいたら僕のところで「きっかけ」をつかみにくることをお勧めします。一人でも多くの生徒の成績を上げていきたいと思っています。

 最後に、参加してくれた生徒、保護者にも感謝の気持ちをもちつつ、「塾を作ってよかった!」と心から思いました。

あまり変わらない傾向

<問題構成>

第1問~第3問:総合読解問題

 1つ20分弱で解く

第4問:文法問題

 語彙問題は英検準1級のようなかなり難度が高いが、文法問題は比較的基本的な問題が出題されるので確実に得点したい。

第5問:空所補充読解問題

 語彙レベルが高くかなり難易度が高い。

第6問:短めの読解問題が複数出る問題

 ここが一番難しい。10年以上昔から変わらない問題。消去法もかなり有効なのでまさに過去問を解くことで洗練させていくべき問題。

第7問第8問:語形変化をさせる空所補充問題(上の画像にある問題)

 慶應商学部といえばこの問題が特徴的で2006年から出題されていう。肢の数と空所が一致しているので答えやすいと思いきや、語群の単語を別の品詞に変えてから入れさせる最後までスキのない問題。

<問題の特徴・時間配分・全体作戦>

 語彙レベルがかなり高いことと、90分の制限時間に対し問題量が多いのが特徴。全体のペース配分としては、第1問~第3問で55分~60分。第4問は1問30秒×問題数(8問なら4分)。第5問~第8問までを30分くらいで解ききる速さが最重要。考えこむような問題は少ないので、過去問練習を重ねて速さに慣れることと、慶應商学部特有の問題の癖に慣れることが大事。合格最低点が60%と低めなので取れるところでしっかり得点していき、苦手なセクションは50パでもなんとかなる。英語の配点が高いのでなんとしても英語で60パ以上得点したい。

※ワンポイントアドバイス

第7問第8問のような記述の問題は、最後に解くと「ブザービーター作戦」が使えないので先に解き、記号の問題を最後に解くといい。1点でも多くとれるような「泥臭い」戦い方を覚えよう。バスケットボールで終了ブザーがなる直前にシュートをうち、そのシュートがブザー後に入った場合カウントされる。このシュートをブザービーターという。

英語達人塾Changeでは「全国入試問題正解」は20年以上あり、パソコンデータも多数あるのでたくさん過去問演習できます。

ゼロだからできること

 8月末に開校して早々に無名の塾に問合せが来ることはなく、鳴った電話に喜び勇んで飛びつけば、営業電話、、、そんな日が続きました。

 校門配布、動画作成しSNSに投稿、ポスティングなど色々なことに取り組みましたが、何もおきません。まるで社会から孤立しているような感覚になり、外からはうちの塾の看板は透明なのではないかと思ってました。思いっきりチラシを配ってみたところ反響がありました。

 体験に来ている子たちのほとんどが英語に苦手意識を持つ子ばかり、、、「知っていればもっと早く来ていました。」と言われたりもしました。

 ゼロだった時は、一人耐性の強い私でも、孤立を感じていました。ただ今は全然違います。目の前にいる生徒のためになんでもやってやるという気持ちが、心の底から湧き上がるのです。

 ゼロの時に、腐らずにやっていたことは、教材作成です。中1から、高3までのテキストをどんどん作りました。もともとたくさんある自作の教材をさらに磨き上げました。リスニングの教材も自分で作り、英検5級から2級まで対応できます。北辰テストや学校選択問題の分析も行い、指導方法を確立しました。講師歴23年間の中で一番テキストを作りこんだと思います。ゼロを経験することで、その時にどう自分と向き合い、どうモチベーションを維持したのか生徒に話すネタもできました。無駄なんか一つもないです。私はゼロであることでパワーアップしています。

 入塾生が11月から増えてきて、授業が始まりました。ゼロの状態から1になってからのモチベ―ションは爆発しています。教師魂が燃えるを超えています。年は重ねましたが、今が一番いい授業をできていると思います。

 ゼロの時の意味は1になった時に出てくる。やりがいがないなら作ればいいと思っています。

 無名の塾を信じ、入ってくれた生徒たちとその保護者の期待は数倍にしてお返しします!

概要と分析

<概要>

〇学校選択問題とは

県立入試の中で共通問題とは別に、主に高いレベルの学校が「英語」と「数学」において採用している問題のことで、共通問題に比べて難度が高いのが特徴の問題のこと。

〇所沢近辺で採用している学校

所沢北高校・川越南高校

<分析>

〇構成

大問は4つ。第1問リスニング(10分程度)。第2問読解問題(4つに分散した長文)。第3問読解問題(総合問題)。第4問英作文(40語~50語程度)。

〇リスニング以外の解答の順番

第2問→第4問→第3問。英作文で時間がなくなると語数が足らずに部分点をもらえなくなるので、万が一時間がない時のために先に解いておくことをお勧めする。

〇2つの長文対策

1.第2問の長文は、北辰テストの第4問のような問題。中長文が4題でて、それぞれに2から3問の小問が出題される。3つめまでは各個撃破していけばいいが、4つ目は要注意。全体にまたがる問題が出題されるので、読み直す可能性もある。ただ誤りの選択肢は書いてないことだったり、わりとあからさまなので読めていさえすれば簡単に正誤判定できると思う。

2.第3問は、いわゆる総合長文読解問題でいろいろなことをしなければならない。令和7年の問題を割りばしに興味をもった「りゅうじ」が割りばしの作られ方から森林の育て方まで調べる話。空所に動詞を語形変化させて入れる問題や内容一致問題は選択肢の順番がバラバラにされていたり、正答数が明示されていないので全部みないといけないので難度が高い。

<鍛えるべき力>

  1. 深い文法力…独立した文法問題はでないが、長文の中で深い文法力を問う問題がでるので、しっかり文法を習得する必要がある。
  2. リスニング力…30点ほどでるし、実は練習すれば高得点がとりやすい。
  3. 長文の読解力、即解力…様々な形式の問題に解き慣れること、スキャニング力を高めること、音読トレーニングにより訳読の正確さと速さを身に付けること。
  4. 英作文力…共通問題にくらべ、40語以上書かないといけないので、普段から書くことが大事。直前期に始めることがないように。

<総評>

難度は高めだが、無理なレベルではけっしてない。北辰テストをベースに解答力を高めていき、上で述べた4つの力を高めていけば十分高得点がとれる問題なので、しっかり勉強して「行きたい高校」に進学しましょう!埼玉県の教育委員会のホームページで直近3年分の問題と解答をダウンロードできます。

記録する

 食欲の秋とはよく言ったもので、私は秋から冬にかけて、太ります泣。例年、夏に炎天下の中ウォーキングをして痩せて、秋に備えるのですが今年は塾を立ち上げたこともあり、まったく体重が減ってないのに、例年通り体重が増えてきたのでダイエットを始めました。

  1. 摂取カロリーの把握
  2. 腸活
  3. スクワットと腹筋
  4. お菓子の禁止(これが私には一番つらい)

 大事なことは、一度決めたことをしばらく続けること、「記録」していくことです。

 今日はダイエットの話ではなく、モチベーションの維持をする上で大切な「記録」について話します。

 英単語を2000語覚えたり、文法の知識を定着させたりと英語だけでも日々やらなければいけないことがたくさんあります。人間の記憶力だけに頼っていても、そのうち何をどこまでしているのかわからなくなります。またやり直し!なんて効率が悪すぎます。

 たとえば、英単語や文法などは1枚の紙に日付とどこまで進んだのか記録するだけでも管理能力は上がります。文法のテキストに「日付」や「正の字」を書いて、何回復習したのかわかるようにしてもいいですね。こうすることで、復習した回数が少ないところは忘れやすいので、「もう一度やっておこう」とか、日付がだいぶ昔になっていたら「忘れてないか確認しよう」など、気づきやすくなります。続けてきた自分に自信もついてきますし、やってきたことがモチベーションの維持にもつながります。

 いい意味で「コンコルド現象」(長くやってきたことをすぐにはやめたくなくなる)が起きると思います。

 さて、私は健康診断前に3キロほど痩せるという目標をもってやっていきますが、中高生のみなさんも目標をもって、日々挑戦していきましょう!

延長戦上に入試を捉える

 Changeでは「受験対策を中心に勉強をし、定期テストの勉強は要らない」や「授業中の内職を勧める」ような指導は一切いたしません。それは効率などではなく「せこい」だけで、その浅はかな態度で到底難関校に受かる学力も大学教育を受ける姿勢も身に付きません。全部を優秀な成績をとることは難しくても少なくとも受験に必要な科目はよい成績をとることは可能であり目指すべきです。

 当塾では、真っ向から定期テストに向き合います。なぜなら定期テストの向き合い方から受験に必要なものをたくさん吸収できるからです。一回の定期テストが終わったら「それでおしまい」のような「点」で捉えるのではなく、入試を見据えた「線」で捉えた指導をしていきます。

 高校英語では、主に2つのテストが課されます。「コミュニケーション英語(通称コミュ英)」と「論理表現(通称論表)」の2つです。

1.論表の対策

 論表は主に、文法問題や英作文など文法分野が出題されます。不定詞、動名詞、仮定法など単元が2つくらいから出題されることが多いです。その単元の英語学上正しい理解→出題のされ方→問題演習という流れでやっていけば平均どころか高得点が取れます。特に、英語が苦手な子は論表から点数を上げていきましょう。

2.コミュ英の対策

  1. 単語の暗記
  2. 本文の全訳と内容の理解
  3. 文法・構文の理解

 まず単語は下や横に進出単語がありますので、それは絶対に「書ける」ようにしましょう。英語が苦手な子は、進出でない単語も覚えられてないことが多いので、知らない単語は本文にマーカーを引いたり、ノートに書きだしておくといいです。学校の隙間時間に終わらせておくといいですね。

 次に全訳と内容の理解は授業中に全集中で必ず終わらせることです。家でやるのは無駄です。そこまで準備をしておけば、あとは家でリスニングと音読を何回も行うだけです。このリスニングと音読を繰り返すことで受験準備が自然とできます。

 文法や構文がだいたい文章の次のページにまとめてあるのでそこを理解し、本文の該当箇所を必ずチェックしておきましょう。

 このように、読解と文法の勉強の仕方が定期テストを通じて、身に付き、やがてその力が受験で役に立ちますし、知識もどんどんついていきます。Changeでは、定期テスト対策用のテキストやプリントや予行テスト等、生徒たちの点数が上がる仕組みを提供し、毎回のテストにこだわりをもって挑ませています。

+αとしてやるといいのが、前置詞のチェック準動詞のチェックをしておくと、点数はもっとあがっていきますよ。

不安を自信に変える

 健康診断を受ける前は「病気だったらどうしよう」など不安になります。検査結果を見て何もなかったら「また一年頑張ろう!」と毎年思います。万が一悪いものが見つかれば治療すれば快復することもできますね。「放置」が悪化させる原因で一番よくありません。

 勉強も自分が「何ができていて、何ができていないのか」を知ることは非常に重要です。できていることは自信になりますよね。できてないところが分かるだけで不安はなくなりますし、そこが理解できたらさらに自信をつけることができます。

 この英語達人塾Changeの「英語ドック」は、ただの体験授業ではなく、来てくれた生徒の不安がなくなったり、自信がつくようにと思い、始めた「診断型体験授業」です。

 自分の英語力を客観的に見れるし、理解不十分なところがわかればその生徒オリジナルの問題集を作ります。ちょうど病院で処方箋をもらった時の安心感が得られるようにと思っています。

 もし、塾選びを検討の方がいたり、勉強を頑張ろうと思っていて、きっかけがほしい生徒がいたら、受けてみることをお勧めします。私は焦らせたり、強い勧誘をしたりしないと決めているのでご安心ください。

 一人でも多くの生徒に、英語が好きになってもらえるよう活動していきます。

<英語ドックの流れ>

①診断テスト

 各単元を数問ずつ解いて、弱点を発見します。解けていても自信がないところが見つかったら教えてください。

②解説

 見つかった弱点を、詳しく解説し、問題を解けるまでもっていきます。数が多い子は一番大事なところをピックアップして教えます。

③オリジナル問題

 習ったことが定着するようにオリジナル問題を作成してお渡しします。

2つの挑戦

 塾によくある「成績あがらなかったら返金します!」という売り方。消費者にとっては、心理的なハードルが下がるし、それだけ真剣にやるだろうとも思える。下に小さい文字で返金の条件を並べているのは論外。だましているように見える。私なら返金条件が細かいところはスルーします。

 そもそも成績が上がってない時点でお金を受け取るのはおかしいとさえ感じている。

  • まったくほぐれないマッサージ
  • 空腹の満たされないレストラン
  • 病気が治らない病院

 2度と行くかってなりませんか?

 だから私は、成績上がるまで無料というシステムにしました。

 初めて行く塾で、授業がうまいのか、本当に成績があがるのか、うちの子との相性が合うかなど保護者は不安だろうと思います。そこで、無料で体験していただき、不安もすべてなくなった状態で、「この先生なら習わせたい」「この先生なら信じられる」という確信を持った状態で始めてもらいたいのです。

 成績を上げなければ、その信頼を勝ち取ることはできません。経験にあぐらをかかず、目の前の生徒の成績を上げることに集中しなければ達成できないことでしょう。私にとっても「挑戦」なのです。

 そして、今まで英語でいい成績をとったことがない生徒にとってみれば、自信のない中での挑戦です。ここで失敗すれば「やっぱり英語はむいてないや、、、」となりかねない挑戦なのです。

 その事の重大さを感じながら行うのが「定期テスト・トライアル」です。無料で成績を上げる、しかもその後の入塾しなくてもいいという状態にすることで、生徒も保護者もじっくり私がどんな「先生」なのかを「感じる」ことができると考えました。

 勇気を出して、問い合わせてくれた生徒と保護者を歓迎いたします。本気の授業を「体験」してください。

その数字の裏の意味は、、、

 大手予備校の東大合格者数を全部足したら、実際の東大の合格者数を超えていた。―世間を騒がせたそんなトンチ話をここで語るつもりはない。

 東大○○名合格しました!と喧伝されても、東大志望者でなければどうでもいい数字。

 それよりむしろレベルはどうであれ志望校に〇〇名合格しました!の方が生徒と向き合っているという誠意を感じる。

 不合格者の人数も聞かないとその数字の意味は、わからない。小規模塾が2人東大出していた方が指導力が高いだろう。

 大手の塾は実数で、小規模塾は率で見せることは知っておいた方がいい。大きく見せようとする、孔雀のような動物と同じ虚栄心なので数字は冷静に見た方がいい。数字は客観的に見えるがごまかすこともできるので注意すべきである。

 大事なことは、生徒の志望校にコミットしてくれる先生がいるかどうかであって、実績は参考程度のものにすぎない。昨年度担当した先生がいなかったら、いたとしても自分の授業の担当でなければ、その数字はまったく意味をなさないのである。

 塾選びをする上で一番大事なことは、塾という看板ではなく、そこにいる先生が一人一人の生徒の志望校にコミットしようとしているか、生徒と先生の相性がいいかである。塾に入ってからも、生徒が成長を続けているかを確認を続け、それがないのであれば続ける価値はない。

 大手の塾は、中学生も高校生も3クラスくらいにクラス分けをしている。一番下のクラスは要注意である。塾内でその生徒たちは「お客さん」と呼ばれていたりする。 そんなところにいても合格可能性が下がることはあっても上がることはない。一番力があり、一番熱量をもって、成績を上げる講師が担当していない場合、経験が浅かったり覚悟がなかったりする講師が担当している場合、即退塾させるべきである。

 「お客さん」ではなく、主人公にしてくれる先生に習うべきです!

2025-10-16

2つの火

 中1で出会った頃は、「疑問詞を使った疑問文」から英語がわからなくなったと言っていた。たしかに中学生にとって疑問詞を使った疑問文は今までの疑問文とは違った動きをするので、わからなくなるのも無理もない。

 だからこそ、先生がわかっていることではなく、生徒がわかるようになることが大事である。

 この問題は、すぐに解決し英語に対するネガティブな気持ちはなくなったようだった。中2になった今では、英検準2級にチャレンジしている。中学2年生のうちに2級に挑戦したい、、、

 その変化と純粋な気持ちが心に響く。疑問詞で躓いていた子が一年も経たずに2級を目指す勇気、覚悟、、、それに応えるのが先生だ。

 生徒が心に「火」を灯して学ぶ。

 先生が心に「火」を灯して教える。

 そんな授業は、「炎」に包まれるのだ!

変わらぬ傾向

<人科の英語の戦略> 

 早稲田大学の人間科学部の問題は、かなり昔から変わっていません。長文25問、前置詞15問、正誤判定10問(文法25問)の計50問。合格最低点が150点中100点前後なので、66%をとりたい。1問1点なので英語で33問の正答率を出す。文法25題がとにかく難しいのでここでは半分を目標に、長文を25問中20問とりたい。長文8題中3つは完答、5つは1ミスに抑えるイメージ。あとは長文にせよ、文法にせよ上振れした時に7割以上を狙えるので合格にぐっと近づく。

 共通テストの問題が60点扱いなのでここで大きく点数が取れるとさらに有利に戦えるようになるが、英語で合格最低得点率がとれると合格は見えてくる。 

<時間配分>

 文法は1問30秒を目安に解こう。25問なので12分30秒。試験時間が90分なので、77分くらいで上の写真の長さくらいの長文を8題解けばいい。およそ9分15秒で1題解いていくイメージ。

<上の写真の長文の解説>

 英文の内容は現代の社会現象の「スマホ中毒」をとりあげた文章で、その対処策が講じられている。

 設問11:先に設問を見て、何を読み取れば解けるのか確認しておこう。ここではphone addictionとnegetive effectをチェックしておこう。「スマホ中毒の悪影響」が何なのか読み取ればいい。ここで選択肢のDに着目してほしい。あまり見られない選択肢だろう。All of the avobe「上記の全て」。つまりAとBとCすべてが当てはまるという意味で、この人科の問題ではおなじみの選択肢である。3行目のmore than one「1つより多い手」→「両手」のところでAとCが当てはまる。最終文でBも当てはまるので、答えはDである。

 設問12:not a benefitとfake phoneをチェックしておく。本文ではfake phoneがスマホ中毒の対処法として出ているので基本「いいもの」として書かれている。本文に書かれていない利点を答えればよい。充電はそもそもないので、Cが正解。

 設問13:引用符がなぜついているか答える変わった問題。せっかくなので引用符の用法の確認をしておこう。

◎ 引用符

①セリフ②引用③比喩④皮肉⑤強調⑥名詞化

 今回のthe phoneはfake phoneを指しているので、上の用法の中では④の皮肉であり、答えはA

 今日は早稲田の人科の戦略の話をしましたが、戦略一つで勉強の指針も合格率も変わるのでしっかり過去問の分析をして得点率を上げていってほしい。

 受験生は最後まで戦い抜いて!応援しています。

基本問題を確実に得点する!

2021年の法政大学の文法問題を解説していきます

(1)答えはowe 動詞の語法問題

owe A to B「AはBのお陰だと思う」

 動詞の語法問題は頻出なのでしっかり対策していくべきです。V+A+to+Bという形は、よく出るので抑えておきたい表現です。動詞の後ろに来る形で意味が決まってくるので、形と意味をセットにして整理するといいです。私は一覧表にして生徒にあげています。

 (当塾のテキスト、システム英文法Ⅱでoweの問題出題。)

(2)答えshare 動詞の語法問題

 shsre A with B「AをBと共有する」これも動詞の語法問題。V+A+with+Bも多いですね。

 (当塾のテキスト、システム英文法でshareの問題出題。)

(3)答えはisolated 分詞+文脈で解くいい問題

 まず現在分詞か過去分詞かを決める。「~する側」→現在分詞、「「~される側」→過去分詞。本問は2文で構成されている。ヒントになっているので必ずみること。前文で「彼はパーティーに招待されたなかった」とある。したがって「孤立させられた」という意味のisolatedが正解。

 (当塾のテキスト、システム英文法Ⅰで分詞を解説。)

(4)答えはrespectively。品詞が紛らわしい表現の問題。

eachも同じ意味だが品詞が違う。直前にカンマがあるので、副詞のrespectivelyがふさわしい。eachとrespectivelyはよく選択肢に一緒に入っているので、品詞が違うと覚えておこう。

 (システム英文法Ⅱの形容詞副詞で紛らわしい形容詞でrespectiveの解説。)

(5)答えはsuggesting。分詞構文の問題。

まず空所の後ろは構造上いらないので分詞構文とわかる。thinkingでは意味上の主語が人ではないので、おかしい。suggestなら「示す」という意味なので無生物主語もとれる。

 (当塾のテキスト、システム英文法Ⅰで、分詞構文の見抜き方、意味上の主語を解説。)

(6)答えは、joined。態の問題。

どれを選んでも受動態なので、形ではなく意味で解く語彙問題。

 (当塾のテキスト、システム英文法Ⅰで態の解説。)

(7)答えは、would。仮定法の問題。

仮定法過去であることに気づけば助動詞の過去形であるのはすぐにわかるが、選択肢のなかでMakeとDon'tが形上ありえないという切り方ができるとなおよい。

 (当塾にテキスト、システム英文法Ⅰで仮定法過去解説)

(8)答えはhow。疑問詞の問題。

no matter+疑問詞=疑問詞everの関係は覚えておくべきだが、no matterのあとにhoweverのようにeverがついた疑問詞は来ないのも覚えておこう。howは直後に形容詞・副詞を引っ張る性質も覚えておこう。

 (当塾のテキスト、システム英文法Ⅰで複合関係詞、疑問詞のhowについて解説)

(9)答えは、bring。熟語の問題。

文脈から意味で入れるしかない。一応どれもinとくっついて熟語としての意味を持っている。

(10)答えはboth of which。関係詞の問題。

この文には節が2つあるので、「節と節を結ぶもの」が1つ必要である。この時点で結ぶものが2つある選択肢のロとニの可能性が無くなる。空欄の後ろのfoundの目的語がないので、名詞の役割ができるboth of whichが正解で、whenだと目的語がなくなってしまうので間違い。

 (当塾のテキスト、システム英文法Ⅰで前置詞+関係代名詞、7つの秘訣で節と節を結ぶものの数を解説)

 <まとめ>

 動詞と前置詞の語法は頻出なのでしっかり覚えていきたいところです。出やすいところを絶対に抑えて、あとは出てきたのを抑えるというのが大事なポイントです。文法は基本的なところが聞かれているので基礎が大事だと再認識してほしい問題ですね。当塾のテキストを覚えればこのレベルは満点が狙えます。

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