アウトプット学習の最大化
演習の大切さを生徒たちに日頃伝えていますが、ただ解かせるだけでは芸がないと思う時があるので、少し違う取組をしています。
10問ワンセットの問題を解かせ、すぐに丸付けをし、もし間違えたらその場で教え、あっていれば次の問題を解かせる。ポイントは
- 間違えたら即解説
- 合っていればすぐに問題が渡される
- 1時間に何問解けるかという目的も与える
- 今50問目だよと、達成感を与え続ける
まるでわんこ蕎麦のように、どんどん問題が追加されていきます。間違えた時に何が違うのか即解説する。できれば間違えた時の思考回路がなぜダメなのか教える。すぐに問題を渡していく。この解いた問題が積みあがっていく感覚や他の生徒よりもリードしていたり、追いつかないといけないという感覚がゲームのようなワクワク感(ゲーミフィケーション)もあり、アドレナリンが出だすのか、すごい集中力で解いていきます。
中2の授業では1時間で180問近く解けました。高校2年生はやっている内容が難しいので、問題数自体は70問くらいでしたが、「これ毎回やりたいです」と生徒は言ってました。
こちらも問題を大量に作らなければいけないのでなかなか準備が大変だったり、間違いの原因を瞬時に判断したり、けっこう難しく、今後他の講師がこれを真似できるのかなとか、、、考えていました。
楽しそうにガンガン解いている中学生、「毎回やりたい」という高校生の言葉を聞いたら、そんな不安など、、、
「そんなの関係ねー」と思いました。
今は私しかいないし、今いる子供たちのやる気がマックスになるのであれば、未来のことを今は考えなくてもいいかと、、、
久々に感じた「無我夢中」の感覚でした。
