備えあれば憂いなし
公立中学の定期テストの前には「プレテスト」を作成し、実施しています。テストと名のつくものを解体新書を作った杉田玄白のように、細かく分析しています。
例えば向陽中学の昨年の中1の先生は英作文でほぼ部分点がない「きびしい」採点方式でしたが、中2担当の先生は優しめの採点方式だったなどもデータとしてとってあります。
日ごろから授業では、該当文法の解説とその演習を重ね、問題も500問くらい解かせます。500といっても1時間で180問くらい解く子もいるのであっという間に解けてしまいます。
本文は1文ずつ精読し、音読指導もしています。一人ひとり発音させながら和訳の確認もしています。時間も測って最速になるように指示をしています。
試験が近づくと「プレテスト」を行い、足りないことを指示しながら修正してから本番に挑ませます。私だけでなく生徒たちも試験前にワクワクするように育てていきたいと思います。
このように定期テストをしっかり準備していく過程は、ゆくゆくは入試問題の分析につながっていきます。ただ過去問を解くだけではもったいないです。過去問は何を勉強すれば点数がとれるのかいろいろなことを教えてくれます。それをむしろ楽しむくらいの気持ちで挑んでほしいと思っています。
期末が終われば、夏休みの間にじっくりパワーアップを図ることができますので2学期も好スタートがきれるようにしていきたいと思います。すべてが楽しみで仕方ありません。
