ただ感謝
7月に入り、夏期講習の前ということもあるためか、お問い合わせが2日連続でありました。開塾以来、20名を超えましたが、無名の塾にお問合せをすること自体が稀有なことであると思っています。
授業の質や教材作成など真心込めて作っていますが、外からは何をしているのかわからないと思います。それでも足を運んでくれたことに感謝いたします。
何かに期待して来てくれた子や保護者に、夢を実現してあげたいと思っていますが、その一方で、今通ってきてくれている目の前の生徒たちとその保護者に感謝の気持ちがまた再燃するのです。
新しい出会いを大切にする一方で、すでに私の授業を気に入ってくれている子供たちのために何ができるのかを考える機会になっています。
慣れるということはいいことでもありますが、鮮度を落としてはいけません。常に今何が必要なのかを考え続けることが大事だと思っています。
個人塾は「ゲリラ」的な小回りが利きます。英検の要約英作文が苦手や、北辰の語彙問題が苦手や、中大商学部の癖のある内容一致が苦手だと言われた時に、細かく指導できます。そして、それこそが塾を作る最大の動機だったので、楽しくて仕方がありません。
英語が苦手だった子たちが「今回英語が一番よかったです」といったり、「英語の先生になりたい」など言い出した時に、私が生きた証であると実感しています。
かつてジュリエットが言ったように、「名前に何があるのか、、、」。有名無名の枠を超え、子供たちと保護者に本当の審美眼があったとおもわれるような教育をしていきたいと思います。
