実は難問の第1問
「英検」は履歴書にも書ける資格です。中学生にとっては高校入試にとても有利になったり、高校生にとっては英語の試験が免除になったり、私立医学部の中で15点も加点するところがあったりと非常に重要です。なにより資格をとるという経験は誰にとってもうれしいことだと思います。
英検は各級で問題が少し違います。設問が難化するのもそうですが、形式が増えていくイメージです。ただすっと共通して出るのが第1問の4択の適語句補充問題。これは文法問題に見えますが文法は3問くらいでるだけでほとんどが「語彙問題」です。
語彙は覚えていれば解けるので簡単に見えますが、時間がかかるのが最大の問題です。試験前にちょこちょこやってもあまり意味がないので、日ごろから「語彙力」をつける練習が必要です。
読解問題は読み方も洗練させていく必要がありますが解き方を覚えるとかなり解きやすくなります。
英作文は2級までは大学入試に比べてかなり採点が甘めなので、「ある程度」書けるようになれば高得点がとりやすいと思います。
準1級以降の級は圧倒的に語彙問題が難しいです。大学入試レベルの単語をはるかに超えています。
パス単が分かりやすく級ごとに練習ができますが、高校入試用の単語帳でも代替できます。3級までは中学生用のシス単、ターゲットなどもおすすめです。
試験までの残り日数を確認し、その時までに何語増やすか目標を定めてから取り組むといいです。仮に試験に失敗しても単語力は残りますね。合格にぐっと近づいていますよ。歩いてきた足跡は消えずに残っています、くさらず頑張ろう!
