文の量が多いが、、、恐れるには足りぬ!
文の量が非常に多い。練習せずにまじめに読んで解いていくと時間が足りなくなる可能性が高い。しかし実は全部読まなくても解答ができる問題が多い。それを練習していけば時間の問題は解決できる。絶対的につけなければいけない力は「scanning」能力。あとは不定詞、動名詞、今回は出てないが分詞の知識、関接疑問、前置詞の理解など、中1中2で習うような文法の知識をつければ、英語が苦手な子でも一気に得点力を上げることができる。英作文力なども考えるとやることが多いが段階的に対策していけば効率的に高得点を狙えるようになる。
【第1問】 リスニング
【第2問】 日本語文をそのまま英語にしてあり空所を補充したり、英作文を書く問題。記述の問題なので綴る力も必要。英作文の1つ目は和文を英訳するだけで易しめ(中2レベル)だが3つ目は本文の内容とすり合わせつつ、語群からの単語を使わなければならにので、読解+英作文力が必要な難易度が高めの問題。
【第3問】 長文読解問題 様々な形式の問題が入っているので「入試問題の宝石箱やー」と誰かがいいそうな問題。一つ一つが根拠がしっかりしているので過去問で練習していけばコツもつかみやすいと思う。
問1 脱文挿入問題 難易度が高め。文章全体が時系列順(過去→現在)になっていることに気づけば、最終段落がNASA(現在の職業が宇宙飛行士)の話になっているのでその直前のBが正解。
問2 数量形容詞をいれる問題。大学入試でも問われるのでしっかりマスターしなければならない問題。本問は直後にwomenという可算名詞の複数形があるのでmuchとlittleがダメ。allとnot manyは「多い」か「少ない」を判別すればいい。後ろの文にso因果関係を表す言葉があるので、そこから判定すればいい。「大変な時もあった」と書いてあるので少ないと判定すればいい。
問3 整序問題 start doing(中2)とin前置詞の置き場所がわかれば前置詞のasがわからなくても解けてしまう。前置詞は名詞の前に置かれ、本問は名詞が一つしかないので一番後ろに置くとわかる。間にasの句を入れておしまい。
問4 空所補充問題 内容を把握して解く問題であるが易しめ。難しい別解もあるがgoing to spaceと本文から抜き出せばいい。空所の直前が前置詞なので動名詞を変える必要があるためそのまま抜き出すと不正解。
問5 内容一致問題 本文には「6人の宇宙飛行士とともに行った」とあるので彼女を入れると合計7人になる。計算をしないといけないのでひっかかる子もいるかもしれない。
【第4問】長文読解問題 長文を読んで1問~2問を解く形式でTOEICのような問題。全部読まなくても解答可能なものもあるので経験を積むと時間をかけずにさくっと解けるようになる。
問1 代動詞が問われている問題。let'sと前文のwhy don't we は同意表現なので動詞部分が共通する。
問2 Taiga saidなのでタイガのセリフから答えを探せばいい。タイガがLRTについて述べている文を根拠にしていけば答えはすぐに見つかる。
問3 年号を入れる問題。先に出来事を先読みしてから数字を探しに行けばいい。①はuntilの方でひっかる可能性があるが「始まった」年号だからuntilとは相性が悪い。
問4 整序問題。読まなくても解ける。関接疑問からの出題。
問5 内容一致問題。一文目にいきなりあるのですぐに解ける。問題の順と本文の順が一緒なので少しい読んだら問題を解くという手順を踏めばすぐに解けた問題。
問6 疑問文を入れる問題。答えの文から入れればいいので後ろを読めば解ける。
問7 部分英作文 後ろに言い換えがあるので簡単。
【第5問】
問1 抜き出し問題。設問を先に見ておけば、すぐに該当箇所が見るかる
問2 内容一致問題 設問の順と本文の順が一致しているので読みながら順に真偽確定していけばいい。
問3 自由英作文。意見を決めた後にその理由を2つ書く問題、英検3級のような問題。
