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今年もよろしくお願いします

 明けましておめでとうございます!今年も英語達人塾Changeをよろしくお願いします。

 2025年8月24日に、塾を開き、はじめはお問合せすらなかったですが今は小学生から高校生まで通ってくれています。まだ生徒数はそれほど多くはありませんが、100人でも1人でも教える熱は変わりません。まずは目の前の生徒の成績を上げることに集中する。それが塾の使命です。

 生徒たちとの血の通った授業、保護者とのやり取り、広告を作ったり、備品を揃えたり、動画を作るなどの塾の運営に関する仕事も、その一つひとつが「楽しい」のです。

 何もなかったまさにゼロから物語が始まる。それが小説やゲームのように、ドンドン広がっていく感じです。

 次年度は新しく先生が増える予定(生徒の状況により変わりますが)です。また新しい「英語達人塾Change」になるのもお楽しみにしていてください。

 2026年も駆け抜けていきたいと思います。英語との関わりを「変えたい」生徒、お待ちしてますよ!

2025-12-29

Changeの1つの理念

<一般的な塾の保護者との接点~講師時代の経験>

 予備校講師や集団塾の講師の時は、ほとんど保護者との接点はありませんでした。生徒やアンケートを通じて保護者の存在を感じることはできますが、直接会って話す機会はありませんでした。その後、家庭教師をして、ご家庭に伺い、保護者と直接話す機会が増えました。「授業を見てみたい」と言われた際は、「ぜひお子さんの横に座ってください」と実際に授業を受けてもらったこともあります。そうすることで、何にお金を払っているのか、生徒がどんな成長をしているのか、など言葉ではなく「体験」として理解していただけると感じたからです。

 この経験は、塾を作るにあたって必ず実践しようと思いました。もちろん生徒だけに授業をやる時よりも、目の肥えた保護者に見られる方が緊張します。しかし、言葉で説明するよりも実際授業を見ていただくことが最も「具体的」であり、最も「納得」していただけると考えています。

<共育という理念>

 Changeでは、子供たちの力を伸ばすことはもちろん、その成長を保護者の方と一緒に喜びあうことを大切にしています。

 お子さんが初めて立った時、歩いた時、自転車に乗れた時―親にとっては特別な喜びがあります。勉強もできなかったことができるようになる瞬間が必ずあります。私はその「成長の瞬間」が大好きでこの仕事をずっと続けています。そして、保護者の方にも共有していただきたいと思い、塾の理念の1つに「共に育てる=教育」という理念を掲げています。

<最後に>

 今通ってくれている生徒たちの保護者も私の考えをご理解してくださり、暖かく見守っていただいています。期待は倍にしてお返しする気持ちで、大切に育てていきます。今後ともよろしくお願いします。

大きく3種類

 一橋大学の英語の問題は、かなり難易度が高く苦手な高校生も多いかもしれません。読解問題の多くが記述の問題で、今日はそれについて書きます。

 まず大きく3種類の問題に分類できます。

  1. 和訳:下線部の和訳をするだけの問題。正確な構造分析力が必要。上の画像だと問2、問4のような問題。
  2. 内容説明:下線部を具体的に説明する問題。和訳の問題を混同しがちだが、下線部を訳しても得点にはならない。やることは「説明」である。下線部の言い換えが必ずあるのでその該当箇所を見つけて、説明していく。この説明問題と理由説明問題を攻略できるかどうかが一橋英語を制する鍵となる。
  3. 理由説明:下線部の理由を説明する問題。内容説明は下線部を具体的に説明するのに対してこちらは、理由なので単純に言い換えを見つけただけでは解けないので、難易度はこちらの方がやや高い。

 上の画像2020年の第1問を題材にして、問1の説明問題を解説したいと思う。

 4行目にあるlimiting people's potentialに下線が引かれていて、これを50字以内で説明する問題。この文の主語はsome portrayalsであり、9行目のharmful stereotypesに言い変わっている。つまり主語が共通している。それに動詞のristrictと下線部のlimitingも同義であることを考えると目的語も共通していることがわかる。したがって、people's potential(人間の潜在意識)はthe choices~adultsに言い変わっているとわかる。ここを使って解答すれば、問1はクリア。

 私はこの「言い換えの見抜き方」も方法論化しています。赤で付したような英文から同義箇所を、「和訳」ではなく、「形」から見抜けるような解答術を教えています。たまたま見抜けたようなものを実力とはいいません。当たり前のように見抜ける本物の「力」をつける授業をしています。一橋や早稲田や慶應のような高度な難易度の英語長文にも対応できる「論理的思考力」を養成します。今は意味がわからない、どうやればいいのかわからない高校生も「ちゃんと勉強すれば」かならず突破できる問題です。

 一橋大学、慶応大学、早稲田大学のような難関校の対策講座も作っていく予定です。(一橋英語に関しては、傾向がずっとにているので5~10年分を大問ごとに、難易度順に並び変えたテキストを作ろうかなと思っています、英作文は一人ひとり添削指導していきます。)

今後も「英語達人塾Change」にご期待ください!

2つの挑戦

 開塾当初に、「生徒とともに先生も熱くなれる」企画を立てないなと思ってました。成績あがらなかったら返金します!という塾の広告はよく見かけるので、逆に成績上がるまで無料にしてみようと思いました。生徒も成績を上げるための挑戦だし、先生としても成績を上げることに全力で挑むことができる。その後の料金も提示し、成績を上げることを納得してからは入れるようにしようと思いました。その後入塾しなくてもいいことにすれば保護者の心理的負担もゼロになると思いました。

 全然問合せがなかったですがチラシを見て来てくれた、チャレンジャーが現れました。奇跡的な感じがしましたね。私が塾を作ったこと、この企画を立てたこと、そこに点数をあげたい生徒にチラシが届いたこと。これを掛け合わせると天文学的な数字だと思いました。

 前回の中間の分析、テキストの作成、授業で解説、予行テストの作成と実施、軌道修正と23年間の中でこんなに定期テストに力を入れて指導したのは久々でした、1か月の短いチャレンジでしたがかなり長く感じましたね。

 途中テストは自分で採点はせずに、保護者の方にやっていただきました。定期テストの結果だけではなく途中の子どもの成長過程を感じてほしいと思ったからです。私は「共育」という理念を持っています。

 テストの結果がでるまで、本人も、保護者も、私も「ドキドキ」したのではないかと思います。それだけ本気で取り組めたのだと思います。なんとなく終わる定期テストではなく、印象的な定期テストになったのではないかと思います。

 結果は文法は+35点、読解は+13点という結果でした。高校生の読解のテストの点数を短期間で上げるのは、かなり難しいと思いましたが、知識がつき、勉強習慣がついてくるともっと上がります。なにより本人が「もっととりたい」と気持ちが変化していくことが大事だと考えています。

 もし悩んでいる生徒がいたら僕のところで「きっかけ」をつかみにくることをお勧めします。一人でも多くの生徒の成績を上げていきたいと思っています。

 最後に、参加してくれた生徒、保護者にも感謝の気持ちをもちつつ、「塾を作ってよかった!」と心から思いました。

あまり変わらない傾向

<問題構成>

第1問~第3問:総合読解問題

 1つ20分弱で解く

第4問:文法問題

 語彙問題は英検準1級のようなかなり難度が高いが、文法問題は比較的基本的な問題が出題されるので確実に得点したい。

第5問:空所補充読解問題

 語彙レベルが高くかなり難易度が高い。

第6問:短めの読解問題が複数出る問題

 ここが一番難しい。10年以上昔から変わらない問題。消去法もかなり有効なのでまさに過去問を解くことで洗練させていくべき問題。

第7問第8問:語形変化をさせる空所補充問題(上の画像にある問題)

 慶應商学部といえばこの問題が特徴的で2006年から出題されていう。肢の数と空所が一致しているので答えやすいと思いきや、語群の単語を別の品詞に変えてから入れさせる最後までスキのない問題。

<問題の特徴・時間配分・全体作戦>

 語彙レベルがかなり高いことと、90分の制限時間に対し問題量が多いのが特徴。全体のペース配分としては、第1問~第3問で55分~60分。第4問は1問30秒×問題数(8問なら4分)。第5問~第8問までを30分くらいで解ききる速さが最重要。考えこむような問題は少ないので、過去問練習を重ねて速さに慣れることと、慶應商学部特有の問題の癖に慣れることが大事。合格最低点が60%と低めなので取れるところでしっかり得点していき、苦手なセクションは50パでもなんとかなる。英語の配点が高いのでなんとしても英語で60パ以上得点したい。

※ワンポイントアドバイス

第7問第8問のような記述の問題は、最後に解くと「ブザービーター作戦」が使えないので先に解き、記号の問題を最後に解くといい。1点でも多くとれるような「泥臭い」戦い方を覚えよう。バスケットボールで終了ブザーがなる直前にシュートをうち、そのシュートがブザー後に入った場合カウントされる。このシュートをブザービーターという。

英語達人塾Changeでは「全国入試問題正解」は20年以上あり、パソコンデータも多数あるのでたくさん過去問演習できます。

ゼロだからできること

 8月末に開校して早々に無名の塾に問合せが来ることはなく、鳴った電話に喜び勇んで飛びつけば、営業電話、、、そんな日が続きました。

 校門配布、動画作成しSNSに投稿、ポスティングなど色々なことに取り組みましたが、何もおきません。まるで社会から孤立しているような感覚になり、外からはうちの塾の看板は透明なのではないかと思ってました。思いっきりチラシを配ってみたところ反響がありました。

 体験に来ている子たちのほとんどが英語に苦手意識を持つ子ばかり、、、「知っていればもっと早く来ていました。」と言われたりもしました。

 ゼロだった時は、一人耐性の強い私でも、孤立を感じていました。ただ今は全然違います。目の前にいる生徒のためになんでもやってやるという気持ちが、心の底から湧き上がるのです。

 ゼロの時に、腐らずにやっていたことは、教材作成です。中1から、高3までのテキストをどんどん作りました。もともとたくさんある自作の教材をさらに磨き上げました。リスニングの教材も自分で作り、英検5級から2級まで対応できます。北辰テストや学校選択問題の分析も行い、指導方法を確立しました。講師歴23年間の中で一番テキストを作りこんだと思います。ゼロを経験することで、その時にどう自分と向き合い、どうモチベーションを維持したのか生徒に話すネタもできました。無駄なんか一つもないです。私はゼロであることでパワーアップしています。

 入塾生が11月から増えてきて、授業が始まりました。ゼロの状態から1になってからのモチベ―ションは爆発しています。教師魂が燃えるを超えています。年は重ねましたが、今が一番いい授業をできていると思います。

 ゼロの時の意味は1になった時に出てくる。やりがいがないなら作ればいいと思っています。

 無名の塾を信じ、入ってくれた生徒たちとその保護者の期待は数倍にしてお返しします!

概要と分析

<概要>

〇学校選択問題とは

県立入試の中で共通問題とは別に、主に高いレベルの学校が「英語」と「数学」において採用している問題のことで、共通問題に比べて難度が高いのが特徴の問題のこと。

〇所沢近辺で採用している学校

所沢北高校・川越南高校

<分析>

〇構成

大問は4つ。第1問リスニング(10分程度)。第2問読解問題(4つに分散した長文)。第3問読解問題(総合問題)。第4問英作文(40語~50語程度)。

〇リスニング以外の解答の順番

第2問→第4問→第3問。英作文で時間がなくなると語数が足らずに部分点をもらえなくなるので、万が一時間がない時のために先に解いておくことをお勧めする。

〇2つの長文対策

1.第2問の長文は、北辰テストの第4問のような問題。中長文が4題でて、それぞれに2から3問の小問が出題される。3つめまでは各個撃破していけばいいが、4つ目は要注意。全体にまたがる問題が出題されるので、読み直す可能性もある。ただ誤りの選択肢は書いてないことだったり、わりとあからさまなので読めていさえすれば簡単に正誤判定できると思う。

2.第3問は、いわゆる総合長文読解問題でいろいろなことをしなければならない。令和7年の問題を割りばしに興味をもった「りゅうじ」が割りばしの作られ方から森林の育て方まで調べる話。空所に動詞を語形変化させて入れる問題や内容一致問題は選択肢の順番がバラバラにされていたり、正答数が明示されていないので全部みないといけないので難度が高い。

<鍛えるべき力>

  1. 深い文法力…独立した文法問題はでないが、長文の中で深い文法力を問う問題がでるので、しっかり文法を習得する必要がある。
  2. リスニング力…30点ほどでるし、実は練習すれば高得点がとりやすい。
  3. 長文の読解力、即解力…様々な形式の問題に解き慣れること、スキャニング力を高めること、音読トレーニングにより訳読の正確さと速さを身に付けること。
  4. 英作文力…共通問題にくらべ、40語以上書かないといけないので、普段から書くことが大事。直前期に始めることがないように。

<総評>

難度は高めだが、無理なレベルではけっしてない。北辰テストをベースに解答力を高めていき、上で述べた4つの力を高めていけば十分高得点がとれる問題なので、しっかり勉強して「行きたい高校」に進学しましょう!埼玉県の教育委員会のホームページで直近3年分の問題と解答をダウンロードできます。

記録する

 食欲の秋とはよく言ったもので、私は秋から冬にかけて、太ります泣。例年、夏に炎天下の中ウォーキングをして痩せて、秋に備えるのですが今年は塾を立ち上げたこともあり、まったく体重が減ってないのに、例年通り体重が増えてきたのでダイエットを始めました。

  1. 摂取カロリーの把握
  2. 腸活
  3. スクワットと腹筋
  4. お菓子の禁止(これが私には一番つらい)

 大事なことは、一度決めたことをしばらく続けること、「記録」していくことです。

 今日はダイエットの話ではなく、モチベーションの維持をする上で大切な「記録」について話します。

 英単語を2000語覚えたり、文法の知識を定着させたりと英語だけでも日々やらなければいけないことがたくさんあります。人間の記憶力だけに頼っていても、そのうち何をどこまでしているのかわからなくなります。またやり直し!なんて効率が悪すぎます。

 たとえば、英単語や文法などは1枚の紙に日付とどこまで進んだのか記録するだけでも管理能力は上がります。文法のテキストに「日付」や「正の字」を書いて、何回復習したのかわかるようにしてもいいですね。こうすることで、復習した回数が少ないところは忘れやすいので、「もう一度やっておこう」とか、日付がだいぶ昔になっていたら「忘れてないか確認しよう」など、気づきやすくなります。続けてきた自分に自信もついてきますし、やってきたことがモチベーションの維持にもつながります。

 いい意味で「コンコルド現象」(長くやってきたことをすぐにはやめたくなくなる)が起きると思います。

 さて、私は健康診断前に3キロほど痩せるという目標をもってやっていきますが、中高生のみなさんも目標をもって、日々挑戦していきましょう!

延長戦上に入試を捉える

 Changeでは「受験対策を中心に勉強をし、定期テストの勉強は要らない」や「授業中の内職を勧める」ような指導は一切いたしません。それは効率などではなく「せこい」だけで、その浅はかな態度で到底難関校に受かる学力も大学教育を受ける姿勢も身に付きません。全部を優秀な成績をとることは難しくても少なくとも受験に必要な科目はよい成績をとることは可能であり目指すべきです。

 当塾では、真っ向から定期テストに向き合います。なぜなら定期テストの向き合い方から受験に必要なものをたくさん吸収できるからです。一回の定期テストが終わったら「それでおしまい」のような「点」で捉えるのではなく、入試を見据えた「線」で捉えた指導をしていきます。

 高校英語では、主に2つのテストが課されます。「コミュニケーション英語(通称コミュ英)」と「論理表現(通称論表)」の2つです。

1.論表の対策

 論表は主に、文法問題や英作文など文法分野が出題されます。不定詞、動名詞、仮定法など単元が2つくらいから出題されることが多いです。その単元の英語学上正しい理解→出題のされ方→問題演習という流れでやっていけば平均どころか高得点が取れます。特に、英語が苦手な子は論表から点数を上げていきましょう。

2.コミュ英の対策

  1. 単語の暗記
  2. 本文の全訳と内容の理解
  3. 文法・構文の理解

 まず単語は下や横に進出単語がありますので、それは絶対に「書ける」ようにしましょう。英語が苦手な子は、進出でない単語も覚えられてないことが多いので、知らない単語は本文にマーカーを引いたり、ノートに書きだしておくといいです。学校の隙間時間に終わらせておくといいですね。

 次に全訳と内容の理解は授業中に全集中で必ず終わらせることです。家でやるのは無駄です。そこまで準備をしておけば、あとは家でリスニングと音読を何回も行うだけです。このリスニングと音読を繰り返すことで受験準備が自然とできます。

 文法や構文がだいたい文章の次のページにまとめてあるのでそこを理解し、本文の該当箇所を必ずチェックしておきましょう。

 このように、読解と文法の勉強の仕方が定期テストを通じて、身に付き、やがてその力が受験で役に立ちますし、知識もどんどんついていきます。Changeでは、定期テスト対策用のテキストやプリントや予行テスト等、生徒たちの点数が上がる仕組みを提供し、毎回のテストにこだわりをもって挑ませています。

+αとしてやるといいのが、前置詞のチェック準動詞のチェックをしておくと、点数はもっとあがっていきますよ。

不安を自信に変える

 健康診断を受ける前は「病気だったらどうしよう」など不安になります。検査結果を見て何もなかったら「また一年頑張ろう!」と毎年思います。万が一悪いものが見つかれば治療すれば快復することもできますね。「放置」が悪化させる原因で一番よくありません。

 勉強も自分が「何ができていて、何ができていないのか」を知ることは非常に重要です。できていることは自信になりますよね。できてないところが分かるだけで不安はなくなりますし、そこが理解できたらさらに自信をつけることができます。

 この英語達人塾Changeの「英語ドック」は、ただの体験授業ではなく、来てくれた生徒の不安がなくなったり、自信がつくようにと思い、始めた「診断型体験授業」です。

 自分の英語力を客観的に見れるし、理解不十分なところがわかればその生徒オリジナルの問題集を作ります。ちょうど病院で処方箋をもらった時の安心感が得られるようにと思っています。

 もし、塾選びを検討の方がいたり、勉強を頑張ろうと思っていて、きっかけがほしい生徒がいたら、受けてみることをお勧めします。私は焦らせたり、強い勧誘をしたりしないと決めているのでご安心ください。

 一人でも多くの生徒に、英語が好きになってもらえるよう活動していきます。

<英語ドックの流れ>

①診断テスト

 各単元を数問ずつ解いて、弱点を発見します。解けていても自信がないところが見つかったら教えてください。

②解説

 見つかった弱点を、詳しく解説し、問題を解けるまでもっていきます。数が多い子は一番大事なところをピックアップして教えます。

③オリジナル問題

 習ったことが定着するようにオリジナル問題を作成してお渡しします。

2つの挑戦

 塾によくある「成績あがらなかったら返金します!」という売り方。消費者にとっては、心理的なハードルが下がるし、それだけ真剣にやるだろうとも思える。下に小さい文字で返金の条件を並べているのは論外。だましているように見える。私なら返金条件が細かいところはスルーします。

 そもそも成績が上がってない時点でお金を受け取るのはおかしいとさえ感じている。

  • まったくほぐれないマッサージ
  • 空腹の満たされないレストラン
  • 病気が治らない病院

 2度と行くかってなりませんか?

 だから私は、成績上がるまで無料というシステムにしました。

 初めて行く塾で、授業がうまいのか、本当に成績があがるのか、うちの子との相性が合うかなど保護者は不安だろうと思います。そこで、無料で体験していただき、不安もすべてなくなった状態で、「この先生なら習わせたい」「この先生なら信じられる」という確信を持った状態で始めてもらいたいのです。

 成績を上げなければ、その信頼を勝ち取ることはできません。経験にあぐらをかかず、目の前の生徒の成績を上げることに集中しなければ達成できないことでしょう。私にとっても「挑戦」なのです。

 そして、今まで英語でいい成績をとったことがない生徒にとってみれば、自信のない中での挑戦です。ここで失敗すれば「やっぱり英語はむいてないや、、、」となりかねない挑戦なのです。

 その事の重大さを感じながら行うのが「定期テスト・トライアル」です。無料で成績を上げる、しかもその後の入塾しなくてもいいという状態にすることで、生徒も保護者もじっくり私がどんな「先生」なのかを「感じる」ことができると考えました。

 勇気を出して、問い合わせてくれた生徒と保護者を歓迎いたします。本気の授業を「体験」してください。

その数字の裏の意味は、、、

 大手予備校の東大合格者数を全部足したら、実際の東大の合格者数を超えていた。―世間を騒がせたそんなトンチ話をここで語るつもりはない。

 東大○○名合格しました!と喧伝されても、東大志望者でなければどうでもいい数字。

 それよりむしろレベルはどうであれ志望校に〇〇名合格しました!の方が生徒と向き合っているという誠意を感じる。

 不合格者の人数も聞かないとその数字の意味は、わからない。小規模塾が2人東大出していた方が指導力が高いだろう。

 大手の塾は実数で、小規模塾は率で見せることは知っておいた方がいい。大きく見せようとする、孔雀のような動物と同じ虚栄心なので数字は冷静に見た方がいい。数字は客観的に見えるがごまかすこともできるので注意すべきである。

 大事なことは、生徒の志望校にコミットしてくれる先生がいるかどうかであって、実績は参考程度のものにすぎない。昨年度担当した先生がいなかったら、いたとしても自分の授業の担当でなければ、その数字はまったく意味をなさないのである。

 塾選びをする上で一番大事なことは、塾という看板ではなく、そこにいる先生が一人一人の生徒の志望校にコミットしようとしているか、生徒と先生の相性がいいかである。塾に入ってからも、生徒が成長を続けているかを確認を続け、それがないのであれば続ける価値はない。

 大手の塾は、中学生も高校生も3クラスくらいにクラス分けをしている。一番下のクラスは要注意である。塾内でその生徒たちは「お客さん」と呼ばれていたりする。 そんなところにいても合格可能性が下がることはあっても上がることはない。一番力があり、一番熱量をもって、成績を上げる講師が担当していない場合、経験が浅かったり覚悟がなかったりする講師が担当している場合、即退塾させるべきである。

 「お客さん」ではなく、主人公にしてくれる先生に習うべきです!

2025-10-16

2つの火

 中1で出会った頃は、「疑問詞を使った疑問文」から英語がわからなくなったと言っていた。たしかに中学生にとって疑問詞を使った疑問文は今までの疑問文とは違った動きをするので、わからなくなるのも無理もない。

 だからこそ、先生がわかっていることではなく、生徒がわかるようになることが大事である。

 この問題は、すぐに解決し英語に対するネガティブな気持ちはなくなったようだった。中2になった今では、英検準2級にチャレンジしている。中学2年生のうちに2級に挑戦したい、、、

 その変化と純粋な気持ちが心に響く。疑問詞で躓いていた子が一年も経たずに2級を目指す勇気、覚悟、、、それに応えるのが先生だ。

 生徒が心に「火」を灯して学ぶ。

 先生が心に「火」を灯して教える。

 そんな授業は、「炎」に包まれるのだ!

変わらぬ傾向

<人科の英語の戦略> 

 早稲田大学の人間科学部の問題は、かなり昔から変わっていません。長文25問、前置詞15問、正誤判定10問(文法25問)の計50問。合格最低点が150点中100点前後なので、66%をとりたい。1問1点なので英語で33問の正答率を出す。文法25題がとにかく難しいのでここでは半分を目標に、長文を25問中20問とりたい。長文8題中3つは完答、5つは1ミスに抑えるイメージ。あとは長文にせよ、文法にせよ上振れした時に7割以上を狙えるので合格にぐっと近づく。

 共通テストの問題が60点扱いなのでここで大きく点数が取れるとさらに有利に戦えるようになるが、英語で合格最低得点率がとれると合格は見えてくる。 

<時間配分>

 文法は1問30秒を目安に解こう。25問なので12分30秒。試験時間が90分なので、77分くらいで上の写真の長さくらいの長文を8題解けばいい。およそ9分15秒で1題解いていくイメージ。

<上の写真の長文の解説>

 英文の内容は現代の社会現象の「スマホ中毒」をとりあげた文章で、その対処策が講じられている。

 設問11:先に設問を見て、何を読み取れば解けるのか確認しておこう。ここではphone addictionとnegetive effectをチェックしておこう。「スマホ中毒の悪影響」が何なのか読み取ればいい。ここで選択肢のDに着目してほしい。あまり見られない選択肢だろう。All of the avobe「上記の全て」。つまりAとBとCすべてが当てはまるという意味で、この人科の問題ではおなじみの選択肢である。3行目のmore than one「1つより多い手」→「両手」のところでAとCが当てはまる。最終文でBも当てはまるので、答えはDである。

 設問12:not a benefitとfake phoneをチェックしておく。本文ではfake phoneがスマホ中毒の対処法として出ているので基本「いいもの」として書かれている。本文に書かれていない利点を答えればよい。充電はそもそもないので、Cが正解。

 設問13:引用符がなぜついているか答える変わった問題。せっかくなので引用符の用法の確認をしておこう。

◎ 引用符

①セリフ②引用③比喩④皮肉⑤強調⑥名詞化

 今回のthe phoneはfake phoneを指しているので、上の用法の中では④の皮肉であり、答えはA

 今日は早稲田の人科の戦略の話をしましたが、戦略一つで勉強の指針も合格率も変わるのでしっかり過去問の分析をして得点率を上げていってほしい。

 受験生は最後まで戦い抜いて!応援しています。

基本問題を確実に得点する!

2021年の法政大学の文法問題を解説していきます

(1)答えはowe 動詞の語法問題

owe A to B「AはBのお陰だと思う」

 動詞の語法問題は頻出なのでしっかり対策していくべきです。V+A+to+Bという形は、よく出るので抑えておきたい表現です。動詞の後ろに来る形で意味が決まってくるので、形と意味をセットにして整理するといいです。私は一覧表にして生徒にあげています。

 (当塾のテキスト、システム英文法Ⅱでoweの問題出題。)

(2)答えshare 動詞の語法問題

 shsre A with B「AをBと共有する」これも動詞の語法問題。V+A+with+Bも多いですね。

 (当塾のテキスト、システム英文法でshareの問題出題。)

(3)答えはisolated 分詞+文脈で解くいい問題

 まず現在分詞か過去分詞かを決める。「~する側」→現在分詞、「「~される側」→過去分詞。本問は2文で構成されている。ヒントになっているので必ずみること。前文で「彼はパーティーに招待されたなかった」とある。したがって「孤立させられた」という意味のisolatedが正解。

 (当塾のテキスト、システム英文法Ⅰで分詞を解説。)

(4)答えはrespectively。品詞が紛らわしい表現の問題。

eachも同じ意味だが品詞が違う。直前にカンマがあるので、副詞のrespectivelyがふさわしい。eachとrespectivelyはよく選択肢に一緒に入っているので、品詞が違うと覚えておこう。

 (システム英文法Ⅱの形容詞副詞で紛らわしい形容詞でrespectiveの解説。)

(5)答えはsuggesting。分詞構文の問題。

まず空所の後ろは構造上いらないので分詞構文とわかる。thinkingでは意味上の主語が人ではないので、おかしい。suggestなら「示す」という意味なので無生物主語もとれる。

 (当塾のテキスト、システム英文法Ⅰで、分詞構文の見抜き方、意味上の主語を解説。)

(6)答えは、joined。態の問題。

どれを選んでも受動態なので、形ではなく意味で解く語彙問題。

 (当塾のテキスト、システム英文法Ⅰで態の解説。)

(7)答えは、would。仮定法の問題。

仮定法過去であることに気づけば助動詞の過去形であるのはすぐにわかるが、選択肢のなかでMakeとDon'tが形上ありえないという切り方ができるとなおよい。

 (当塾にテキスト、システム英文法Ⅰで仮定法過去解説)

(8)答えはhow。疑問詞の問題。

no matter+疑問詞=疑問詞everの関係は覚えておくべきだが、no matterのあとにhoweverのようにeverがついた疑問詞は来ないのも覚えておこう。howは直後に形容詞・副詞を引っ張る性質も覚えておこう。

 (当塾のテキスト、システム英文法Ⅰで複合関係詞、疑問詞のhowについて解説)

(9)答えは、bring。熟語の問題。

文脈から意味で入れるしかない。一応どれもinとくっついて熟語としての意味を持っている。

(10)答えはboth of which。関係詞の問題。

この文には節が2つあるので、「節と節を結ぶもの」が1つ必要である。この時点で結ぶものが2つある選択肢のロとニの可能性が無くなる。空欄の後ろのfoundの目的語がないので、名詞の役割ができるboth of whichが正解で、whenだと目的語がなくなってしまうので間違い。

 (当塾のテキスト、システム英文法Ⅰで前置詞+関係代名詞、7つの秘訣で節と節を結ぶものの数を解説)

 <まとめ>

 動詞と前置詞の語法は頻出なのでしっかり覚えていきたいところです。出やすいところを絶対に抑えて、あとは出てきたのを抑えるというのが大事なポイントです。文法は基本的なところが聞かれているので基礎が大事だと再認識してほしい問題ですね。当塾のテキストを覚えればこのレベルは満点が狙えます。

赤本は「解く」だけでなく「分析」もすべし

 教学者の大学入試の過去問、通称「赤本」は情報の宝の山である。過去問が掲載されているだけでも価値があるのだが、実は様々な情報が見れる。ここでは問題以外で見るべきポイントと、問題の見るべきポイントの2つの側面から話をしたい。

<問題以外で見るべきポイント>

  • 合格最低点
  • 倍率
  • 隔年現象の有無

 合格最低点は模試の判定以上に重要な情報である。たとえば東京大学やあ一橋大学の問題は間違いなく難易度は高い。「こんな問題解けるかよ~」と普通は嘆くと思う、、、しかし合格最低点を調べてみるとなんと55%くらいである。半分取れるだけで今時風のことばで言うと「ワンチャン」ある。少し勇気が湧いたのではないだろうか。

 私が浪人した時に、まず目を付けたのがこの「合格最低点」だった。当時中央大学の法学部は220点くらいだったと思う。英語が150点、国語100点、社会100点の350点満点のうち、220点で合格できる。明らかに英語の配点が高いのだが、このうち8割とれれば120点。220-120=100。日本史で50、国語で50とれば合格できるという作戦を思いついた。ちなみにマーチのほとんどがこの配点のところが多く、「英語で勝つ作戦」は有効である。慶應も英語の配点が高いので有効だが、早稲田は気を付けてほしい。英語が高いのは事実だがそれほどの差はなく他の科目もできてないと合格点が難しい。ただ合格最低点から作戦が練れることはおわかりいただけたかと思う。

 倍率については、低い方が受かりやすいが、低いと「穴場」と思われやすくなる。そうすると前年が低いと倍率が上がることが多い。逆に高いところは「敬遠」されて倍率が下がることがある。この現象を「隔年現象」という。つまり、単年度で倍率を見るのではなく3年ほど通してみることが大事なのだ。

<問題で見るポイント>

  • 見慣れない形式の問題はないか
  • 解き方がわからない問題はないか
  • 英作文があるかないか

 問題で見るポイントは、色々あるがまず誰でもチェックしやすく、かつ優先度が高いことに的を絞って話をしたい。

 見慣れない形式といえば、明治の法学部ででた「段落整序問題」。これはめったにでないものなので「どうやって解くのか」と頭を抱えてしまう代表的な問題である。これも攻略法が存在するので、英語の担当の先生に相談することをお勧めする。解き方がわからない問題と言えば「要約」や、早稲田の法学部で出る「文整序問題」などは特殊な練習が必要だ。

 英作文のうち自由英作文があるかどうかはチェックすべきである。書くのが苦手な受験生は80語を書くのはきびしいのであえてそこを避けることができる。中央大学の商学部や、明治学院は自由英作文が出るので、出る学部を避けることも1つの戦略だと思う。それを知らないで、1月くらいに「英作文どうしよう」となると間に合わない可能性が高いので、早めに志望校の問題形式だけでも、確認しておくことを強くお勧めする。

演習の2つのメリット

 私が塾のシステムとして、演習の時間を取り入れているのには2つの理由がある。その理由を話していきたい。

【演習の重要性】

  • 試験で解けなければ意味がない
  • 記憶を強固にする

 1つ目の理由は、せっかく覚えた知識も試験で出せなかったら意味がない。教育現場ではよくあることだが、「勉強しました!」という生徒に実際聞いてみると答えられないということがよくある。本人も聞かれるまでは自信があったのに、実は理解できてなかったり覚えきれてないことに聞かれてはじめて気づくことが多いのだ。何度も同じ問題を復習してしまうと答え自体を覚えてしまい、なぜそうなるのかが曖昧なままでも答えを言えてしまうことも起きる。どちらも「思い込み」によって、せっかく学習した内容で失点してしまうのだ。その点、演習授業で確認すれば生徒が解けるようになったかどうかの確認もできるし、理解不十分なところを私が気づけるので、もう一度説明することもできるし、より具体的なアドバイスをすることもできる。

 2つ目の理由としては、演習を通じて記憶を強固にすることである。6×4=24とだけ見続けるより、24÷4=6、24÷6=4、4×6=24など似たような問題を解くことでもともとの6×4=24だけの知識より理解が深まり、記憶が強固になっていくのである。また人間の脳は、関連性のないもの、意味のないものを覚えるのは苦手だ。電話番号を10こ覚えることは不可能なくらい難しい。103条の憲法の暗記よりきついと思う。逆に憲法の暗記は関連性や意味があるので時間を費やせば暗記をすることも可能である。

 演習をすることで、思い込みによる暗記不十分を防ぎつつ、解答力を上げられる。そして、記憶自体を強固にしていくこともできる。インプットとアウトプットのバランスが勉強の効率を最大限高めてくれるのである。

 Changeでは「授業→演習」、「わかる→できる」というサイクルをしていくシステムを採用しています。

 

2025-10-03

変わらないもの

 予備校講師になると決意した時から、変わらないものがあります。それは「教えることが好きだ」ということです。

 大学1年生の2学期にクラス授業を初めて受け持ち、そのクラスの中にいた高校1年生の男の子との出会いがそれに気づいたきっかけでした。定期テストの成績がかんばしくなく、お母様と塾に相談をしに来たことがありました。本人は泣いていました。なんとしても成績をあげようと、すべての長文に構造をふり和訳を作り、毎日音読をさせました。文法はすべて教え、塾に来るたびに確認をしました。テストの結果は本人よりも自分の方がドキドキしてたと言えるくらい緊張しましたが、40点→83点まで上がりました。その時の生徒のうれしそうな顔はいまだに覚えています。自分が生きてきた中で人の役に立ったと思えた瞬間でもありました。 

 その後私は様々な塾や予備校を渡り歩いていきました。会社ごとに全然特色が違います。体育会系の塾もあれば講義を中心にするところ、黒板のところ、ホワイトボードのところ、1クラスが50人のところもあれば、5人一クラスのところなど様々な経験を積みました。

 環境や雰囲気がまるで違うことに若い頃は、「合わせなきゃ」と思いながら、「不自然な」授業をしていたと思います。どの会社であっても変わらないことは「生徒に授業をする」ということです。そして私が「教えることが好きだ」ということです。それに気づいた私は、どの予備校や塾で授業をする時も授業に集中することができ、生徒からの評価も高くなりました。「俺は日本一の先生にはなれないかもしれないが、生徒にとっては受験の時には最高の先生だったと思われるように頑張ろう」と思って指導していました。

 今私は塾長という立場にいます。この塾が栄えようと衰退しようと変わらない、変える気もない。人から褒められようとけなされようと変わらないもの。そして時間の経過によっても変わらないものがやがて「矜持」として心に刻まれるのだと思います。

その1 読書の力

 今日、動画が一つの文化として隆盛し、活字が読まれなくなっています。たしかに、手軽で、気楽に見られる動画ですが、受動的な情報では脳があまり使われず、鍛えられません。

 読書の大切さを再認識してもらいたいと思っている私ですが、実は、読書は大学生になるまでほぼしたことはありませんでした。「読解力」という言葉は聞いたことがありましたが上の写真にある本「読書力」という聞きなれない言葉に興味を持ち、読みました。読んだ率直な感想は、、、

 「読書って超重要じゃん!」

 有名な斎藤孝先生の著書「読書力」では、読書の重要性が熱く語られています。一説を紹介します。

「私がひどく怒りを覚えるのは、読書をたっぷりしてきた人間が、読書など絶対にしなければいけないものではない、などと言うのを聞いたときだ。」「若者に読書をしなくてもいいという大人は、自分の後から来る者たちが読書習慣を持たずに無知のままでいれば、自分が優位に立てるとでも思っているのであろうか」

 この本に出会い、私に一つの習慣ができました。「暇なら本を読む」です。大学まで1時間半ほどかかりました。往復3時間です。普通ならすごい無駄な時間なんですが、私にとっては「読書タイム」でした。200ページくらいの本だと2,3日で読み終わります。とても有意義な時間に変わりました。読書をしてこなかった私は、失われた時間を取り戻すかのように、読書をし続けました。年間100冊という目標で本をたくさん読みました。

 読書から得られる効用はたくさんあります。その本に書かれた知識、読解力、思考力、漢字の知識、文章の書き方など、様々なものが得られます。受動的な情報では得られない能力です。頭を能動的に動かして得られるものは少し疲れはしますが、その効用の大きさに比べれば小さな疲れです。

 中学生や高校生ははじめは肩の凝らない楽しいものや、短いものから始めれば十分です。太宰治の「走れメロス」は20ページくらいですが面白いですね。ある程度の長さの文を初めて読破できた時の達成感は、大きく、自信にもなります。

 読書はまるで自分だけの家庭教師のように、知識を与えてくれ、読解力や思考力も鍛えられるので若い時から、身に付けたい習慣です。

 読書は静かだけど、確かな力を与えてくれる習慣です。動画の時代だからこそ、あえて本を開いてみませんか?あなたの未来を変えてくれるかもしれません。

夏季合宿

 生徒たちも大変ですが、先生も朝8時~夜23時まで立ちっぱなし、しゃべりっぱなしでけっこう大変でした。ただ生徒たちと過ごす時間は一年間で一番長く、「先生もいくなら参加します!」と言われると「いくぞ!」となってしまう体質で20歳の頃から毎年どこかの予備校の合宿に参加し続けていました。私はいくつかの予備校を掛け持ちしていたのでそれぞれの合宿がバッティングすることもありました。A予備校の合宿地の箱根→B予備校の合宿地の熱海へと地元のバスで移動したこともありましたね。旅行気分です。

 さて、長丁場の授業では生徒たちの眠気のコントロールが非常に難しい課題です。特に食後は非常に眠くなるのは当然だと思います。せっかく遠いところまで来たのに眠くてつらいだけだった、と思わせたくない。それどころか、「来てよかった!合宿後も受験までがんばります!」と思って帰ってもらうためには寝させるわけにはいかないのです。

 私がやっていた工夫がいくつかあります。20分の休憩時間があるとすれば、それを10分を2回とることにしていました。休憩までの授業時間を短くすることで生徒も集中力が続きやすくなります。「あと10分したら休憩とるからもう少し頑張ろう!」と目標を明確にする声かけをするかしないかも重要です。

 他には、授業をした後にすぐに暗記する時間をとり、すぐにテストをしました。達成感を何度も感じさせることも目的にありましたが、「やることを変える」ことが一番の目的です。人の脳は同じことが連続すると「飽きる」ようになっています。この飽きが、疲れさせ、やる気を下げ、眠気を催す悪の根源なので、それをさせないように、違うことをさせたのです。

 長年の経験から、1日目は張り切っている子も、2日目3日目と時間が経つにつれ、疲れてきてしまう子もでるので、初日に「寝ること」の大切さを話します。

 受験生は「寝る」ことが重要なんだ、明日のために寝る。1日頑張っても、続けなければ意味がない。一見きつい環境のこの合宿でも5日間続けられたら、快適な環境ならもっと頑張れるよね?この5日間は眠気に負けず勉強を続ける力を身につけよう!と2次的な目標を持たせました。

 5日間で知識がたくさんつく、思考力も上がる、眠気に負けない精神力を身に付ける。「来てよかった」「先生の授業を受けれてよかった」と思ってもらえるように、私もこの子たちと会えなくなるのが寂しいと思えるように全力をつくしていました。手を抜くくらいならやらない方がいい。生徒にも自分にも失礼だから。

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