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〒359-0044 埼玉県所沢市松葉町3-1 前島ビル4階
(西武
新宿線新所沢駅東口から徒歩1分 駐車場:近くにパーキングあり)

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効率とせこさは違う

 塾長になりはじめてやったことの一つは動画制作でした。1本目はよくわからないまま作り始め10時間はかかりました。今もよくわかってないですが、これまで20本作り、90分で作れるようになってはいます。

 なんとなく見てた動画も自分で作ってみると、プロの作ったものがより深く見れるようになります。テロップのでる「スピード」、「間」、「レイアウト」、「文字のバランス」、「フォント」などプロはすごいなと感心しています。(僕はうまくできていません泣)

 初めての時は、調べたり、無駄な作業が多く時間がかかるのですが、だんだん同じことは効率よくできるようになります。勉強も同じだと思います。

 縄文時代弥生時代を攻略するだけで何時間もかかるかもしれません。ただそのうち情報の整理の仕方や、勉強の手順が洗練されてきて、もっと多くのことを短時間でこなせるようになります。

 量をこなすことで、無駄に気づき、それを省けるようになることで、「効率化」されていくのです。そして、効率化した状態でまた量を増やすと成果がどんどん増えていくのです。

 「量→質→量」という順番が正しいと僕は考えています。

 いきなり効率を求める人がいますが、それは「せこい」考えだと思います。人から聞いてもわからないものが多いと思います。まずは自分でやってみて、それを洗練させていくことで、質が生まれていきます。なにごともそうですが自分でやってみないと、何がすごいのか感じられないので、うまく吸収できないのです。自分でやるから、見るべきポイントがわかり、人のすごさや習得すべきことがわかるようになると思います。

 まずは下手でも、失敗しても「やってみる」ことが重要です。それから洗練や効率が生まれ上達していくと思います。

どこに住んでいる子も達人に育てる

 英語達人塾Changeでは、オンライン授業も行っています。コロナでe-learningの技術は飛躍的に高まりました。どこでも学習ができるのはすばらしいですね。紙の辞書を3冊リュックにいれて、自転車で1時間かけて予備校に通っていた時代が懐かしいです。

 現在利用してくれている生徒の中にニュートレジャーを使っている私立中学の生徒がいます。学校の定期テストの問題は毎回分析し、テキスト・問題集の解説はもちろん、テキスト問題集に準拠した問題演習プリントを作成し、解いてもらいます。もし間違いや理解不十分なところがあれば、その都度教え直します。テスト前には「予行テスト」を作成し、定期テスト模試を解かせます。

 「どっからでもかかってこい」とい自信をつけてからテストに挑ませます。

 個人的には、集団授業が好きです。やはり同じ空間で同じ時間を過ごしながら肌で感じる授業がいいとは今でも思います。ただ、集団授業が苦手だったり、人と会うのが苦手な子もたくさんいるのも知っています。

 遠隔地で通うことはできないが、授業を受けたいという子もいるので、オンライン指導は続けていこうと考えています。

<過去に実際行ったオンライン指導>

  1. 早稲田本庄の高3生の内部進学フォロー
  2. 国際医療福祉大学の公募推薦の学科試験対策
  3. 私立医学部対策英語(兄弟2人とも合格)
  4. 日大付属校の基礎学力テスト対策
  5. 神戸市立外国語大学記述対策

 他にもたくさんあるのですが、ニッチな部分にも対応できることがおわかりいただけると思います。まさに英語に関する「なんでも屋」です(笑)。

 なんでもお気軽にご相談ください!

やる気に火をつける

 春期講習では、各学年の総復習講座をやっていきます。新学年が始まる前に、前年で学ぶべき項目を一通り再習得、自分ができていないところを客観視できるだけで勉強効率がぐんと上がります。

 春期講習受講者には、「3つの中から選べる特典講座」をご用意しています。

  1. 英単語ブースト
  2. 耳トレ
  3. ゼロからいきなり英作文(←ネーミングどうするか考えています(笑))

 どれも英語学習で必要不可欠なものです。それぞれモチベーションを上げること、勉強の仕方を身に付けることが目的です。自分が一番強化したいものをお選びください。詳しくは春期講習のページでご確認ください。

 英語が嫌いだとか、苦手だとか、、、多少の差こそあれはじめはみんなそんな変わりません。しかし、早い段階で得意になり、効率的な勉強を身に付けて過ごす時間が長ければ長いほど、大学受験を迎えるころの英語力は「大きな差」になります。

 私自身、英語を習得するのに様々な苦労をし、23年間の講師経験の中で身に付けてきた「指導スキル」を100%伝授していきたいと思います。

 英単語だけではなく、いろいろな生徒たちのスキルを「ブースト」させていきたいと考えています。

1つ上のレベルから新学期をスタートする!

 春期講習では、中学生は旧学年の総復習講座を中心に行っていきます。新学期の準備は4月からでも十分間に合うので、たとえば春の段階で新中2の生徒は中1英語の総復習、新中3の生徒は中1中2の総復習をすることが大事だと考えます。4月からはまた新しい単元を習うので春休みは既習事項を完全習得する絶好の機会と考えます。

 春期講習では、総復習講座の中で、英検3級から出てくる英作文指導を行う予定しています。英作文は「型」がいくつか存在しますので、それをまず書けるようにすることが大事です。新中2の生徒には英検3級の英作文が書けるように指導していく予定です。

 新高1の生徒にぜひおすすめしたいのが、「英文読解7つの原則」です。この講座では、品詞、文型、句、節など高校英語の全てに通じる大原則を解説していきます。高校に入ると必ず習う「文型」はなんとなく終わる単元ですがすさまじい破壊力をもった「超重要単元」です。見抜けるようになった状態で高校スタートすると見える景色の高さが一段上がります。

 各学年に「パワーアップ」間違いなしの魅力的な講座をご用意しますのでお楽しみに、、、

 新システムとして、「GWS(gradual writing system)という英作文のシステムを開発中です。英検3級、北辰テスト、県立入試はもちろん一橋の140語自由英作文まで「一本」でつながった英作文指導システムを作るつもりです。だれでも無理なく始められるようにだんだんとレベルがあがるように設計し、重要な構文が身に付くように設計していきます。「書く」力がある子は、ほぼ例外なく「読む」力があります。その2つの力を同時に養成する教材を作成中です。

 1レベルアップした状態で新学期を迎えよう!

 

まだまだこれから

 通っている高校生が、「仮定法の抜き打ちテストがあったのですが、クラストップの点数で先生から褒められました」と嬉しそうに報告してくれました。

 仮定法は2学期の期末テストの範囲でした。2学期に定期テストトライアルに参加してくれて、その時点でも点数が35点アップと快挙を成し遂げてくれていたのですが、時間が経ち、抜き打ちテストでも取れたのは、驚きでした。

 大きい成功をいきなり成し遂げられる人などいません。小さな成功体験を積み重ねた結果、普通成し遂げられないような大きい成功を成し遂げられるようになります。このまま勉強習慣を身に付けて実力を蓄えていってほしいと思います。実力は結果であって、目の前にあるその「勉強習慣」こそが、一番大事であり、勉強における成功の秘訣です。

 この生徒のすごいところは高1でまだ出会って2か月くらいでこの実力をつけているということです。その抜き打ちテストの問題を見ましたが、大学入試レベルの問題でした。本人は気づいてないようでしたが(笑)、いつの間にか難易度の高い問題も解けるようになっています。定期テスト対策の時に、文法に関してはついでに大学入試用に解説してます。

 読解問題はやることが多く、まだ目に見える成果は感じないかもしれませんが、やることが多いからこそ対策が難しく周りと信じられないくらいの差が出てきます。この生徒には着々と基礎から徹底的に教えています。

 「もっと高いところからの景色を見せてあげたい」と思っています。

 

無駄を知ることで効率性に気づく

 今まで全部デザイナーさんに頼んでいたのですが、何事も自分でやってみないとわからないので、今回は文面とレイアウトは自分でやってみました。今回も最後の装飾の部分はプロにお任せしたのですが、いつも美しいチラシに仕上げてくれて感動しています。

<自分でやることの意味>

 もちろんその道のプロに頼んだ方が速く、質もいいものが出来上がります。ただ自分でやってみると気づかないことに気づくことがあります。たとえば私はバスケットボール経験者ですが、パスする時にボールに回転をかけるかけないかはやってみないとその必要性が感じられないと思います。仕事も勉強も同じでやってみてはじめて、「これは無駄だな」とか「この方が効率的だな」とか感じられるようになります。本や人の話を聞くなど間接的に学習することも大事ですが、「職人」のような芸事は、「身体」で覚える必要があります。

<間接的経験と直接的経験>

 人生は時間が限られているので、すべてを体験することは不可能だと思います。間接的学習はやはり効率的なので、たくさん吸収した方がいいと思います。ただ直接的な経験のないものはイメージが湧かない可能性が高く、やる気も湧きにくい、、、自分で直接やることで一見無駄と思える失敗から成功への近道が発見できたり、人からのアドバイス(本に書いてあること)がよりリアルに感じられて、身体にしみこむまでのスピードが速くなったりするのです。

 同じ失敗を繰り返すことは、生産的ではないですが、その一度の失敗から何かをつかめたのなら、その無駄が成功への布石になります。

 英単語にserendipity「偶然の幸運」という言葉がありますが、幸運は挑戦したものにしか訪れません。だから私は、一見無駄と思える一歩をこれからも歩み続けるつもりです。その一歩が誰かの力になるかもしれないし、自分の成長につながるかもしれないからです。

 

短時間で100個増やす!

 英語学習で避けては通れない単語の暗記、覚えても覚えても新しい単語が出てくる。ネガティブな印象を持ったことは誰にでもあるでしょう。私も「いつかはやる」と思いながら無為に時間を過ごした経験があります。やると決めた時に「やらなければならないことは楽しくやる」ことが大事です。それが長続きさせるコツです。

 英語達人塾Changeでは「英単語トライアル」を塾生に実施していきます。

  • こんな覚え方があるのか、、、という新たなひらめき
  • 短期間でも覚えられたという自信
  • 未知語の推測力
  • 今後の勉強に活かせる
  • モチベーションのアップ

 公立高校入試までに必要な語数は約1000語、大学入試に必要な語彙数は最低3000語。一日で100語増やせるという事実は、生徒たちに「自信」「やる気」などポジティブな影響を与えます。

〇3つの柱

  • 語形成
  • 暗記法
  • 語源解説

 語形成というのは単語の成り立ちのことです。アルファベットは「表音文字」といって「音」を表すだけで意味がありません。ただアルファベットが2つ組み合わさると「意味」を持ち始めます。この2つ並んだものを「形態素」といいます。いわば単語の赤ちゃんみたいな状態です。

 unforeseeableという単語で説明すると、un+for+see+ableでできた単語です。それぞれに意味があります。否定+前+見る+可能→「予想できない」という意味の形容詞です。

 接尾辞、語根、接頭辞の知識が深まると足し算ではなく掛け算のスピードで語彙力が増えていきます。

 私は、先生である前に一人の英語学習者です。上から「頑張れ」というのではなく、生徒たちと同じ目線で伴走することが一番伝わると思います。

 私にとって、塾生は宝物です―その思いを形にしたものが、「教材づくり」や「授業」です。この塾に来て「英語の取り組み方が変わった」「英語が好きになった」。そのようなポジティブな「Change」を起こしていきたいと思います!

People can believe what others do more than what they say. 

日本語を書かないで勉強することを想像してみてほしい

 英語の4技能は「読む」「聞く」「書く」「話す」である。バランスよく育てていくことが重要だが、学校教育は他の科目もあり、英語の授業時間数にも限りがある。読む力に集中しているが、限界があるのだとは思う。

 〇「書く」ことのメリット

 書くことで、人は正確になる。漢字を例にあげよう。読めるが書けないという漢字は誰しも経験があると思う。書くまでそれに普通は気づかない。書けると思っていたが、実は書けなかった。それが試験に出た日には、悔しい思いをするだろう。

 書くことで綴りを覚えたり、文法の理解が深まったり、コロケーションの理解が深まったり、「こういう時はどう表現するのだろう?」と自分の理解の甘さに気づいたりする。その過程を通じて正確さが身に付くのである。

 〇間違いを「現場」で修正

 長年の英語講師という仕事をする中で生徒たちの英作文をたくさん見てきているが、中学1年で習うようなミスが高校生でも驚くほど多い。全体的にはすごくいい文章が書けているのに、ミスしている子もいる。3単現のsの付け忘れ、冠詞の付け忘れなどいい例である。そのようなミスを書いたその場で「違う」と指摘されることで、「経験的」に学習していくのが非常に英作文では重要である。(当塾では私の目の前でたくさん書かせるので自然と「書く」力が身に付く)

 〇書く力と読む力の相関性

 長年の経験的な話で申し訳ないが、英作文が書ける子は読解力も高い。日本語をまったく書かずに勉強してきた人と、書く練習もしながら日本語を勉強をしてきた人がいたとして、後者の日本語力が高いのは当然だと思う。英語も同じ一つの言語。書くことは言うまでもなく重要な要素であり、書くことで読解力の向上を後押ししてくれることは事実だと思う。

 〇「書く」練習をするということは、、、

 先ほど言った通り、学校教育の限界があるのに、学校がやらないから、自分もやらなくていい!と思い込む人が多いということは、やっただけ「差」になるということだ。得意な人が少ない英作文を得点源にでき、単語力もあがり、読解力もアップしてくれる。私が学生なら「おいしい」と思う。

 〇英語達人塾Changeの英作文指導

 授業で演習時間をとり、たくさん書かせている。これだけでかなりの量を書くことになるが、体系的な英作文指導システムを開発しようかなと思ったりしています。GWS(仮名)。生徒たちがやっていて楽しいシステムを作りたいと思う。

 今後の「英語達人塾Change」にもご期待ください!

 

睡眠の重要性

 2日ほど授業が縦に並んでいて、だいぶ体力を消耗した感じがしました。普段は5時間寝れたら、大満足なのですが、今日は質の高い睡眠がとれて「元気100倍アンパンマン」と叫びながら起きました。やる気が溢れてきますね。

 さて、勉強において、勉強時間と同じくらい重要なのが「睡眠」です。科学的にも証明されています。寝不足は、注意力、集中力、記憶力など様々な力が下落します。寝不足だとお腹の調子が悪くなったりすることは誰でも経験があると思いますが、脳も「臓器」なのです。

 睡眠時間の確保、勉強時間の確保その両方を実現する上で大事なことは、「規則正しい生活」です。昨日サボってしまったから、今日は頑張るということのやる気は素晴らしいですが、次の日の勉強に悪影響を及ぼすので、長い目で見るとよくないです。寝だめも意味がないと言われています。

 起きている時間の効率を最大化させることが大事です。だらだら3時間やるよりは、密な1時間の方が勉強にとってはいいことです。その質の高い勉強時間を少しづつ長くしていくことが大事です。勉強が苦手な子は、まずは30分など短くてもいいです。その代わり、「集中すること」、「続けること」を意識してはじめて見てください。

<まとめ>

勉強に大事なこと

  • 睡眠時間をけずらないこと
  • 起きている時間の質を高めること
  • はじめは短く、集中、継続を大事にすること

まずははじめる

 やる気に任せていると、いつまで経っても始められないと思います。なぜなら人は具体的なイメージがないものに対して目標設定ができないからです。私はバスケットボールをやっていた(超下手ですが)ので、何をやれば上達するのかバスケに関してはイメージが湧きますが、今からやったことがないスポーツの練習メニューを考えろと言われても何をすればいいかわかりませんし、やる気も起りません。

 大事なことはまずは下手なりでいいので始めることが大事です。すると何が必要なのかがわかってきますし、少なくともやらなかった自分より成長できます。3日坊主を目指してみます。3日では大きな変化を起こすことは難しいですが、確実に「変化」が起こり始めます。

 勉強に関して、特に苦手科目はモチベ―ションは上がらないでしょう、何をすればいいかもよくわからないと思います。私は、とりあえず授業を受けてもらえれば確実にできることが増え、少なくとも変化が起こせるのと、次の目標を「具体的」に、そして「実現可能性がある方法」で練習メニューを考えます。人からみたら大したことに見えなくても、その子にとって大きな変化だとしたら、私は一緒に喜びますね。雪だるまのはじめの小さな玉のように、時間とともに大きくなっていきます。周りの人が気づく頃には、本人は実力と自信が備わってきていると思います。

 挑戦とは、やる理由は少ないのに対し、やらない言い訳はたくさんある中、何かを始めることだと思います。敢えて始めるその「勇気」を、歓迎するのが先生としてあるべき態度だと考えています。

 やらないと決まっていることなら、やらなくていいと思います。でもやった方がいいと思うこと、やるかやらないか迷っていることなら「はじめてみる」ことから全ては始まるのだと思います。

何もないところから生まれるもの

 もともと入試問題を解くことと教材を作ることは好きな方だが、講師だった時はその塾や予備校のテキストがありそれを解説するのが仕事であり、補助的な教材作成だったが、塾長になった今は1から講座の設計から行い、テキストを作ることになる。市販の塾用教材もあるが、自分で作りたいのもあり今は全部自分で作成している。

 はじめはもともとあった文法の教材の再設計から始めたが、さらに磨きがかかったテキストを作ることができた。それから北辰テストの分析を行い各大問ごとの分析を行い、大問ごとの攻略法をテキストにまとめ、さらにそれに準拠した問題集を作成した。「楽しすぎる」仕事だ。まだ生徒がいない段階で一人で黙々と作り、いつか来るだろう生徒に見せた時に、喜んでもらうことを夢見て、ひたすらにテキストを作っていた。それから、中学英語を学年ごとにまとめたテキスト、中高一貫中学生用のテキスト、リスニング用のテキスト等2か月の間に10冊以上作った。

 11月になると問合せがあり、生徒が少しづつ増えてきた。誰もいない中テキストを作っている時点で私は楽しかったが、目の前の生徒がいる状態、つまりニーズがある状態でのテキスト作成は、やる気が無限にあふれてくるような楽しさである。

 生徒から、「先生のテキストはわかりやすい」など褒めてもらえたら、それだけで報われるし、「もっといいものを作ってやる!」というさらなるやる気につながる。

 ここで大事なのは、生徒がいない時、つまり何をモチベーションに頑張ればいいのかわからない時の目標設定の仕方だ。私が考えたことは2つ。1つ目は、もし生徒がたくさんいたら作れなくなるかもしれないという焦燥感を持つこと。逆に今はテキストなど教材を作る絶好の機会なんだと自分に言い聞かせた。2つ目は、優先度が高いものをリストアップし、高いものから作っていった。一つでも完成すればいいと思いながら作り、完成したら、次、次と完成させていった。だんだん完成するたびに、次を作りたいという気持ちが溢れてきた。

 生徒の保護者が来た時に、我慢できず、関係のないテキストまで、見せてしまった自分が恥ずかしいが、察してくれたのか、「よくこんなに作りましたね」とほめてもらえたのは涙がでるほどうれしかった。

 さて、若い学生たちも、モチベーションがわかない、何をすればいいのかわからないという時が多々あると思う。そんな時こそ自分を磨くチャンスだと思ってほしい。腐ったり、くすぶったりする暇があれば、何かをはじめてみてほしい。そもそも何もなかったところから1でも価値が見つかればラッキーだと思えるだろう。「意味」や「価値」は後から出てくることの方が人生は多いと思う。

 最後に、私が一番得意なものは、テキスト作りではありません。授業だ!

今年もよろしくお願いします

 明けましておめでとうございます!今年も英語達人塾Changeをよろしくお願いします。

 2025年8月24日に、塾を開き、はじめはお問合せすらなかったですが今は小学生から高校生まで通ってくれています。まだ生徒数はそれほど多くはありませんが、100人でも1人でも教える熱は変わりません。まずは目の前の生徒の成績を上げることに集中する。それが塾の使命です。

 生徒たちとの血の通った授業、保護者とのやり取り、広告を作ったり、備品を揃えたり、動画を作るなどの塾の運営に関する仕事も、その一つひとつが「楽しい」のです。

 何もなかったまさにゼロから物語が始まる。それが小説やゲームのように、ドンドン広がっていく感じです。

 次年度は新しく先生が増える予定(生徒の状況により変わりますが)です。また新しい「英語達人塾Change」になるのもお楽しみにしていてください。

 2026年も駆け抜けていきたいと思います。英語との関わりを「変えたい」生徒、お待ちしてますよ!

2025-12-29

Changeの1つの理念

<一般的な塾の保護者との接点~講師時代の経験>

 予備校講師や集団塾の講師の時は、ほとんど保護者との接点はありませんでした。生徒やアンケートを通じて保護者の存在を感じることはできますが、直接会って話す機会はありませんでした。その後、家庭教師をして、ご家庭に伺い、保護者と直接話す機会が増えました。「授業を見てみたい」と言われた際は、「ぜひお子さんの横に座ってください」と実際に授業を受けてもらったこともあります。そうすることで、何にお金を払っているのか、生徒がどんな成長をしているのか、など言葉ではなく「体験」として理解していただけると感じたからです。

 この経験は、塾を作るにあたって必ず実践しようと思いました。もちろん生徒だけに授業をやる時よりも、目の肥えた保護者に見られる方が緊張します。しかし、言葉で説明するよりも実際授業を見ていただくことが最も「具体的」であり、最も「納得」していただけると考えています。

<共育という理念>

 Changeでは、子供たちの力を伸ばすことはもちろん、その成長を保護者の方と一緒に喜びあうことを大切にしています。

 お子さんが初めて立った時、歩いた時、自転車に乗れた時―親にとっては特別な喜びがあります。勉強もできなかったことができるようになる瞬間が必ずあります。私はその「成長の瞬間」が大好きでこの仕事をずっと続けています。そして、保護者の方にも共有していただきたいと思い、塾の理念の1つに「共に育てる=教育」という理念を掲げています。

<最後に>

 今通ってくれている生徒たちの保護者も私の考えをご理解してくださり、暖かく見守っていただいています。期待は倍にしてお返しする気持ちで、大切に育てていきます。今後ともよろしくお願いします。

大きく3種類

 一橋大学の英語の問題は、かなり難易度が高く苦手な高校生も多いかもしれません。読解問題の多くが記述の問題で、今日はそれについて書きます。

 まず大きく3種類の問題に分類できます。

  1. 和訳:下線部の和訳をするだけの問題。正確な構造分析力が必要。上の画像だと問2、問4のような問題。
  2. 内容説明:下線部を具体的に説明する問題。和訳の問題を混同しがちだが、下線部を訳しても得点にはならない。やることは「説明」である。下線部の言い換えが必ずあるのでその該当箇所を見つけて、説明していく。この説明問題と理由説明問題を攻略できるかどうかが一橋英語を制する鍵となる。
  3. 理由説明:下線部の理由を説明する問題。内容説明は下線部を具体的に説明するのに対してこちらは、理由なので単純に言い換えを見つけただけでは解けないので、難易度はこちらの方がやや高い。

 上の画像2020年の第1問を題材にして、問1の説明問題を解説したいと思う。

 4行目にあるlimiting people's potentialに下線が引かれていて、これを50字以内で説明する問題。この文の主語はsome portrayalsであり、9行目のharmful stereotypesに言い変わっている。つまり主語が共通している。それに動詞のristrictと下線部のlimitingも同義であることを考えると目的語も共通していることがわかる。したがって、people's potential(人間の潜在意識)はthe choices~adultsに言い変わっているとわかる。ここを使って解答すれば、問1はクリア。

 私はこの「言い換えの見抜き方」も方法論化しています。赤で付したような英文から同義箇所を、「和訳」ではなく、「形」から見抜けるような解答術を教えています。たまたま見抜けたようなものを実力とはいいません。当たり前のように見抜ける本物の「力」をつける授業をしています。一橋や早稲田や慶應のような高度な難易度の英語長文にも対応できる「論理的思考力」を養成します。今は意味がわからない、どうやればいいのかわからない高校生も「ちゃんと勉強すれば」かならず突破できる問題です。

 一橋大学、慶応大学、早稲田大学のような難関校の対策講座も作っていく予定です。(一橋英語に関しては、傾向がずっとにているので5~10年分を大問ごとに、難易度順に並び変えたテキストを作ろうかなと思っています、英作文は一人ひとり添削指導していきます。)

今後も「英語達人塾Change」にご期待ください!

2つの挑戦

 開塾当初に、「生徒とともに先生も熱くなれる」企画を立てないなと思ってました。成績あがらなかったら返金します!という塾の広告はよく見かけるので、逆に成績上がるまで無料にしてみようと思いました。生徒も成績を上げるための挑戦だし、先生としても成績を上げることに全力で挑むことができる。その後の料金も提示し、成績を上げることを納得してからは入れるようにしようと思いました。その後入塾しなくてもいいことにすれば保護者の心理的負担もゼロになると思いました。

 全然問合せがなかったですがチラシを見て来てくれた、チャレンジャーが現れました。奇跡的な感じがしましたね。私が塾を作ったこと、この企画を立てたこと、そこに点数をあげたい生徒にチラシが届いたこと。これを掛け合わせると天文学的な数字だと思いました。

 前回の中間の分析、テキストの作成、授業で解説、予行テストの作成と実施、軌道修正と23年間の中でこんなに定期テストに力を入れて指導したのは久々でした、1か月の短いチャレンジでしたがかなり長く感じましたね。

 途中テストは自分で採点はせずに、保護者の方にやっていただきました。定期テストの結果だけではなく途中の子どもの成長過程を感じてほしいと思ったからです。私は「共育」という理念を持っています。

 テストの結果がでるまで、本人も、保護者も、私も「ドキドキ」したのではないかと思います。それだけ本気で取り組めたのだと思います。なんとなく終わる定期テストではなく、印象的な定期テストになったのではないかと思います。

 結果は文法は+35点、読解は+13点という結果でした。高校生の読解のテストの点数を短期間で上げるのは、かなり難しいと思いましたが、知識がつき、勉強習慣がついてくるともっと上がります。なにより本人が「もっととりたい」と気持ちが変化していくことが大事だと考えています。

 もし悩んでいる生徒がいたら僕のところで「きっかけ」をつかみにくることをお勧めします。一人でも多くの生徒の成績を上げていきたいと思っています。

 最後に、参加してくれた生徒、保護者にも感謝の気持ちをもちつつ、「塾を作ってよかった!」と心から思いました。

あまり変わらない傾向

<問題構成>

第1問~第3問:総合読解問題

 1つ20分弱で解く

第4問:文法問題

 語彙問題は英検準1級のようなかなり難度が高いが、文法問題は比較的基本的な問題が出題されるので確実に得点したい。

第5問:空所補充読解問題

 語彙レベルが高くかなり難易度が高い。

第6問:短めの読解問題が複数出る問題

 ここが一番難しい。10年以上昔から変わらない問題。消去法もかなり有効なのでまさに過去問を解くことで洗練させていくべき問題。

第7問第8問:語形変化をさせる空所補充問題(上の画像にある問題)

 慶應商学部といえばこの問題が特徴的で2006年から出題されていう。肢の数と空所が一致しているので答えやすいと思いきや、語群の単語を別の品詞に変えてから入れさせる最後までスキのない問題。

<問題の特徴・時間配分・全体作戦>

 語彙レベルがかなり高いことと、90分の制限時間に対し問題量が多いのが特徴。全体のペース配分としては、第1問~第3問で55分~60分。第4問は1問30秒×問題数(8問なら4分)。第5問~第8問までを30分くらいで解ききる速さが最重要。考えこむような問題は少ないので、過去問練習を重ねて速さに慣れることと、慶應商学部特有の問題の癖に慣れることが大事。合格最低点が60%と低めなので取れるところでしっかり得点していき、苦手なセクションは50パでもなんとかなる。英語の配点が高いのでなんとしても英語で60パ以上得点したい。

※ワンポイントアドバイス

第7問第8問のような記述の問題は、最後に解くと「ブザービーター作戦」が使えないので先に解き、記号の問題を最後に解くといい。1点でも多くとれるような「泥臭い」戦い方を覚えよう。バスケットボールで終了ブザーがなる直前にシュートをうち、そのシュートがブザー後に入った場合カウントされる。このシュートをブザービーターという。

英語達人塾Changeでは「全国入試問題正解」は20年以上あり、パソコンデータも多数あるのでたくさん過去問演習できます。

ゼロだからできること

 8月末に開校して早々に無名の塾に問合せが来ることはなく、鳴った電話に喜び勇んで飛びつけば、営業電話、、、そんな日が続きました。

 校門配布、動画作成しSNSに投稿、ポスティングなど色々なことに取り組みましたが、何もおきません。まるで社会から孤立しているような感覚になり、外からはうちの塾の看板は透明なのではないかと思ってました。思いっきりチラシを配ってみたところ反響がありました。

 体験に来ている子たちのほとんどが英語に苦手意識を持つ子ばかり、、、「知っていればもっと早く来ていました。」と言われたりもしました。

 ゼロだった時は、一人耐性の強い私でも、孤立を感じていました。ただ今は全然違います。目の前にいる生徒のためになんでもやってやるという気持ちが、心の底から湧き上がるのです。

 ゼロの時に、腐らずにやっていたことは、教材作成です。中1から、高3までのテキストをどんどん作りました。もともとたくさんある自作の教材をさらに磨き上げました。リスニングの教材も自分で作り、英検5級から2級まで対応できます。北辰テストや学校選択問題の分析も行い、指導方法を確立しました。講師歴23年間の中で一番テキストを作りこんだと思います。ゼロを経験することで、その時にどう自分と向き合い、どうモチベーションを維持したのか生徒に話すネタもできました。無駄なんか一つもないです。私はゼロであることでパワーアップしています。

 入塾生が11月から増えてきて、授業が始まりました。ゼロの状態から1になってからのモチベ―ションは爆発しています。教師魂が燃えるを超えています。年は重ねましたが、今が一番いい授業をできていると思います。

 ゼロの時の意味は1になった時に出てくる。やりがいがないなら作ればいいと思っています。

 無名の塾を信じ、入ってくれた生徒たちとその保護者の期待は数倍にしてお返しします!

概要と分析

<概要>

〇学校選択問題とは

県立入試の中で共通問題とは別に、主に高いレベルの学校が「英語」と「数学」において採用している問題のことで、共通問題に比べて難度が高いのが特徴の問題のこと。

〇所沢近辺で採用している学校

所沢北高校・川越南高校

<分析>

〇構成

大問は4つ。第1問リスニング(10分程度)。第2問読解問題(4つに分散した長文)。第3問読解問題(総合問題)。第4問英作文(40語~50語程度)。

〇リスニング以外の解答の順番

第2問→第4問→第3問。英作文で時間がなくなると語数が足らずに部分点をもらえなくなるので、万が一時間がない時のために先に解いておくことをお勧めする。

〇2つの長文対策

1.第2問の長文は、北辰テストの第4問のような問題。中長文が4題でて、それぞれに2から3問の小問が出題される。3つめまでは各個撃破していけばいいが、4つ目は要注意。全体にまたがる問題が出題されるので、読み直す可能性もある。ただ誤りの選択肢は書いてないことだったり、わりとあからさまなので読めていさえすれば簡単に正誤判定できると思う。

2.第3問は、いわゆる総合長文読解問題でいろいろなことをしなければならない。令和7年の問題を割りばしに興味をもった「りゅうじ」が割りばしの作られ方から森林の育て方まで調べる話。空所に動詞を語形変化させて入れる問題や内容一致問題は選択肢の順番がバラバラにされていたり、正答数が明示されていないので全部みないといけないので難度が高い。

<鍛えるべき力>

  1. 深い文法力…独立した文法問題はでないが、長文の中で深い文法力を問う問題がでるので、しっかり文法を習得する必要がある。
  2. リスニング力…30点ほどでるし、実は練習すれば高得点がとりやすい。
  3. 長文の読解力、即解力…様々な形式の問題に解き慣れること、スキャニング力を高めること、音読トレーニングにより訳読の正確さと速さを身に付けること。
  4. 英作文力…共通問題にくらべ、40語以上書かないといけないので、普段から書くことが大事。直前期に始めることがないように。

<総評>

難度は高めだが、無理なレベルではけっしてない。北辰テストをベースに解答力を高めていき、上で述べた4つの力を高めていけば十分高得点がとれる問題なので、しっかり勉強して「行きたい高校」に進学しましょう!埼玉県の教育委員会のホームページで直近3年分の問題と解答をダウンロードできます。

記録する

 食欲の秋とはよく言ったもので、私は秋から冬にかけて、太ります泣。例年、夏に炎天下の中ウォーキングをして痩せて、秋に備えるのですが今年は塾を立ち上げたこともあり、まったく体重が減ってないのに、例年通り体重が増えてきたのでダイエットを始めました。

  1. 摂取カロリーの把握
  2. 腸活
  3. スクワットと腹筋
  4. お菓子の禁止(これが私には一番つらい)

 大事なことは、一度決めたことをしばらく続けること、「記録」していくことです。

 今日はダイエットの話ではなく、モチベーションの維持をする上で大切な「記録」について話します。

 英単語を2000語覚えたり、文法の知識を定着させたりと英語だけでも日々やらなければいけないことがたくさんあります。人間の記憶力だけに頼っていても、そのうち何をどこまでしているのかわからなくなります。またやり直し!なんて効率が悪すぎます。

 たとえば、英単語や文法などは1枚の紙に日付とどこまで進んだのか記録するだけでも管理能力は上がります。文法のテキストに「日付」や「正の字」を書いて、何回復習したのかわかるようにしてもいいですね。こうすることで、復習した回数が少ないところは忘れやすいので、「もう一度やっておこう」とか、日付がだいぶ昔になっていたら「忘れてないか確認しよう」など、気づきやすくなります。続けてきた自分に自信もついてきますし、やってきたことがモチベーションの維持にもつながります。

 いい意味で「コンコルド現象」(長くやってきたことをすぐにはやめたくなくなる)が起きると思います。

 さて、私は健康診断前に3キロほど痩せるという目標をもってやっていきますが、中高生のみなさんも目標をもって、日々挑戦していきましょう!

延長戦上に入試を捉える

 Changeでは「受験対策を中心に勉強をし、定期テストの勉強は要らない」や「授業中の内職を勧める」ような指導は一切いたしません。それは効率などではなく「せこい」だけで、その浅はかな態度で到底難関校に受かる学力も大学教育を受ける姿勢も身に付きません。全部を優秀な成績をとることは難しくても少なくとも受験に必要な科目はよい成績をとることは可能であり目指すべきです。

 当塾では、真っ向から定期テストに向き合います。なぜなら定期テストの向き合い方から受験に必要なものをたくさん吸収できるからです。一回の定期テストが終わったら「それでおしまい」のような「点」で捉えるのではなく、入試を見据えた「線」で捉えた指導をしていきます。

 高校英語では、主に2つのテストが課されます。「コミュニケーション英語(通称コミュ英)」と「論理表現(通称論表)」の2つです。

1.論表の対策

 論表は主に、文法問題や英作文など文法分野が出題されます。不定詞、動名詞、仮定法など単元が2つくらいから出題されることが多いです。その単元の英語学上正しい理解→出題のされ方→問題演習という流れでやっていけば平均どころか高得点が取れます。特に、英語が苦手な子は論表から点数を上げていきましょう。

2.コミュ英の対策

  1. 単語の暗記
  2. 本文の全訳と内容の理解
  3. 文法・構文の理解

 まず単語は下や横に進出単語がありますので、それは絶対に「書ける」ようにしましょう。英語が苦手な子は、進出でない単語も覚えられてないことが多いので、知らない単語は本文にマーカーを引いたり、ノートに書きだしておくといいです。学校の隙間時間に終わらせておくといいですね。

 次に全訳と内容の理解は授業中に全集中で必ず終わらせることです。家でやるのは無駄です。そこまで準備をしておけば、あとは家でリスニングと音読を何回も行うだけです。このリスニングと音読を繰り返すことで受験準備が自然とできます。

 文法や構文がだいたい文章の次のページにまとめてあるのでそこを理解し、本文の該当箇所を必ずチェックしておきましょう。

 このように、読解と文法の勉強の仕方が定期テストを通じて、身に付き、やがてその力が受験で役に立ちますし、知識もどんどんついていきます。Changeでは、定期テスト対策用のテキストやプリントや予行テスト等、生徒たちの点数が上がる仕組みを提供し、毎回のテストにこだわりをもって挑ませています。

+αとしてやるといいのが、前置詞のチェック準動詞のチェックをしておくと、点数はもっとあがっていきますよ。

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