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赤本は「解く」だけでなく「分析」もすべし

 教学者の大学入試の過去問、通称「赤本」は情報の宝の山である。過去問が掲載されているだけでも価値があるのだが、実は様々な情報が見れる。ここでは問題以外で見るべきポイントと、問題の見るべきポイントの2つの側面から話をしたい。

<問題以外で見るべきポイント>

  • 合格最低点
  • 倍率
  • 隔年現象の有無

 合格最低点は模試の判定以上に重要な情報である。たとえば東京大学やあ一橋大学の問題は間違いなく難易度は高い。「こんな問題解けるかよ~」と普通は嘆くと思う、、、しかし合格最低点を調べてみるとなんと55%くらいである。半分取れるだけで今時風のことばで言うと「ワンチャン」ある。少し勇気が湧いたのではないだろうか。

 私が浪人した時に、まず目を付けたのがこの「合格最低点」だった。当時中央大学の法学部は220点くらいだったと思う。英語が150点、国語100点、社会100点の350点満点のうち、220点で合格できる。明らかに英語の配点が高いのだが、このうち8割とれれば120点。220-120=100。日本史で50、国語で50とれば合格できるという作戦を思いついた。ちなみにマーチのほとんどがこの配点のところが多く、「英語で勝つ作戦」は有効である。慶應も英語の配点が高いので有効だが、早稲田は気を付けてほしい。英語が高いのは事実だがそれほどの差はなく他の科目もできてないと合格点が難しい。ただ合格最低点から作戦が練れることはおわかりいただけたかと思う。

 倍率については、低い方が受かりやすいが、低いと「穴場」と思われやすくなる。そうすると前年が低いと倍率が上がることが多い。逆に高いところは「敬遠」されて倍率が下がることがある。この現象を「隔年現象」という。つまり、単年度で倍率を見るのではなく3年ほど通してみることが大事なのだ。

<問題で見るポイント>

  • 見慣れない形式の問題はないか
  • 解き方がわからない問題はないか
  • 英作文があるかないか

 問題で見るポイントは、色々あるがまず誰でもチェックしやすく、かつ優先度が高いことに的を絞って話をしたい。

 見慣れない形式といえば、明治の法学部ででた「段落整序問題」。これはめったにでないものなので「どうやって解くのか」と頭を抱えてしまう代表的な問題である。これも攻略法が存在するので、英語の担当の先生に相談することをお勧めする。解き方がわからない問題と言えば「要約」や、早稲田の法学部で出る「文整序問題」などは特殊な練習が必要だ。

 英作文のうち自由英作文があるかどうかはチェックすべきである。書くのが苦手な受験生は80語を書くのはきびしいのであえてそこを避けることができる。中央大学の商学部や、明治学院は自由英作文が出るので、出る学部を避けることも1つの戦略だと思う。それを知らないで、1月くらいに「英作文どうしよう」となると間に合わない可能性が高いので、早めに志望校の問題形式だけでも、確認しておくことを強くお勧めする。

演習の2つのメリット

 私が塾のシステムとして、演習の時間を取り入れているのには2つの理由がある。その理由を話していきたい。

【演習の重要性】

  • 試験で解けなければ意味がない
  • 記憶を強固にする

 1つ目の理由は、せっかく覚えた知識も試験で出せなかったら意味がない。教育現場ではよくあることだが、「勉強しました!」という生徒に実際聞いてみると答えられないということがよくある。本人も聞かれるまでは自信があったのに、実は理解できてなかったり覚えきれてないことに聞かれてはじめて気づくことが多いのだ。何度も同じ問題を復習してしまうと答え自体を覚えてしまい、なぜそうなるのかが曖昧なままでも答えを言えてしまうことも起きる。どちらも「思い込み」によって、せっかく学習した内容で失点してしまうのだ。その点、演習授業で確認すれば生徒が解けるようになったかどうかの確認もできるし、理解不十分なところを私が気づけるので、もう一度説明することもできるし、より具体的なアドバイスをすることもできる。

 2つ目の理由としては、演習を通じて記憶を強固にすることである。6×4=24とだけ見続けるより、24÷4=6、24÷6=4、4×6=24など似たような問題を解くことでもともとの6×4=24だけの知識より理解が深まり、記憶が強固になっていくのである。また人間の脳は、関連性のないもの、意味のないものを覚えるのは苦手だ。電話番号を10こ覚えることは不可能なくらい難しい。103条の憲法の暗記よりきついと思う。逆に憲法の暗記は関連性や意味があるので時間を費やせば暗記をすることも可能である。

 演習をすることで、思い込みによる暗記不十分を防ぎつつ、解答力を上げられる。そして、記憶自体を強固にしていくこともできる。インプットとアウトプットのバランスが勉強の効率を最大限高めてくれるのである。

 Changeでは「授業→演習」、「わかる→できる」というサイクルをしていくシステムを採用しています。

 

2025-10-03

変わらないもの

 予備校講師になると決意した時から、変わらないものがあります。それは「教えることが好きだ」ということです。

 大学1年生の2学期にクラス授業を初めて受け持ち、そのクラスの中にいた高校1年生の男の子との出会いがそれに気づいたきっかけでした。定期テストの成績がかんばしくなく、お母様と塾に相談をしに来たことがありました。本人は泣いていました。なんとしても成績をあげようと、すべての長文に構造をふり和訳を作り、毎日音読をさせました。文法はすべて教え、塾に来るたびに確認をしました。テストの結果は本人よりも自分の方がドキドキしてたと言えるくらい緊張しましたが、40点→83点まで上がりました。その時の生徒のうれしそうな顔はいまだに覚えています。自分が生きてきた中で人の役に立ったと思えた瞬間でもありました。 

 その後私は様々な塾や予備校を渡り歩いていきました。会社ごとに全然特色が違います。体育会系の塾もあれば講義を中心にするところ、黒板のところ、ホワイトボードのところ、1クラスが50人のところもあれば、5人一クラスのところなど様々な経験を積みました。

 環境や雰囲気がまるで違うことに若い頃は、「合わせなきゃ」と思いながら、「不自然な」授業をしていたと思います。どの会社であっても変わらないことは「生徒に授業をする」ということです。そして私が「教えることが好きだ」ということです。それに気づいた私は、どの予備校や塾で授業をする時も授業に集中することができ、生徒からの評価も高くなりました。「俺は日本一の先生にはなれないかもしれないが、生徒にとっては受験の時には最高の先生だったと思われるように頑張ろう」と思って指導していました。

 今私は塾長という立場にいます。この塾が栄えようと衰退しようと変わらない、変える気もない。人から褒められようとけなされようと変わらないもの。そして時間の経過によっても変わらないものがやがて「矜持」として心に刻まれるのだと思います。

その1 読書の力

 今日、動画が一つの文化として隆盛し、活字が読まれなくなっています。たしかに、手軽で、気楽に見られる動画ですが、受動的な情報では脳があまり使われず、鍛えられません。

 読書の大切さを再認識してもらいたいと思っている私ですが、実は、読書は大学生になるまでほぼしたことはありませんでした。「読解力」という言葉は聞いたことがありましたが上の写真にある本「読書力」という聞きなれない言葉に興味を持ち、読みました。読んだ率直な感想は、、、

 「読書って超重要じゃん!」

 有名な斎藤孝先生の著書「読書力」では、読書の重要性が熱く語られています。一説を紹介します。

「私がひどく怒りを覚えるのは、読書をたっぷりしてきた人間が、読書など絶対にしなければいけないものではない、などと言うのを聞いたときだ。」「若者に読書をしなくてもいいという大人は、自分の後から来る者たちが読書習慣を持たずに無知のままでいれば、自分が優位に立てるとでも思っているのであろうか」

 この本に出会い、私に一つの習慣ができました。「暇なら本を読む」です。大学まで1時間半ほどかかりました。往復3時間です。普通ならすごい無駄な時間なんですが、私にとっては「読書タイム」でした。200ページくらいの本だと2,3日で読み終わります。とても有意義な時間に変わりました。読書をしてこなかった私は、失われた時間を取り戻すかのように、読書をし続けました。年間100冊という目標で本をたくさん読みました。

 読書から得られる効用はたくさんあります。その本に書かれた知識、読解力、思考力、漢字の知識、文章の書き方など、様々なものが得られます。受動的な情報では得られない能力です。頭を能動的に動かして得られるものは少し疲れはしますが、その効用の大きさに比べれば小さな疲れです。

 中学生や高校生ははじめは肩の凝らない楽しいものや、短いものから始めれば十分です。太宰治の「走れメロス」は20ページくらいですが面白いですね。ある程度の長さの文を初めて読破できた時の達成感は、大きく、自信にもなります。

 読書はまるで自分だけの家庭教師のように、知識を与えてくれ、読解力や思考力も鍛えられるので若い時から、身に付けたい習慣です。

 読書は静かだけど、確かな力を与えてくれる習慣です。動画の時代だからこそ、あえて本を開いてみませんか?あなたの未来を変えてくれるかもしれません。

夏季合宿

 生徒たちも大変ですが、先生も朝8時~夜23時まで立ちっぱなし、しゃべりっぱなしでけっこう大変でした。ただ生徒たちと過ごす時間は一年間で一番長く、「先生もいくなら参加します!」と言われると「いくぞ!」となってしまう体質で20歳の頃から毎年どこかの予備校の合宿に参加し続けていました。私はいくつかの予備校を掛け持ちしていたのでそれぞれの合宿がバッティングすることもありました。A予備校の合宿地の箱根→B予備校の合宿地の熱海へと地元のバスで移動したこともありましたね。旅行気分です。

 さて、長丁場の授業では生徒たちの眠気のコントロールが非常に難しい課題です。特に食後は非常に眠くなるのは当然だと思います。せっかく遠いところまで来たのに眠くてつらいだけだった、と思わせたくない。それどころか、「来てよかった!合宿後も受験までがんばります!」と思って帰ってもらうためには寝させるわけにはいかないのです。

 私がやっていた工夫がいくつかあります。20分の休憩時間があるとすれば、それを10分を2回とることにしていました。休憩までの授業時間を短くすることで生徒も集中力が続きやすくなります。「あと10分したら休憩とるからもう少し頑張ろう!」と目標を明確にする声かけをするかしないかも重要です。

 他には、授業をした後にすぐに暗記する時間をとり、すぐにテストをしました。達成感を何度も感じさせることも目的にありましたが、「やることを変える」ことが一番の目的です。人の脳は同じことが連続すると「飽きる」ようになっています。この飽きが、疲れさせ、やる気を下げ、眠気を催す悪の根源なので、それをさせないように、違うことをさせたのです。

 長年の経験から、1日目は張り切っている子も、2日目3日目と時間が経つにつれ、疲れてきてしまう子もでるので、初日に「寝ること」の大切さを話します。

 受験生は「寝る」ことが重要なんだ、明日のために寝る。1日頑張っても、続けなければ意味がない。一見きつい環境のこの合宿でも5日間続けられたら、快適な環境ならもっと頑張れるよね?この5日間は眠気に負けず勉強を続ける力を身につけよう!と2次的な目標を持たせました。

 5日間で知識がたくさんつく、思考力も上がる、眠気に負けない精神力を身に付ける。「来てよかった」「先生の授業を受けれてよかった」と思ってもらえるように、私もこの子たちと会えなくなるのが寂しいと思えるように全力をつくしていました。手を抜くくらいならやらない方がいい。生徒にも自分にも失礼だから。

生徒ができるようにならなければ意味がない

 私が生徒の時に、よく思っていたことがあります。「先生が頭がいいかどうかに興味がない。私の頭をよくしてほしい」ということです。とにかく受かりたかった私は「力」をつけたかった。

 講師となってからこの考えのベースは変わっていません。もちろん先生が努力をする姿は子供たちにポジティブな影響を与えるので鍛錬を続けることは、別の観点で大事です。が、先生だけがわかる、先生だけが解ける解法では、生徒にとっては無駄な時間なのです。

 私が一番大事にしていることは、解答までのプロセスの「再現性」です。わかりやすく伝えるのはもちろんですが、生徒自身が解けるというところまで連れていくことが、教えることのゴールです。「伝える」ことと「教える」ことは次元が違うことなのです。

 では具体的に再現性を高めるにはどうすればいいのか?ここでは2つのポイントに絞って話します。1つ目は「言語化」です。雰囲気でわかったつもりにさせてはいけません。思考プロセスを言葉に置き換えます。A→B→Cと流れを明確に言語化します。もしこれができなければ先生が理解していない可能性もでてくるし、話している人がよく理解できてないことは、聞いてる側はもっと理解できないのです。予習の段階でこの思考の流れを明確化できなければ、もっと時間をかけて準備すべきです。

 2つ目は、中学生、高校生の一般常識レベルの知識で説明をするということです。瑕疵担保責任、医療過誤などの大学生が知っているような言葉で説明してもわからないです。マンションを売る時に水漏れしてたら誰の責任になるのか、と言い換えたり、病院で明らかな医者のミスがあった場合、と言い換えるわけです。極端にいえば小学生でもわかる言葉に言い換えるとわかりやすくなります。相対的→何かと何かを比べること、排他的→自分だけが使うことなど。

 他にも「再現性」を高める方法はありますが、「言語化」と「使用語彙の選択」によって再現性は高められます。

授業料の落とし穴

 保護者の方が塾選びで気にするポイントに授業料があります。高ければよい、安ければ不安―そんな感覚は当然だと思います。しかしここに大きな「落とし穴」が!、、、

 みなさんがお支払いしている授業料は直接講師に支払われることはありません。まずは会社が受け取り、それから講師に支払われます。つまり保護者の方がお支払いしている金額と、講師が受け取っている金額には大きな差があるのです。

<講師採用ページを見れば「質」が見える>

講師採用のページをご覧になってください。そこに時給やコマ給という聞きなれない言葉があると思います。(コマ給というのは80分1コマの場合80分に対して支払われるお金のことです)

 仮に100分4コマ50000円の授業料だとしても時給が2000円と書いてあれば、講師の質はそのレベルです。逆に100分4コマ40000円でも時給5000円の講師が出てくることもあります。つまり授業料だけでは先生の質は測れません。講師採用のページを見ればその塾がどんな講師を採用しているのかある程度「察し」がつくのです。

<先生のやりがいが質を育てる>

 もちろん生徒との相性もありますし、情熱や使命感で動く先生もいます。しかし、やりがいを感じられる職場でこそ先生は本気になります。私は講師が誇りを持てる環境を作りたい。 子供たちを育てる原動力になるのなら、私が講師を雇う時にはそこにもお金をかけるべきだと考えています。

<保護者の方へ―見抜く力を>

 「この先生いい先生だな」と思ったらその先生がどれだけ報われているかも少し気にしてみてください。授業料は高いのに給料が安ければその「歪」は授業の質にでてしまうかもしれません。でも安心してください、大切な子供たちを全力で育てる熱い「先生」は必ずいます!

語数を増やす「ある秘策」

 3級は中学3年生がとっておきたい級ですが、英作文が新形式のものが増えました。2つの英語の疑問文に対して英語で答える問題です。

 たとえば次のような問題です。

What do you want to read when you are free? And how many books do you have?のように関連した2つの疑問文に対して15語~25語の英語で答えていきます。

 これは非常に簡単です。たとえば次のように答えます。

I want to read comic books when I am free. I have ten books.

 疑問と答えは一致するという原則を使います。赤の疑問詞に赤で答えています。青の疑問詞に青で答えています。ここは試験当日に自分で書かないといけませんが自分の知っている単語を書けば大丈夫です。他のところを見てください。ほとんど同じですよね。

 疑問文を肯定文に書き換える必要があるのと2人称を1人称に変える必要がありますが基本的に疑問文を借用していくと書けるわけです。疑問詞の答えのところがオリジナルなだけであとはそのままです。

 ここで1つの問題点が生じます。語数です。今書いたものは14で微妙に足りなくなります。1語2語程度の場合はcomic booksをa comic bookにしたり、tenをtwenty oneにすれば対処できます。5語たりないとなるともう少し詳しい情報を書く必要があります。

a comic book and a magazine のようにつぎ足すか、I have only two books, but I often go to the library.など理由や補足説明を加えたり工夫をする必要があります。英作文が苦手な子はつぎ足し方式をおすすめします。

話をまとめます

 

  1. 疑問詞の答えの部分は自分のオリジナル
  2. それ以外は疑問文を借用

 ※人称を変える ※疑問文を肯定文に直す

 3.語数が足りないときの対処

  ①つぎ足し(おすすめ) ②理由、補足説明などを加える (難易度高い)

解答力を劇的に上昇させる

 自分が生徒の時に持っていたらもっと効率的に長文読解の解答力が上がっただろうと思うテキストを作りました。長年の講師経験の中でもありそうでなかった教材。設問形式ごとに解答術を学習していき、一気に解答力をあげていきます。

 たとえば「内容一致問題」だけでも、4択から正しいものを選ぶ問題、正しくないものを選ぶ問題、選択群から正しいのを複数選ぶ問題、正しくないものを複数選ぶ問題、true or falseの問題、〇×△をつける問題などいろいろあります。形式ごとに解答までのアプローチの仕方が違うし、その解答術を知っている方が知らないよりもはるかに解きやすくなります。「読んで訳して答えを言って終わり」みたいな授業ではなく、論理的で解答までの筋道が明確になる授業を行っていきます。

 この講座で扱った内容を学習しただけでも得るものがたくさんありますがさらに自習用の教材を用意してあります。形式別、レベル順に大量に並べてあります。授業でやったことをすぐに試すことで、実践的に学習することができます。

 「解説→例題→実践→音読復習→自習演習」という流れを繰り返すうちにどんどん読解力と解答力が上がっていきます。当塾の最強の英語講座です!

一部テキスト紹介

頻出形式を網羅

内容一致・空所補充といったどこでも出る形式の問題だけでなく受験生の多くが苦手としている文整序問題、独学が難しい要約問題、レベル差がかなりある下線部説明問題を収録。

設問形式の種類や攻略法を整理

設問形式ごとにどんな問題なのかを説明、種類を整理し、それぞれの解答法を伝える。読むだけでも学べるが授業で紙面では伝えきれないものをわかりやすく解説。

例題で解き方を学習してから実践問題を解く

まず例題で解き方を学んでから、実際の入試問題を解きながら実践的に学習していく。別冊の自習用のテキストには大量の良問ぞろいの英文が収録してあり学習した内容をすぐに実践できるようにしてある。

文の量が多いが、、、恐れるには足りぬ!

 文の量が非常に多い。練習せずにまじめに読んで解いていくと時間が足りなくなる可能性が高い。しかし実は全部読まなくても解答ができる問題が多い。それを練習していけば時間の問題は解決できる。絶対的につけなければいけない力は「scanning」能力。あとは不定詞、動名詞、今回は出てないが分詞の知識、関接疑問、前置詞の理解など、中1中2で習うような文法の知識をつければ、英語が苦手な子でも一気に得点力を上げることができる。英作文力なども考えるとやることが多いが段階的に対策していけば効率的に高得点を狙えるようになる。

【第1問】 リスニング

【第2問】 日本語文をそのまま英語にしてあり空所を補充したり、英作文を書く問題。記述の問題なので綴る力も必要。英作文の1つ目は和文を英訳するだけで易しめ(中2レベル)だが3つ目は本文の内容とすり合わせつつ、語群からの単語を使わなければならにので、読解+英作文力が必要な難易度が高めの問題。

【第3問】 長文読解問題 様々な形式の問題が入っているので「入試問題の宝石箱やー」と誰かがいいそうな問題。一つ一つが根拠がしっかりしているので過去問で練習していけばコツもつかみやすいと思う。

問1 脱文挿入問題 難易度が高め。文章全体が時系列順(過去→現在)になっていることに気づけば、最終段落がNASA(現在の職業が宇宙飛行士)の話になっているのでその直前のBが正解。

問2 数量形容詞をいれる問題。大学入試でも問われるのでしっかりマスターしなければならない問題。本問は直後にwomenという可算名詞の複数形があるのでmuchとlittleがダメ。allとnot manyは「多い」か「少ない」を判別すればいい。後ろの文にso因果関係を表す言葉があるので、そこから判定すればいい。「大変な時もあった」と書いてあるので少ないと判定すればいい。

問3 整序問題 start doing(中2)とin前置詞の置き場所がわかれば前置詞のasがわからなくても解けてしまう。前置詞は名詞の前に置かれ、本問は名詞が一つしかないので一番後ろに置くとわかる。間にasの句を入れておしまい。

問4 空所補充問題 内容を把握して解く問題であるが易しめ。難しい別解もあるがgoing to spaceと本文から抜き出せばいい。空所の直前が前置詞なので動名詞を変える必要があるためそのまま抜き出すと不正解。

問5 内容一致問題 本文には「6人の宇宙飛行士とともに行った」とあるので彼女を入れると合計7人になる。計算をしないといけないのでひっかかる子もいるかもしれない。

【第4問】長文読解問題 長文を読んで1問~2問を解く形式でTOEICのような問題。全部読まなくても解答可能なものもあるので経験を積むと時間をかけずにさくっと解けるようになる。

問1 代動詞が問われている問題。let'sと前文のwhy don't we は同意表現なので動詞部分が共通する。

問2 Taiga saidなのでタイガのセリフから答えを探せばいい。タイガがLRTについて述べている文を根拠にしていけば答えはすぐに見つかる。

問3 年号を入れる問題。先に出来事を先読みしてから数字を探しに行けばいい。①はuntilの方でひっかる可能性があるが「始まった」年号だからuntilとは相性が悪い。

問4 整序問題。読まなくても解ける。関接疑問からの出題。

問5 内容一致問題。一文目にいきなりあるのですぐに解ける。問題の順と本文の順が一緒なので少しい読んだら問題を解くという手順を踏めばすぐに解けた問題。

問6 疑問文を入れる問題。答えの文から入れればいいので後ろを読めば解ける。

問7 部分英作文 後ろに言い換えがあるので簡単。

【第5問】

問1 抜き出し問題。設問を先に見ておけば、すぐに該当箇所が見るかる

問2 内容一致問題 設問の順と本文の順が一致しているので読みながら順に真偽確定していけばいい。

問3 自由英作文。意見を決めた後にその理由を2つ書く問題、英検3級のような問題。

唯一の得意科目だった日本史

 得意科目は体育と日本史。他は5段階のうち2くらいしかとったことはありませんがこの2つだけは5が狙える科目でした。体育は中学生の時は2か3でした。太っていたのもあり運動はまったくできませんでした。鉄棒でできるものはありません。前回りをするとお腹に食い込み、脱出できなくなり、マットでは起き上がれませんでした。運動会もマラソン大会も常にビリを争っていました。目標はビリにならないことでしたが、だいたいビリ。高校に入ると過酷な部活に入り体を鍛えようと思い、バスケ部に入部。ついていけず、やったことがほとんどないスポーツだったので下手でしたが、食べても食べても痩せるミラクルが起きました。体重が10キロ以上落ちたら、ある異変に気付きます。「足がわりと速い」。自分でも信じられませんでした。バスケで3年間試合に出たことはありません。ずっと下手でしたが、バスケ部での経験は私の人生にとって一番大きな収穫でした。自分の能力に気づかずに死ぬところでしたから。

 さて、日本史の話に戻ります。勉強が嫌いな私にも唯一好きな科目がありました。日本史です。マニアックな情報であればあるほど覚えたくなる日本史マニアでした。便覧を寝る前に見たり用語集を熟読するのが大好きでした。高校生の時は日本史の先生になりたいと思っていました。日本史だけではマーチに受からないと知り、浪人時代に英語の勉強に集中したのですが「あれ、英語の勉強っておもしろいかも」となりました。英語の方が得意になり英語の先生をずっとやっています。

 塾を作ったことで日本史の先生になることはないですが、子供たちの定期テストのサポートはできます。平均点は簡単にとれると思います。受験で必要な勉強道具もおいてあるし勉強の仕方のアドバイスもできます。もちろん無料です。社会は学校の勉強をしっかりやってれば独学でもなんとかなる科目だと思いますね。勉強は本来わかれば楽しいのです。もし先入観で勉強が嫌いな子がいたら僕が変えてあげたいです。無類の強さを発揮すると思います。

英単語の勉強を英語の勉強時間にカウントしない

 英単語を学習する上で中高生が間違いやすいのが、「英語の勉強=英単語」という認識です。もちろん英単語の学習は必要不可欠です。が、英語を読めるようになるためには、文法、構造把握、構文、熟語、文章を読む力、設問に答える力と多岐にわたります。英単語を覚えただけでは英語を読めるようにはならないのです。主たる勉強時間はこれらに割きたいのです。

 では英単語をいつやればいいのか、、、実は英単語を10こ覚えるくらいなら5分もあれば頭に入れることは可能です。隙間時間をフル活用していきます。たとえば学校の10分休み、昼休みの5分、朝早く起きて5分、電車に乗っているときの5分、風呂入る前の5分、ごはんを待つ5分、寝る前に5分、一日の中にあるニッチな5分を見つけていきます。はじめはそれが1つや2つでいいのです。その隙間だけで単語を覚えていきます。机に向かう勉強時間を消費せずに単語力をつけていくことが可能になります。これならどんなに忙しくても「やる気」さえあればだれでもできそうです。

 小説を20分かけて一回読むのと15秒のCMを何回も見るのとでどちらが記憶に残るでしょうか?太宰治の「走れメロス」の冒頭を思い出せますか?読んだことがある人が多いと思います。「〇〇〇は〇〇した」。1度では記憶にほとんど残らないのですが、ACジャパンのCMでたくさん見た、なんのエビデンスもとらないで、SNSに書いてあることだけで犯人であると思ってしまう「〇〇〇〇刑事(デカ)」なら思い出せる人が多いと思います。人の記憶は人生で一度しか起こらないことはどうでもいい記憶(短期記憶)としてしまい、何度も起ることをずっと記憶(長期記憶)しようとします。この2つの判定を海馬が行っています。この仕組みを利用するわけです。

 単語の長さが難しいと思わせているわけではありません。たとえばimportantとかnecessaryとか長いですが難しい単語とは思いませんよね。ではtipとかplotとかはどうでしょう、短いですが難単語に感じますよね。これは見慣れてない単語だからです。つまり見る回数を増やして「見慣れ」ればいいわけです。

 話をまとめます。

  1. 英単語の勉強はコマ切れの時間を利用する
  2. 時間ではなく回数を意識して勉強する

 やり方が分かったところで一番の難しさが残ります。それはやる気です。そんなに難しい作業ではないのですがやる気は非常に難しい問題です。また書いていきたいと思いますがここではコツだけ

  1. 始めること
  2. 続けること

 この2点だけです。すぐには変わりませんが未来を必ず変えてくれます。やってみましょう。

まずは近隣の独自入試問題の分析から

 これは楽しみでしかありません。全国大学入試問題正解はずっと解いていますが、その高校入試版の本です。まずは近隣の独自入試問題から見ていきます。

 都県立の入試問題と北辰テストの問題は非常に易しめでしっかり勉強すれば満点も狙える問題ですが独自入試の問題はかなり難易度が上がります。その差がなんなのかまた話していきますが入試問題というのは、その学校がどんな生徒に来てほしいのかを伝える学校からのメッセージであるという認識が非常に重要です。

 これだけ勉強してきたから入れてくれ!という態度ではなく、自分をその志望校に近づけていくイメージが重要です。過去問を解き、自分の実力や合格可能性を測ることはもちろん大事なことです。ただ過去問からどんな能力を持った生徒を欲しがっているのかを知ることも大事なのです。

 学校ごとにレベルも問題の性質も違います。先輩たちもこれを解いて合格していったのです。解いて答え合わせ、おしまいとなりがちですが、答え合わせが終わってからの分析が非常に大事ですし、何より楽しいのです。自分に足りないことを知り、それをどうやれば得点できるようになるのかを考え練習を重ねていく。そのような過程を通じて、点数はもちろん上がっていきますし、先ほどいった学校側からもとめる理想の(真の)受験生になっていくのです。

 合格、不合格ということはもちろん大事なことですがもう少し長い目でみると受験生の心の成長をものすごくするいいきかっけが受験では得られるのです。

 解く→答え合わせ→問題の分析→練習メニューの考案→パワーアップここまで完全全に復習してから次の問題を解くという流れをしっかり続けていきましょう。これは中学生も高校生も変わりません。

備えあれば憂いなし

 定期テストの模擬テストを行っています。いきなりテストというのが普通ですが「わかったつもり」を防ぐために模擬テストを行います。上の画像は私立の中2の生徒のテストで今回は「文型」(公立では高1で扱う内容)が範囲なので、よく出る形式の問題を出題しています。

 試験前に模擬テストを行うことで「テスト慣れ」をすることもできますし、自分の習得状況を「客観的」にとらえることができます。オンライン指導や個別指導では生徒ごとに問題を作成していきますし、集団授業でも学校ごとに問題を作って対策していきます。

 もちろん追加費用はいただきません

 成績を上げることが私の使命であり、生徒が自信をつけたり、子供の成長を喜ぶ保護者の方の「笑顔」が私の原動力となります。定期テストは生徒が成長するいい機会であり、内申点がどんどん蓄積されていきますので毎回楽しめるような仕組みを作っていきたいですね。

 テスト本番の日には「とうとうこの日が来たか」と生徒が武者震いをして学校に向かうくらいにしてあげたいと思っています。

 普段テストの結果だけを見て、良しあしの判断をされるのが普通だと思います。ただ子供たちの成長はそのプロセスにも一つずつの成長があります。首が座った時の喜び、初めて歩いた時の喜び、初めて自転車に乗れた時の喜び、今までたくさんの成長を見せてくれたと思いますが、まだまだ子供たちはたくさんの喜びを見せてくれますよ。私の仕事はそれを最大化させることです。

 生徒の成績をあげるためにはどんなことにも全力をだします!

スモールステップスという考え方

 高い志はそれ自体素晴らしいことですが「挫折」しては意味がありません。高すぎる目標は時として人を腐らせます。

 教育学の世界には「スモールステップス」という考え方があります。feasibility「実現可能性」のある目標からはじめていきます。

 たとえば英文法を全部マスターするには時間もかかりますし、覚えることが多すぎます。ゴールラインが見えない状態では人は全力を出せません。なのでまずは不定詞だけをマスターするなどゴールを短めに設定します。まだ英文法はマスターできてないけど不定詞はできたという自信がつきます。この状態なら次の動名詞マスターするぞという気持ちになりやすいと思います。

 英単語ならどうでしょう、2000こ覚えるにはかなりの時間がかかります。いっそのこと半分に裁断して1000この単語帳2冊にしてみてもいいと思います。その半分の500こなら頑張れば一か月で終わらせることも可能な数になります。

 日本史なら古代だけマスターする、古文なら助動詞だけ完璧にしてみるなど小さな目標にして、それを積み重ねていけば誰でも大きな目標にチャレンジしていくことができるはずです。

 もちろん途中でモチベーションが下がってしまったりすることもあると思います。うまくコーチングしてくれる指導者がいればいいですが一人ではなかなか続かないという生徒も多いと思います。

 私自身勉強がもともと好きではなかったのでその気持ちはすごくよくわかります。塾は勉強を教える場である前に「学びの場」として機能します。何事にも本気になれなかった子が勉強にひたむきに頑張りだしたら、学力以上の成長をしていると思います。私も保護者も子供たちの頑張る姿は美しく見えますが、なにより本人が一番気持ちがいいことなので、それも教えていきたいと思います。

 目標の設定から一緒に考えて、頑張っている時に伴走し、生徒が目標を達成したら生徒と同じ熱量で喜べるような「学びの場」を私は作っていきたいと思っています。どこにでもある塾を私は作るつもりはありません。私にしかできない塾を作る、子供たちを中心に保護者の方も幸せにしていけるような塾を作っていきます。

 さて、小さな目標達成を積み上げることで大きな目標に近づき、達成していく。その過程で自信をつけていき、今度はより大きな目標に挑戦していく。この流れができたらあとは走り続けるだけです。

 One step forward to your dream. We call it bravary.

 

英会話絶対音読

 本屋さんで中高生の学参コーナーではなく、社会人向けの英会話コーナーに置かれていることが多いですが、この本はいいです。

 英文の題材が中学校の英語のテキストからできています。日常会話を目標にするなら中学英語でほとんどコミュニケーションがとれます。日本語の日常会話を想像してください。「多数当事者の債権関係」について話したり「日本の経済二十構造」について話すことがありますか?それよりも「今日熱いよね」「その帽子、君に似合っているね」の方がよく使うと思います。

 もちろんビジネスの場面で使える英会話力になるともっとレベルをあげていかなくてはなりませんが、中高生や英語学習初心者がまずめざすべきものはそこではないのです。まずは耳を鍛えること、簡単な会話やスピーチができることが大事であり、このような本があっていると思います。

 中高生の場合この本よりももっといいリスニング勉強教材があります。というかもうすでに持ってます。そう普段使っている「教科書」です。

 教科書の本文やリードのところでリスニングの勉強ができてしまうのです。今後リスニングやスピーキングの試験の幅はどんどん広がっていくと思います。教科書を言葉が悪いですが「使い倒す」のです!

lotus「蓮の花」

 「蓮」は水の中に浮いていてとても綺麗な花を咲かせるイメージを持っている方が多いと思います。上野公園や鶴ヶ岡八幡宮が有名ですね。この花は泥の中で白い花を咲かせることから「清らかな心」とか「神聖」などいいイメージが持たれています。

 私はおこがましく聞こえるかもしれませんが親御さんや本人さえも気づかなかった才能を見つけ出し育てるという「教育者」としての信念があり、昔からその思いをこの花に感じていたので、デザイナーさんにお願いしてこのロゴマークを作りました。

 3つの黄色の部分は3つの「C」を表しています

  1. chance(機会)…子供たちに機会を与える教育の場
  2. challenge(挑戦)…困難な壁に立ち向かう子供たちとともに戦う
  3. change(変化)…子供たちの成績を変える、勉強感を変える

 色はこだわりがなかったのですが12年飼っているシロハラインコの色にしました笑。

 様々な経験をし「点」であったものを「線」として具現化させたものが当塾です。こんな教育機関があったらもっと英語ができるようになった、こんな教材があったらもっと効率よく知識がつけられた、こんな先生がいたらもっと英語が得意になったと思う「経験知」を結集させています。

 英語をなんとかしたい子供たち、子供たちによりよい学習環境を与えてあげたい、お子様が勉強が嫌いで困っている保護者の方はぜひ私にご相談ください。

受験で心強い味方!

 中学生においても高校生においても受験において非常に重要であり、将来履歴書にも書ける「資格」です。推薦入試ではかなり有利になるのと一般入試でも加点してくれたり免除になったりしますし、なんどでもチャレンジできるというのもいいですよね。英検のメリットと目標とすべき級とおすすめの教材と勉強方法について付しておきます

【メリット】

  • モチベーションが上がる
  • 入試で有利
  • 高校、大学と進学した時にも続けられる
  • 履歴書にも書ける資格
  • 何度でも受験できる

【目標とすべき級】

  • 小学生…5級以上。普通に取れます。まだ小学生の受け入れをしてないのですが、英語は学年関係なくどんどん進められるのでまずは5級チャレンジすることで英語に対して自信がつくと思います。
  • 公立中学生…3級以上。3級をもっているだけで推薦入試の加点要素になります。ほとんどの子が取れると思いますので準2級までチャレンジしてほしいです。早い段階で3級をとり準2級にチャレンジする期間と回数を確保することが大事です。ギリギリで3級をとったら準2にチャレンジすらできません。
  • 私立中学生…準2級以上。帰国子女の子もいて準1級、1級もってる子もいたりするので、留学経験がない子の目標です。準2を中2の段階でとりましょう。文法的には2年生が終わるころには中学文法を終えていると思いますので、とれるとは思います。これなら1年かけて2級にチャレンジできるようになり高確率で2級合格までたどり着けると思います。
  • 高校生…2級以上。大学入試だと合格不合格のほかに、スコアも要求されたりするのでなるべく高得点をとることも大事です。2級だと日東駒専レベルで英語の試験が80点扱いなどの優遇され準1級までとれると難関大でも加点や免除の優遇を受けられます。

【教材】

写真にあるのはGakkenの過去問です。旺文社が昔から出しているイメージでどちらでも問題ないですが私は白基調の方がかっこいいなあと思ってGakkenのを使っています。教本と呼ばれるいわば教科書みたいなものもあるのですが、過去問解いた方が早いと思うのであまりおすすめしていません。もっとくとよいのが過去問と単語帳です。

単語帳としてはパス単のように各級で出しているものがあるので一冊あると便利ですが、入試用の単語帳で代替ができます。

3級準2級までは、中学生用のシスタンやターゲットで十分です。2級は大学入試用の単語帳で十分です。

【勉強法】

毎日少しづつやるといいのが、語彙の増強とリスニングの練習です(リスニングの勉強方法は英語の勉強方法のところに過去に書いたので参考にしてみてください)。過去問をとりあえず一回解くと、どこが苦手なセクションかわかります。問題を徹底復習をすることと弱点克服の練習をしていきましょう。英語の先生になにをすれば点数があがるか相談してみてください。英作文は必ず添削してもらってください。ある程度力がついたらもう一度過去問を解くの繰り返しです

周りの期待は0、でも自分の期待が100ならそれでいい

 私も英語は苦手でした。苦手というか高校生の時は何をすればいいのかよくわからないまま3年間過ごしました。大した実力はないのにプライドだけはいっちょ前にあり、マーチ以上の大学しか受験せず、まわりの予想通り撃沈しました。

 わけがわからないまま受験は終わったのですが気づいたことがいくつかありました。構造分析の仕方や文法を覚えても単語がわからないと話にならないということ、そして英語ができないとマーチ以上の大学はきびしいということ。日本史が私は得意でした。かなり高得点がとれていたと思います。ただ社会だけでは合格はできないのです。

 日本史はさらにブラッシュアップするとして、英語をとにかくなんとかしようと心に決めて浪人生活を始めました。浪人が決まったショックもありましたが、落ちた時から私は何かにとりつかれたように勉強を開始しました(早くやれよと今でも思います笑)。

 単語は日々増やしました。長文に出てきたものを辞書で調べ、授業の前に全部暗記する。和英辞典で同意語を調べそれも暗記していました、1こ調べると5こくらい増えていきました。現役の時習った文法の徹底的な復習も3月中にやり直し、知識をなるべく増やしました。一番やったことは音読でした。読解の授業の英文を暗記するまで何度も何度も音読をしていました。

 そんな日々を繰り返していたのですが、初めてみる英文の構造と和訳が浮かんでくるようになってきたのです。奇跡と当時は思っていました。英語が苦手だったので空が飛べるようになったくらいうれしかったですね。

 英語の学習法は10人10色だと言われています。私の当時のやり方はあまり効率的ではなかったと思っています。ただ言えるのは、絶対英語を得意にしなければならないという「覚悟」と「がむしゃら」にやったことが力をつけてくれたと思っています。

 今英語が苦手で自信がなくても問題ないです。初めはそんな生徒が早慶などの難関校に受かっていくのをたくさん見てきています。大事なのはこれから英語をなんとかしてやるという強い気持ちとがむしゃらに頑張ることが一番大事です。私は先生なので効率的な勉強方法は生徒以上に考えてアドバイスをしています。

 「そこからはじめればいいんです」

システム英文法Ⅰ

 20年間、、、文法の授業だけでも1000回は軽く超えてやってますね笑。その中でわかりやすいものに少しずつ変えたり問題を変えたりと今も修正を加え続けているまさに「生きている」文法のテキストです

すべての構成は

①各単元の正しい理解を目的とした「解説部分」

②よく問われる「代表的な問題」

③パターンプラクティスで定着を図る「演習部分」で作られています

④英語回路を作る復習のための「音読部分」

 マーチをはじめ難関校ですさまじい的中率です。

収録単元は「分詞」「動名詞」「不定詞」「態」「時制」「仮定法」「関係詞」「比較」です。この8単元は文法問題を解けるようになることも大事ですが、長文を読むために必要な単元なのです。このどれが欠けていては和訳するのが難しくなります。

 「わたしには理解できないのではないか…」と勝手に思いこまないでください。

英文法は必ず理解できます!

 そして英文法を理解できたら読解力が一気にあがります。文法問題での得点源ができるだけではなく読解問題の得点率もあがるのです!一石二鳥どころの騒ぎではありません。

 たとえば偏差値40もない英語が苦手な生徒がいたとします。分詞の授業を受けた後は分詞の問題であれば、早慶の問題も解けるようになります。まだ仮定法では日大の問題も解けないです。動名詞の授業を受けた後では分詞と動名詞の問題なら早慶の問題も解けるようになります。

プラモデルのようにパーツごとにマスターすればいいのです!

 このテキストでわかるようになるのですが当塾では、できるようになるまでさらに「演習」を重ねていきます。定着するよう「学習管理」もしていきます。

 当塾は英語を得意にするために作られた「いたれりつくせりの塾」です!

 まずは無料の体験授業でマスターしたい単元を伝えてください、できるようにします。それからしっかり保護者の方と相談されてから入塾を検討されてください。私のポリシーで、入塾を強く勧めたり焦ららせることはしません。しっかり選んでほしいからです。

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新着情報・お知らせ

2026/1/16
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2025/12/09
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2025/10/19
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「北辰テストについて」テキストについて追記しました。
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英語達人塾Change

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