あまり変わらない傾向
<問題構成>
第1問~第3問:総合読解問題
1つ20分弱で解く
第4問:文法問題
語彙問題は英検準1級のようなかなり難度が高いが、文法問題は比較的基本的な問題が出題されるので確実に得点したい。
第5問:空所補充読解問題
語彙レベルが高くかなり難易度が高い。
第6問:短めの読解問題が複数出る問題
ここが一番難しい。10年以上昔から変わらない問題。消去法もかなり有効なのでまさに過去問を解くことで洗練させていくべき問題。
第7問第8問:語形変化をさせる空所補充問題(上の画像にある問題)
慶應商学部といえばこの問題が特徴的で2006年から出題されていう。肢の数と空所が一致しているので答えやすいと思いきや、語群の単語を別の品詞に変えてから入れさせる最後までスキのない問題。
<問題の特徴・時間配分・全体作戦>
語彙レベルがかなり高いことと、90分の制限時間に対し問題量が多いのが特徴。全体のペース配分としては、第1問~第3問で55分~60分。第4問は1問30秒×問題数(8問なら4分)。第5問~第8問までを30分くらいで解ききる速さが最重要。考えこむような問題は少ないので、過去問練習を重ねて速さに慣れることと、慶應商学部特有の問題の癖に慣れることが大事。合格最低点が60%と低めなので取れるところでしっかり得点していき、苦手なセクションは50パでもなんとかなる。英語の配点が高いのでなんとしても英語で60パ以上得点したい。
※ワンポイントアドバイス
第7問第8問のような記述の問題は、最後に解くと「ブザービーター作戦」が使えないので先に解き、記号の問題を最後に解くといい。1点でも多くとれるような「泥臭い」戦い方を覚えよう。バスケットボールで終了ブザーがなる直前にシュートをうち、そのシュートがブザー後に入った場合カウントされる。このシュートをブザービーターという。
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