ゼロだからできること
8月末に開校して早々に無名の塾に問合せが来ることはなく、鳴った電話に喜び勇んで飛びつけば、営業電話、、、そんな日が続きました。
校門配布、動画作成しSNSに投稿、ポスティングなど色々なことに取り組みましたが、何もおきません。まるで社会から孤立しているような感覚になり、外からはうちの塾の看板は透明なのではないかと思ってました。思いっきりチラシを配ってみたところ反響がありました。
体験に来ている子たちのほとんどが英語に苦手意識を持つ子ばかり、、、「知っていればもっと早く来ていました。」と言われたりもしました。
ゼロだった時は、一人耐性の強い私でも、孤立を感じていました。ただ今は全然違います。目の前にいる生徒のためになんでもやってやるという気持ちが、心の底から湧き上がるのです。
ゼロの時に、腐らずにやっていたことは、教材作成です。中1から、高3までのテキストをどんどん作りました。もともとたくさんある自作の教材をさらに磨き上げました。リスニングの教材も自分で作り、英検5級から2級まで対応できます。北辰テストや学校選択問題の分析も行い、指導方法を確立しました。講師歴23年間の中で一番テキストを作りこんだと思います。ゼロを経験することで、その時にどう自分と向き合い、どうモチベーションを維持したのか生徒に話すネタもできました。無駄なんか一つもないです。私はゼロであることでパワーアップしています。
入塾生が11月から増えてきて、授業が始まりました。ゼロの状態から1になってからのモチベ―ションは爆発しています。教師魂が燃えるを超えています。年は重ねましたが、今が一番いい授業をできていると思います。
ゼロの時の意味は1になった時に出てくる。やりがいがないなら作ればいいと思っています。
無名の塾を信じ、入ってくれた生徒たちとその保護者の期待は数倍にしてお返しします!
