その数字の裏の意味は、、、
大手予備校の東大合格者数を全部足したら、実際の東大の合格者数を超えていた。―世間を騒がせたそんなトンチ話をここで語るつもりはない。
東大○○名合格しました!と喧伝されても、東大志望者でなければどうでもいい数字。
それよりむしろレベルはどうであれ志望校に〇〇名合格しました!の方が生徒と向き合っているという誠意を感じる。
不合格者の人数も聞かないとその数字の意味は、わからない。小規模塾が2人東大出していた方が指導力が高いだろう。
大手の塾は実数で、小規模塾は率で見せることは知っておいた方がいい。大きく見せようとする、孔雀のような動物と同じ虚栄心なので数字は冷静に見た方がいい。数字は客観的に見えるがごまかすこともできるので注意すべきである。
大事なことは、生徒の志望校にコミットしてくれる先生がいるかどうかであって、実績は参考程度のものにすぎない。昨年度担当した先生がいなかったら、いたとしても自分の授業の担当でなければ、その数字はまったく意味をなさないのである。
塾選びをする上で一番大事なことは、塾という看板ではなく、そこにいる先生が一人一人の生徒の志望校にコミットしようとしているか、生徒と先生の相性がいいかである。塾に入ってからも、生徒が成長を続けているかを確認を続け、それがないのであれば続ける価値はない。
大手の塾は、中学生も高校生も3クラスくらいにクラス分けをしている。一番下のクラスは要注意である。塾内でその生徒たちは「お客さん」と呼ばれていたりする。 そんなところにいても合格可能性が下がることはあっても上がることはない。一番力があり、一番熱量をもって、成績を上げる講師が担当していない場合、経験が浅かったり覚悟がなかったりする講師が担当している場合、即退塾させるべきである。
「お客さん」ではなく、主人公にしてくれる先生に習うべきです!
