授業料の落とし穴
保護者の方が塾選びで気にするポイントに授業料があります。高ければよい、安ければ不安―そんな感覚は当然だと思います。しかしここに大きな「落とし穴」が!、、、
みなさんがお支払いしている授業料は直接講師に支払われることはありません。まずは会社が受け取り、それから講師に支払われます。つまり保護者の方がお支払いしている金額と、講師が受け取っている金額には大きな差があるのです。
<講師採用ページを見れば「質」が見える>
講師採用のページをご覧になってください。そこに時給やコマ給という聞きなれない言葉があると思います。(コマ給というのは80分1コマの場合80分に対して支払われるお金のことです)
仮に100分4コマ50000円の授業料だとしても時給が2000円と書いてあれば、講師の質はそのレベルです。逆に100分4コマ40000円でも時給5000円の講師が出てくることもあります。つまり授業料だけでは先生の質は測れません。講師採用のページを見ればその塾がどんな講師を採用しているのかある程度「察し」がつくのです。
<先生のやりがいが質を育てる>
もちろん生徒との相性もありますし、情熱や使命感で動く先生もいます。しかし、やりがいを感じられる職場でこそ先生は本気になります。私は講師が誇りを持てる環境を作りたい。 子供たちを育てる原動力になるのなら、私が講師を雇う時にはそこにもお金をかけるべきだと考えています。
<保護者の方へ―見抜く力を>
「この先生いい先生だな」と思ったらその先生がどれだけ報われているかも少し気にしてみてください。授業料は高いのに給料が安ければその「歪」は授業の質にでてしまうかもしれません。でも安心してください、大切な子供たちを全力で育てる熱い「先生」は必ずいます!
