効率とせこさは違う
塾長になりはじめてやったことの一つは動画制作でした。1本目はよくわからないまま作り始め10時間はかかりました。今もよくわかってないですが、これまで20本作り、90分で作れるようになってはいます。
なんとなく見てた動画も自分で作ってみると、プロの作ったものがより深く見れるようになります。テロップのでる「スピード」、「間」、「レイアウト」、「文字のバランス」、「フォント」などプロはすごいなと感心しています。(僕はうまくできていません泣)
初めての時は、調べたり、無駄な作業が多く時間がかかるのですが、だんだん同じことは効率よくできるようになります。勉強も同じだと思います。
縄文時代弥生時代を攻略するだけで何時間もかかるかもしれません。ただそのうち情報の整理の仕方や、勉強の手順が洗練されてきて、もっと多くのことを短時間でこなせるようになります。
量をこなすことで、無駄に気づき、それを省けるようになることで、「効率化」されていくのです。そして、効率化した状態でまた量を増やすと成果がどんどん増えていくのです。
「量→質→量」という順番が正しいと僕は考えています。
いきなり効率を求める人がいますが、それは「せこい」考えだと思います。人から聞いてもわからないものが多いと思います。まずは自分でやってみて、それを洗練させていくことで、質が生まれていきます。なにごともそうですが自分でやってみないと、何がすごいのか感じられないので、うまく吸収できないのです。自分でやるから、見るべきポイントがわかり、人のすごさや習得すべきことがわかるようになると思います。
まずは下手でも、失敗しても「やってみる」ことが重要です。それから洗練や効率が生まれ上達していくと思います。
