塾長と講師の決定的な違い
講師時代は、保護者との接点はほぼゼロでした。生徒たちは、こちらが頑張れば頑張るほど信頼してくれますし、楽しいのですが、保護者がどう思っているのかは知る由もありません。
家庭教師を始めた頃、これが見えるようになりました。この経験を積んだことは私が塾をつくる上で非常に重要でした。もし集団塾や予備校講師だけの経験なら塾長としての立ち振る舞いがわからないままだったかもしれません。
生徒たちの成績をあげたり、わからないところを教えたりして、生徒たちの勉強を効率化することで信頼をしてもらうのはもちろんうれしいことですし、私に生きる意味ややりがいを与えてくれます。これで満足していたのが講師時代でした。
塾を作ってから、今に至るまで必ずやっていることは、「保護者同席の体験授業」です。20年以上この仕事をしてきたので見てもらいたいのもありますが、どんな先生なのか、どんな授業をするのか、子供たちと相性があうかなど、なるべく多くわかったうえで入塾してもらいたいと考えているから、やっています。中には、学校の先生をやられている方や私なんかより高学歴な保護者の方もいますが、そんな保護者とのやり取りも楽しみながら授業をします。
無名の塾に大切な我が子を任せるのは勇気のいることだろうと思っています。それを信じて預けてくれたのがわかりますし、倍にしてお返ししたいと思っています。
そう考えているうちに、塾長になってからは、生徒たちだけではなく保護者も私の理解者であり、私にとっては宝物のように思うようになりました。
これからも英語達人塾Changeと塾長の私もよろしくお願いいたします!
