サドンデス方式の対戦
中2では受動態・分詞で過去分詞を覚える必要があります。過去形までだった不規則動詞変化表を過去分詞付にグレードアップさせる必要があります。
授業では、まず発音をしていきます。発音できないと、覚えることが難しいからです。その後に生徒同士でサドンデス方式で対戦させました。
①原形を言う②言われた側は過去形と過去分詞形を言う③答えられたら交代
という流れで、言えなくなったら勝負ありという単純なゲーム感覚でやってもらいました。教えた当日は覚えきれていないのですぐに勝負がついてしまいましたが、5日ぶりに対戦させたら、決着がつかなくなってしまいました。ふっふっふ、、、これが狙いだったのですよ。
「覚えてきなさい」とただ宿題を出すより、強烈なインパクトを持たせてから、宿題にすることで、習得率が上がります。
そして、この対戦形式にすると、自分が苦手だったり、難しいと思っているものを相手にぶつけるのです。そうすることで、家で勉強する時に、重点的にやるべきものがわかった状態で勉強をスタートできます。
中2の子たちは、ゲーム性を持たせると非常に興味をもって取り組んでくれます。学校ではあまりやらにやり方かもしれませんが時には遊び心をもって勉強をさせるのも効果的だと改めて感じました。
やり方がどうあれ覚えたもん勝ちです。「どうせやるなら楽しんで」というのが人生において重要だと思っています。
