「やるかやらないか迷ったらやろう!」
今年の夏期講習は私は23回目でしたが、当塾は1回目だったのでスローガンのような合言葉を決めました。それは「やるかやらないか迷ったらやろう」でした。
なぜこの言葉にしたのかと言えば2つの理由があります。
1つ目は、昔から私が生徒たちに向けて話していた言葉だからです。人は先延ばしにする生き物です、どうやら脳の深いところにインプットされているようですが、勉強においては厄介な性質です。
明日やると何回嘘をつけばとりかかるのか、、、誰でも経験があると思います。
やるかやらないか迷う時点で、「やった方がいい」と感じているはずです。だから迷う時間が無駄なのでとりあえずやることを勧めています。そもそも実現可能性のないものは、悩みもしないと思います。
2つ目は、私が塾を作る際、最後に考えたことでした。
それは「寿命があと10だとしたら、、、死に際に後悔しないために、、、何をしたいか」でした。大げさな話をして申し訳ないですが、もう少しお付き合いを。
挑戦はしたいが、失敗したらどうしようとか、笑われるかなとか、考えてしまうと思います。それは普通だと思います。それなら今のまま通りでとなんとなく過ごす。
でももしこのまま死んだ時に「あの時やっておくべきだった」と思うことを考えた時に私は、「塾を作ること」が一番だったのです。
いつか頑張る、いつかやると無為に過ごしてきた時間が私にはたくさんあります。それは永遠と思えるような時間を感じていたからだと思います。
もし10年しかないとしたら、できることは思ったよりも少ないと思いました。そして、仮に失敗したとして、それを他人が笑ったとしても、私には残された時間がないので、まったく気にすることはないなと思いました。
「やるかやらないか迷ったらやっておくべき」と強く思いました。
成功か失敗かは人が決めることではなく、自分の心の中で決まるものです。それに、時間は自分と大切な人のために使えば、後悔もないと思いました。
笑うやつにかまっている時間はありません。
それなら、自分の決めた道を大腕ふって歩けばいいんだと確信できた時、歯車が動き出したのです。
「やるかやらないか迷ったらやろう!」と
